トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

来年も基本は「ラン」と「筋トレ」で

2018-12-31 08:59:45 | 
転倒による怪我から今日で1週間。
右足の方は、深く曲げると痛みがあるが、歩くには支障なしなので、今日は年末の街をウォーキングの予定。
転倒の状況は躓いて、右膝を打ちその後に若干左側にカラダが向いたようで、左肩を打撲。
こちらは、現在も青たん状態。

走り納めも、初日の出も、走り始めもない年末年始になってしまったが、家人からは「もう山を走るのは止めたら」とか「大会に参加してはダメ」などの声が…
「山を走るのは止めたら」だが、「山へ行くな」との声はないので、これは何とかなるのだが、「大会」の方は簡単に何とかとはいかない。

ハセツネはもう応援にと思うが、野沢や日光は是非出たい大会。

大晦日、さて来年の展望はとなるのだが、今のところ展望は定かではなし。
ただ、全てにおいて基本となるのは「ラン」と「筋トレ」
基本はぶれずに継続して行こう。
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「食事」「アルコール」「運動」のバランス

2018-12-30 08:06:09 | 日々
東京八峰トレイルランで転倒し、怪我をしてから今日で7日目。
病院も年末年始の休みなので、抜糸も4日以降。
包帯もしているので、走るのは無理。

たらればだが、怪我をしていなければ年末年始は走り込んで、初日の出をみて、そして食べて飲んでだったが、今回は前の部分はなしで、あるのは後ろの部分。

24日以降運動をできずだが、カラダを動かしていないと「食事」「アルコール」「運動」のバランスによって自分が成り立っていることがわかる。
非常にシンプルと言えばシンプル。

でそのバランスが崩れると腹周りが重くなり、何とも冴えない。

早く体を動かしたい。

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安静も1週間は良いが2週間は…

2018-12-28 07:24:45 | 
クリスマス寒波はクリスマス寒気だったが、年末年始の寒波はどうやら「寒波」のようだ。

天気図を見ると大陸に1082hPaと言うとてつもない大きな高気圧があり、日本の東にある低気圧との気圧は100hPa以上。
当然多数の等圧線が縦に並ぶ典型的な「冬型」
今年の冬は暖冬の予報があり、確かに先日まではそのようだったが、今回は「厳しい冬」

さて足の方は言うと今日はこれから病院。
歩くのはさほど問題ないが、やはり膝を曲げると傷口が痛む。
まあ、まだ4日しか経っていないので当然と言えば当然だが…

しかし、走らないと腹周りが「重い」し、食事か美味しくないし、アルコールも飲みたくない。

医者には1~2週間安静と言われたが、1週間は仕方がないが2週間は我慢できないのですが…
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治すことを第一に

2018-12-27 22:34:30 | 
24日に怪我をして、それ以降休足日が続いているが、何となく腹周りが重くなってきた。

年末年始はここ10年のうち2回ほど風邪ダウンしたが、それ以外は御来光を含め結構走っていたが、どのくらい休足が続くのか?
それでも足の怪我の方は随分と楽になった。
階段の昇降はまだまだだが、普通に歩いている分には痛みがほとんどなくなった。

明日は病院だが果たして傷はどうなっているのか。

しかし今回は色々と今後を考える言い機会となった。
自分ではあまりそうは思わなかったが、やはり加齢によるリスクは大きい。
走るリスク×年齢によるリスク=転倒。

とは言っても「走る」も「山」も細く長くと思っているので、とにかく今は治すことを第一で。
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来年からはポールの使用で…

2018-12-26 07:09:35 | 
昨日は地元の病院に行き、一旦傷口を開き中を見てもらって再度縫い合わせ。

まだ膝が曲がらず階段の昇降が一苦労。
医師には1~2週間安静にと言われたが、年明けの休みが終わった辺りから徐々に動きたいが…。

今度からは山へ行くときは「転ばぬ先の杖」ではないが、ポールを使おうと思っている。
何事も安全第一で。
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東京八峰トレイルランでトレイルランのリスクを痛感

2018-12-25 07:15:47 | 
昨日は東京八峰トレイルランだったが、大洞山から中澤山を越えた付近で転倒。
膝を見るとタイツ越しに気が流れ出している。
手拭いで止血をし、歩いて三沢峠の第三関門に到着。

直ぐに救護スタッフがタイツを切り開くと…
右ひざ下が長さ5CM、傷口がパックリ割れてどどっと血が流れだす。
レースはここでリタイヤ。
水で傷口を洗浄し、城山湖に待機する救護用の車で大会本部の救護所へ。

そこで傷口を消毒し、再び救護用の車で八王子医療センターへ。
そこで応急処置で傷口を塞いで、感染予防の点滴と念のためレントゲンを撮って終了。

とこで医療センターで治療を待っていると、何とこの大会のスペシャルアドバイザーの鏑木毅氏が居るではないか。
話を聞くとどうやら自分と同じように転倒し、応急処置をしたとのこと。

さて、今回は不幸中の幸いで大会中での事故。
救護スタッフが充実していたが、これが普段のように単独だったらと思うと恐ろしいものがある。
トレイルランにリスクありを痛感。

最後に大会関係者の皆さんは感謝です。
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暮れは色々と懐かしい

2018-12-23 16:59:17 | つれづれ
明日は東京八峰トレイルランがあるので、今日は完全休足日。
この大会、以前「八王子八峰登山大会」という大会があって、そのデフォルメ。
「東京」の方は夕焼け小焼けの里からスタートして林道を上って刈寄山だが、「八王子」は今熊山の手前からスタート。
「東京」の方は南高尾経由ゴールだが、「八王子」は裏高尾縦走路経由でゴール。
20数回続いたが、開催がGWの頃で髙尾山の混雑などもあり、2010年頃に開催されなくなった。
何回か参加したが、懐かしい。

懐かしいと言えば、今日は競馬の「有馬記念」
馬券を買う訳でもなく、競馬をよく見る訳でもないが、昔で言うクラッシック競走や大きなレースはテレビで見ていた。
記憶に残る最初の「有馬記念」は昭和44年。
スピードシンボリとアカネテンリュウの叩き合いは、記憶に残っている。

しかし昭和44年と言えば今からほぼ半世紀前。
その次の平成の年末も今年で終わり。

暮れは色々と懐かしいことを思い出す。
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この一年「健康で走れたことに」感謝!!

2018-12-22 13:49:42 | 
年末年始は寒波の予報だが、今日は比較的穏やかな朝。
走っていて、途中でウインドブレイカーを脱ぐが、終了近くで再び着ることに。
夜明け前より夜の時間帯の方が暖かい。

ジョグより速くランより頑張らないで、運動強度ガーミン値3.5
心拍数にすると平均135ぐらいと丁度いい感じ。
明後日は東京八峰もあるし、無理せずにで。




街はクリスマスモードだが、浅草は飛び終えてお正月モード。

この時期一年を振り返っての話が多いが、例にもれずで振り返ると「健康で走れた」ことに尽きる。
正直それで十分ではないかと思うようになってきた。

来年もそうありたいことを切望する。
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平均すると週1回山に行っているが…

2018-12-21 07:24:45 | 
一週間後は御用納め。
本当に一年あっと言う間。

今年は4月から、過去30数年の週休2日制が週休3日制になった。
これはかなり大きな変化で、平日に山に行く機会が増え、数えたら昨日の高尾を含めると51日となった。
単純に計算すれば「週1回」
まあ、〇〇山へ何百回と比べれば可愛いものだが。

それでは来年はもっと…。
なのだが、最近「回数」と「強度」の兼ね合いを考えなければならない年になったことを痛感している。
木曜と日曜の週2回山へ行くと中々カラダが回復しない。

身体能力はかなり個人差があるが、1年はだれにでも平等にやって来る。

もう直ぐまた一つ年を取る。
長く続けるには、山もロードも一本調子ではなく、力を入れるところと抜くところのメリハリが必要。
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東京8峰の試走?平日の高尾山

2018-12-20 15:35:04 | 
今日も?平日高尾山。
紅葉が終わっても高尾山周辺にはそれなりに人が居るが、南高尾は皆無。
結局城山まで誰にも会わずだった。









山の中には、24日に開催される「東京8峰トレイルラン」の告知の案内や矢印などが設置されており、準備万端と言ったところ。
南高尾は今日とは逆方向から入ることになるが、関門に引っ掛からずに到達できるか?

城山までは2時間2分だったが、2時間15分位と思っていたので、まあそれなりにカラダは動いたが、日影沢からの登りや高尾山に出てからは、足が攣り気味で今一。
最近の傾向で以前より早めに足が攣るようになった。
琵琶滝コースに入ってからは復活したが、大会では兎に角登りは歩きで行かなければ。

24日は今年最後の大会かつ最後の山行きになるので、完走しなければ…。

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