私の中では遠藤綾はおっぱい声優

……昨日、書き漏らした感想があったので、とりあえず書き足しから。

・とある魔術の禁書目録
１巻の内容を３話でやったらしいので、ペースは早かったんだけど、私が見た感じではだれなくてちょうどよかったような印象。
ようは、例の錬金術師は「口にしたことが現実化するのではなく、頭で思ったことが現実化するのであり、イメージが適当だとうまくいかない」ということだけわかってればよかったみたいだし、説明セリフが少なかったのは好印象だった。
当麻も、右腕ぶっ飛ばされてもハッタリで向かっていくところはかっこよかった。
主人公ってのはさ、勝ち目は薄いけど勝たなきゃいけない戦いに挑んでいく姿こそがかっこいいと思ってるんだ。
それにしても、インデックスは付き合う男たちをみんなメロメロにしてしまう天性の悪女だな（笑）。

・かんなぎ
仁と大鉄が校内でカップリングされてたけど、経験からすると勝手にカップリングされるのはけっこうあることだ（笑）。
それを打ち消そうと必死になってるつぐみはやっぱりかわいい。
世話焼き幼なじみなのに、別段スペック高くないところとかは私好み。
彼女も報われない系かと思っていたが、仁の中では「つぐみ＞＞＞ざんげちゃん」の序列ができていたようで一安心だ。
でも、ナギに対してはどうかなー。


さて、今日は「チャンピオンＲＥＤいちご」を手に入れるために梅田に行ってきました。
こないだ近所（といっても家から３．５キロ離れてる）の本屋に行ったんですが置いてなかったのです。わりとマイナーな隔月刊誌だからね……。

今回重要なのは「おとまりＨＯＮＥＹ」がＣＤドラマ化されてたことです。
しかも、メインヒロインの雪野のキャストが遠藤綾。
委員長で、マジメで、巨乳の持ち主で、でもちょっとドジっ子というあたりがピンク髪の誰かさんを連想させてくれます。
他にも、主人公がピュアボーイならおまかせの下野紘、同居人三人組に井上麻里奈、加藤英美里、今野宏美と旬なところを揃えてきてます。
聴いてみたイメージでは、キャラによく合ってたので、このままの勢いでアニメ化まで突き進んでほしいものです。

あとは、いつも通りパチンコ屋めぐり。
例の１パチ屋にいくと、甘乙女はみんな先客がいました。戦国乙女って、甘のほうが人気なんだよなあ……。
結局、いろいろ打ち歩いてトータルで３００円だけ勝ちました。
最後に打った藤岡弘、の台が１Ｋで３連荘したのが勝因。
大当たりさせてくれたときの藤岡弘、が日本刀で巻き藁ぶった斬ってくれたところはとてもかっこよかったです。
いや、この台の代表的な激熱リーチなので、外してもらっちゃ困ったのよね。
外してたら「しょせんせがた三四郎か……」と思ってたに違いないです（酷）。