はやってるとかいうハナシなので書いてみよう

昨日「たまゆら」の２巻観たんですが、ヒロインの弟がヒロインの同級生たちに囲まれて女風呂入るというネタがありまして、もげろ（酷）。
まあ、私も８歳くらいのときに近所のねーちゃん（１５歳前後だったと思う）に連れられて銭湯行ったことがありますが、おねーちゃん的にこういうのは何歳までセーフなんですかね。
ああ、一応今でも脳内再生可能ですよ（笑）。

で、何か「今年のアニメ10選」を話数単位で選ぶネタがはやってるみたいなので、私も書いておこうかなーと。
順位付けはとくになしで。

・ストライクウィッチーズ２・６話「空より高く」
エイラーニャ回はいつも鉄板。
「スト魔女２は６話以外は神回、６話は……レジェンド！」という表現は笑いました。

・おとめ妖怪ざくろ・４話「きょり、怖々と」
利劔さんマジイケメン。
花澤香菜は、薄蛍みたいな控えめで内気な子をやらせたら本当にかわいいと思います。他には、あそいくのアオイとかね。

・侵略！イカ娘・４話A「買わなイカ？」



このEDが最高でした（違）。
それは冗談としても、渚が出てくるネタは好きなんですよ。
イカちゃんが渚を必死に怖がらせようとするところが。

・けいおん!!・９話「期末試験！」
ゆいあずのカップリングが公式に認められたということで（えー）。

・れでぃ×ばと！・８話「さまー×すきゃんだる」
「ToLOVEる」が楽しめる人なら、「れでぃ×ばと！」も普通に面白く感じると思うのです。
で、誰が一番魅力的に見えたかというと、やはりメインヒロイン格のセルニア（ToLOVEるで近いのは、たぶん唯）だっただろうということで、彼女のお当番回を推しておきます。

・ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・９話「台風一過・虚像ト実像」
大きい設定を少々もてあました部分もあったようには思いますが、みんな愛すべきいい子たちだったので、それだけで好きな作品です。
で、好きな話はと言われると、ただのおっさんであるクラウスさんがクレハのためにかっこいい人であろうと勇気を振りしぼったこのお話ね。

・迷い猫オーバーラン！・１２話「迷い猫、決めた」
各話監督制ということで、作風にギャップありまくりの作品でしたが、どちらかというとハートフルなストーリーを描いた回のほうが好みで、そうなると全部きれいにまとめてしまった最終話を選んでしまいますね。

・WORKING!!・９話「ことりちゃん登場!!」
女装した宗太が、伊波ちゃんのオヤジに説教する姿に伊波ちゃんがマジ惚れする展開がツボったので、もうメインヒロインは伊波ちゃんでいいやとあきらめたのでしたよ。

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない・６話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」
彼女にするなら黒猫、嫁にするなら麻奈実だと思うのですが、ようするに今の私は嫁のほうがほしいということらしいです。

・デュラララ!!・１１話「疾風怒濤」
ダラーズの創始者は実は……というどんでん返しと、ただのモブにしか見えなかった人が、合図を機に色がついて意味をなしていくという演出で心を持っていかれました。


こういうのを選ぶと、１話単位でお話がまとまる作品のほうが選びやすいですね。
さて、今年も残すところ24時間を切りまして、今年の更新はこれが最後ということにしておきましょう。
それでは、私にとって今年一番心に響いたこのお言葉でしめます。

２回死ね！

天使ちゃんはタレントじゃないと思う

やらおん！ 【声優】2011年度版　冬　大学駅伝特集号より駅伝選手が好きなタレントは？【アニメキャラ】

「前回：今井麻美　→　今回：如月千早」と「前回：田井中律　→　今回：りっちゃん」の流れに思い切り噴いたデスヨ。

ようやく鑑賞計画

いつかやるとは思ってましたが、ツインエンジェルがTVアニメ化されるそうで。
スロのほうも、第３弾の用意してくれてるんですかね。
いっそ、主人公入れ替えで、豊崎愛生と伊藤かな恵が組んでくれたら私がとても喜びます（笑）。

それでは、ぼちぼち来年スタートのアニメ鑑賞計画をたてておきますか。
いつも通り、期待してる順番に。

・フラクタル
ヤマカンはともかく、岡田麿里にはいつだって期待しているのですわ。
オリジナル作品らしいので、ストーリーとかも楽しみにしてます。

・魔法少女まどか☆マギカ
うめてんてーだしねー。
そもそも魔法少女ものは私の大好物ですもの。シナリオが虚淵玄だから、ブラッディーになるんじゃないかとかいう説もあるけど、それはそれで（えー）。

・君に届け 2ND SEASON
ここは安定枠。今回はこちらでも遅れなしで放送されるようなのでうれしいな。

・IS＜インフィニット・ストラトス＞
たぶん、女の子がたくさんで少々エロくさい作品になるものと期待。
スト魔女みたいに、世界観まで楽しませてくれる作品になってくれればなおいいのだけど。

・放浪息子
タイトルはいろいろなところで聞いてましたし、マジメに見るタイプの作品として。
つーか、これも岡田麿里ですな。

・フリージング
何はなくとも能登麻美子。
作風はバイオレンスよりで、あまり私の当たり判定には入ってないような気はしますが。

・夢喰いメリー
くわしいことは知りませんが、きらら系ならそうそう外さないだろうという予想で。当たり判定的な意味でね。

・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
何かが違うような気はするのですが、妹ものと聞いたらそのエサには食いつかざるをえない深い業の持ち主なのです。
で、このタイトルってどうやって略したらいいの？

・みつどもえ増量中
一番楽しみにしてるのは、ひとはとガチレンジャー（笑）。

・GOSICK-ゴシック-
とくに興味はなかったのですが、悠木碧がロリババアな演技をやってくれるみたいなので、そのへんに注目してみますわ。

・ドラゴンクライシス!
これまたアタマにはなかった作品なのですが、釘宮がデレデレ役らしいのと、仁後真耶子が仕事するとなると見ざるをえないのでございますよ。

・これはゾンビですか？
なんか「おまもりひまり」と同じような空気を感じるのですが、気のせいでしょうかね。

・Rio RainbowGate!
パチスロ枠なので、見ないはずはないのですが、作品として期待できるかというと、不安のほうが大きいのでこのへんに。


日程はこんな感じですね。

日

月 お兄ちゃんの～ 1/10 SUN 24:00
ドラゴンクライシス 1/10 YTV 25:44
これはゾンビですか？ 1/10 SUN 26:10
君に届け 1/10 YTV 26:47
IS 1/17 SUN 25:40

火 GOSICK 1/11 TVO 25:30
フラクタル 1/18 KTV

水 フリージング 1/12 SUN 26:10

木　まどかマギカ 1/6 MBS 25:25
Rio 1/6 MBS 25:55

金

土 夢喰いメリー 1/8 MBS 26:28
みつどもえ　1/8 MBS 26:58

不明　放浪息子

月曜日がステキに重なりまくってます。あってよかったデッキ２台。
そういえば、次クールはスーパーかな恵タイムはないんだな……。

世代間の比較は、つい自分の世代に補正をかけがちだ

今日、車の運転の話になって、その人は病気がちであまり機敏なドライビングができないんですが、そうなると若くて運転の荒い人が煽ってくるから怖いということでした。
それはその人にとっては困ったことなのですが、それはそれとして、歳をとってる人もわりと無遠慮に道のど真ん中を自転車で走って、しかも後ろとかぜんぜん気にせず走ってるからジャマで仕方ないってこともあるんよね……。
だいたいにおいて、年配の人は、自分たちの若かったときの「ピーク（さらに思い出補正が加わってる場合も）」と、今の若者の「ダメなところ」を比較して、「俺たちの若いころは」とか言い出すんでかないません。
でも、私もことゲームに関しては大学くらいにやってたころのほうが面白く感じてたような気がするな（笑）。
実際のところは、今でも子供たちは最近のゲームを楽しんでいるわけですから、そこまで大差はないのだと思います。
変わったとしたら、ゲームを楽しむ時間を取らなくなった私のほうなのさ。

あまり休める気がしない

こないだ、近所のコーナンに買い物に行った帰り、いきなり脳内に初春の顔が浮かんだんですが、目の前には「新春飾り」と書かれた箱がありました。ずいぶんと調教された脳みそだと思います。

仕事のほうは、予定では明日で年内終了です。
予定ではというのは、そういうことにしておかないと延々働き続けるハメになりかねないからで。
まあ、例によって材料屋が休みになればどうしようもないのですが。
今年は土日が休みの真ん中にあるので、連休としてはわりと短めになりそうです。
休みの間に、がんばって今期のアニメ編集やらないとなあ……。
BDを導入して１年くらいになりますが、HDDの容量が案外少なくて、だいたい１クールで一杯になることがわかってきたのですよ。
それから、次のプラモ対決もさっさと片付けて恥ずかしいハンドルネームの準備に入りたいし（おい）、今年の休みはあっという間に終わってしまいそうです。
こうして、またカレイドスター２期の視聴は遠ざかっていく……。

有馬記念ははずしたよ

あんな人気同士の組み合わせ、取れるわけねーし！（待て）
ちなみに、軸はエイシンフラッシュでしたよ。
去年と違って、最後まで走ることはできましたね。
こうして、ボートで稼いできた分はチャイになりました。
ボートといえば、池田浩二への声援が「池田ァ!!」に聞こえてひとりで笑ってましたよ。

さて、本日のネタ。

やらおん！ 色んなアニメBDを今年だけで大量購入した猛者達・・・パネェ・・・

意外とtrue tearsのBD-BOX購入されてたなーと。
さて、私はどれだけ買ったんだっけか。

大正野球娘。　１～６
クイブレ２期　１～６
クイブレOVA ３と４
ソラノヲト　１～７
れでぃ×ばと！　１～６
ひだまりスケッチ×☆☆☆　１～６＋特別編
けいおん!! １～６
迷い猫オーバーラン！　１～６
スト魔女２期　１～４
あそびにいくヨ！　１～４
侵略！イカ娘　１
たまゆら　１～２
化物語　なでこスネイク

true tears BD-BOX
宙のまにまに　BD-BOX
スト魔女　BD-BOX
sola DVD-BOX

文学少女劇場版

わりと自重したつもりだったんですけど、BOXが多いな……。
まあ、１クール２本程度におさえていけばどうにかなりそうなので、来年もそれくらいでやろうと思います。
それに、しばらく待ってれば値段下がってたりするから、即買い考えなければもう少しましになるはずなんですよね。

どんだけ勝負してるんだ

もう今クールのアニメも終わりだというのに、ようやく主題歌覚えようかとかいう段階であります。
少しでも新曲仕込む気合いのあるうちは、自分の若さを信じられると思ってるんだ……。
というわけで、まずはスフィアの「MOON SIGNAL」から聞こうと封を開けようとしたら、カップリングの曲の説明がこうでした。

シスタークエスト２～魔剣の騎士と白銀の巫女～ＯＰテーマ

パチスロとタイアップかよ、おい（笑）。
SNKプレイモアといえば、声優については別段メジャーなところを使ってくるイメージなかったんですが、今回は妙なやる気を感じます。
たぶん早い段階で５スロにくると思うので（どういう見切り方だ）、そのときにダラダラと打ってみようと思います。

まだまだ見たいエピソードあるんだが＞侵略！イカ娘

そういえば、来期スタートアニメの時間帯チェックとかまだしてないですねえ。
今月の前半が仕事でバタバタしすぎたせいですな。

それでは、ここまでのアニメ感想を。

・おとめ妖怪ざくろ
ざくろの母ちゃんの許されざる恋は応援したくなったねえ。はじめから悲恋で終わるのはわかっててもさ。
んでもって、罰をして子供を半妖にしてみたら、たまたま大当たりができてしまったので、ざくろ２号機を作ろうとしているというのがここまでの流れか。
流石姉妹はその過程でできた失敗作ということで、やはり救われてほしいと思う気持ちが強くなった。
妖人省に入るとかいうのは少し違うとは思うけど。
ようは、ざくろたちのように、陽のあたるところを歩けるような存在になってほしいってことだね。

さて、最終回前も見た。
なるほど、乱杭をボス敵にして格好をつけるわけだ。
沢鷹にしても、ちょっとマザコンなのがヤンデレ方面に発展しただけで、憎めない感じになってきたし。
それもこれも、総角がかっこいい行動を取ってくれたからだ。
あえてざくろのペンダント外さなかったところは、非常にいい選択をしたなと思ったさ。

・FORTUNE ARTERIAL
お話が「瑛里華が吸血せずに、人間らしく生きていけるか」という本題に入ってから、だんだん面白くなってきたような気がする。
陽菜の記憶喪失ネタも、ちゃんと瑛里華の件にリンクしてたし。
瑛里華が泣きながら吸血するシーンは、エロティックでありながら切なさも感じさせてくれてなかなか印象的だった。
バッドエンドで終わるとは思わないので、なんらかの形できれいなオチはつけてくれるんだろうけど、具体的な何かは想像できてない。
白ちゃんが仕事してないように思うので、もしかしたらカギを握ってるのかも。

・俺の妹が～
麻奈実が来たときの桐乃の反応は、お父さんが新しいお母さん（予定）を連れてきたときの娘のそれだと思った。むしろ、麻奈実の気のつかい方がそんな感じ。
麻奈実って地味な普通キャラという立ち位置なんだろうけど、現実を探してもあそこまでよくできた娘さんはいねーと思う。確かに、ティッシュの空き箱で小物入れ作るセンスなんか、おばあちゃんが５０歳若返った感じだし。

桐乃のほうはようやくデレたんだけど、ここでこないだの忘年会でチャンプが言ってたことを思い出した。

「まず、大嫌いからスタートして、それが大好きに引っくり返るパターンが一番強烈」

同様のことは落とし神さまも言ってたし、そもそも桐乃がエロゲー攻略してたときもそのパターンにはまってた。
この作品は、それと同じことを桐乃を使って感じさせようとしてくれてたわけね。
ただ、私は桐乃をわりとうざい子とは思ってたけど、別に嫌いとは思ってなかったので（どうでもいいと思ってたので、より悪いといえる（笑））、その手の逆転現象は私内部では発生しなかったね。
私の場合、それが発生したのは、化物語の戦場ヶ原だわ。

・伝説の勇者の伝説
やりたかったのは、理想を実現しようと全力を尽くしてた人が、現実の壁に屈して壊れる話だったと思うんだけど、どうにもぐっとくるものがなく。
一番印象に残ってるのが、ノア・エン嬢とかだし。ラブで動くキャラはわかりやすくていいんだ（笑）。
そのへんがよくできてたのがコードギアスだわね。
なにせ、固有名詞をぜんぜん覚えてないあたりに、この作品に対する整理のできてなさがうかがえるってなもんだ。
そのへんは輝きのタクトでもいくらかあるけど、あっちはまだキャラの個性はつかめてるもんなあ。

・神のみぞ知るセカイ
栞の駆け魂を回収したあとの落とし神さまの消え方は、本当に神様みたいだったと思った。
もしかしたら、この世にも神様はいて、我々に何らかの影響を与えたあとで、こっそり記憶を消してまわってるのかもしれないなー。そう思うと、報われない仕事してる神にーさまってすごい（笑）。
栞も、言いたいことを「誤解を恐れずに」口に出せるようになって、成長のあとがうかがえる終わり方で、このシリーズはよくまとまってたと思う。
最初のふたりは、作品のシステム解説みたいなもので、あまり深いところに踏み込めなかったから、キャラの魅力は引き出しきれてないわな。
かのんちゃんは、実際にプロモーションがどこまで成功するかに興味がある。
聞いてる範囲では、思ってたより好評らしいんだよね。

・侵略！イカ娘
イカ娘の体重ネタはアニメではなかったことにするのかなあ。
あれだけ豪快にぶっ飛ばされて、１００キロ設定というのも妙といえば妙なんで。
ただ、そこをぬかすと、千鶴さんの弱みが判明しないので面白くはない（笑）。

人形ネタは普通にこわかったよ。
人形のある方向を向くとかって、細工のレベル越えてたし。
というより、原作のそういうムチャな設定を拾ったうえで、アニメでは軽くホラー化した感じだね。
ラストの「お前、そのセリフはデフォルトで存在してないやろ」なオチとか。

クリスマスのイベントは終わらせたしな

プレゼントを渡して仕事は終わったので、クリスマス当日のことは完全に忘れてました。
ああ、一応２５日がクリスマスであることは認識してるんで……。
マイミクの方の日記を読んでると、２５日は仕事だーという内容が見受けられましたが、私もちょっとだけ仕事する予定ですよ。
このちょっとだけがドラゴンボールみたいになる可能性は否定できませんが。
何だかんだで、出勤すると仕事を作られてしまうんですよねー。

さて、今日は少しだけ片付けをしましたよ。
サインを飾るために場所を空けたんですが、そこのスペースにBDソフト片付けるための棚を置きたくなりましてね。
今までは、そこにダークタワーのように平積みしてました（酷）。
ちゃんと立てると取り出す気になるので、鑑賞する意欲もわいてくるというものです。
とはいえ、ぼちぼち根本的な解決が必要な時期かもしれません。つまり、不要なものの処分ね。
前は、引っ越したときにだいぶ捨てたよ（笑）。

行ってよかったとは思う

今日は予定通り、賞金王決定戦を観戦するために住之江まで行ってきました。
応援していた選手がことごとく順位決定戦まわりになってしまい、少々モチベーション下がってたんですが、中島孝平あたりを応援しようかと思いまして。理由？　顔が好きなんだよ（笑）。

到着した時点で１レースは終わっていて、２レースもあと１０分で締め切りといったあたり。
ここは何も考えずに寺田祥から行くつもりだったので、マークカードを探してたら。

窓口の前が行列だ！

そうか、賞金王決定戦の日はこれだけ混むのか……。
どうにか時間には間に合いましたが、今後は少し早めに動こうと思いました。
で、そのレースはというと。

６着並べてた女子からなんか買えるかー！

いや、寺田が乗ってなかったら買えてたかもしれませんが。女子という理由だけで。

続いて３レース。ここからは、いつも通りにネタ買いを仕込むことにしました。

・１→６→３の３連単
・３→２→５の３連単

なぜ、３・２・５かというと、ボートに８枠はないからさ……。
これを全レース分買っておいて、３レース自体はインから普通に買ったのです。

→センターからまくられてやんの

ここは堅いと思ったんだけどなとあきらめてたら、よく見ると３→２の順で来てて、１と５が３着争いをしてました。あれ、これ当たっちゃうんじゃね？

正直、もうこの場で帰ろうかと思いました。

さらに４レースも堅く当てて、普通に遊んでる限りは負けなくなったので、あとは大穴狙いばかりやってました。
１個でも当たればＯＫだぜーというノリで。まあ、そのあとはイン逃げ決まり始めましたが。

さて、１０Ｒの順位決定戦。
ここは何も考えずに６号艇の菊地孝平がすごいスタート切って、まとめて面倒みるという展開を夢想していたのですが、松井が４カドからまくってました。最後に王者の意地を見せたってところですか。
１１Ｒのシリーズ優勝戦は、予選１位だったのに準優勝戦でとちって４号艇になった山崎智也がやっぱりまくって勝ちました。
マジで、結婚してから何かが変わったな、この人……。
このレースは、ひさびさに舟券取りましたよ。４→３→５で決まったのに、持ってたのが３・４・５の２連単ボックスというのがさえませんが。
いや、３連単はもうひとつ外から買ってたんだわ。

いよいよ１２Ｒ、賞金王決定戦。
応援するのは２号艇の中島と決めていたわけですが、相手は同支部の今垣光太郎をチョイス。
ここのオモテウラから流して、さらに２中島→５湯川から流しました。２５回だから、２→５はあやしいと思ったんだ（笑）。
そのうえで、ここは１・３・６と２・３・５の３連単ボックスを抱えて勝負ですよー。

→インが出負けして、中島のまくり炸裂キタワ！

しかも、ちゃんと今垣連れてきてます。これはもらったぜ！

→２周２マーク、湯川が今垣に突っ込んでいって、そのスキに石野に追いつかれた

いらんことするなあ……。
結局、今垣は２着再逆転できず、湯川も３着に入れなかったので、２→３→４でハズレ。
湯川が３着に来てたら、２→３→５だから当たってたんですがねー。
まあ、応援してた選手が優勝できたわけですし、収支的にも十分プラスだったので、観にいった甲斐はあったと思いました。

ただし、収支がプラスだった原因は、ネタ買いが当たったからだけどね！（笑）

やはり当たってた

朝はだいたい「あさイチ」を観て出かけるのですが、今日は「うざいママ友をどうしたものか」という話をしてました。
思ったのは、虎そのものよりも虎の威を借る狐のほうがうざいってことね。
でまあ、観てても精神的に参るだけと思ったので、はなまるマーケットのほうにチャンネルを変えてみました。

→萌え寺了法寺の話題をやってた

オタクの人は、髪とか肌のツヤの感じで何となくわかるなあ……。

さて、今日は例のメール便が届いたのですが、思った通り中身はプレゼントでした。



繭さまはかわいいなあ！
個人的には佐藤聡美のサインが入ってるというのが特にうれしかったです。
というわけで、いわゆる「発表は賞品の発送をもって～」はちゃんと行われているということを実体験として理解しました（笑）。

晩は弟一家と食事会をしたのですが、プレゼントのゲームはさっそくプレイされてました。まあ、喜んでもらえたようでなによりです。
ちなみに、サンタは別にくることになっているので、サンタの実在を疑うのはもう少し先になりそうな気配です。
面白いので、こちらは当分放置してみるつもりです。
もしかしたら、「トナカイ＝鹿に似ていて空を飛ぶ架空の生物」と信じるクオリティを体得するかもしれないしね！

トナカイって鼻赤いの？

クリスマスも近いということで、そういうことを聞かれたんですが、自信がないながらも「いや、あれは歌の中だけだから……」と答えたわけです。
で、念のためググってみたんですが、一部の勘のよい方なら、私が何にぶち当たったかすでにお察しかと思います。



リアル智ちゃんだ！

クリスマスプレゼントが来るよ！（たぶん）

昨日、家に帰ってポストを確認したら、奥の方にメール便の不在届が入ってました。
送り主に心当たりはありません。
ポストに入らなかったということで、そこそこサイズは大きいようです。
別に通販的なものは頼んだ記憶ありませんが……ということで、送り主を検索。

・
・
・

なんか、応募してたプレゼントが当たったらしいです（予想）。
届くのは明日なので、「駄目だ、まだ笑うな……」状態を楽しんでおくことにします。

軽く絶望した（２０分ほど）

年末のお仕事のひとつである年賀状書きはひとまず終了しました。
自分用のが残ってますが、１０枚出すかどうかなのに、２人から喪中との連絡があったんだよね。

それで、賞金王決定戦トライアルとか観ながら、だらだらと仕事してたときに事件が。

→データを読み込もうとしたら、データ保存用のディスクを開いてない

ありゃ、LANが切れたかと思って確認したら、そのへんは問題ありません。ということは。

保存用のフォルダが消えてるー！

あわてて近くのフォルダを探しますが、さっぱり見つかりません。
これは、操作ミスで本気で抹殺してしまったのでは……。
このままだと、１ヵ月半ほどの仕事のデータがわからなくなり、同じこともう一度やってくれと言われたときにとても困ってしまいます。
しょうがないので、データ復旧用のソフトとか落としてみますが、うまい具合に機能してくれませんでした。
これは、金出してどうにかしないといかんかのう……。

→念のため、検索かけたらあっさりと発見。単に間違えてフォルダの位置を移動しただけだった。

お前はそれを最初にしなかったのかとは聞かないことね（笑）。
一応、目では探したのだけど、見落としたということなのですわ。
何にせよ、軽く絶望感というのを味わうことができたスリリングな午後でございました。

ひさびさにLFTCGの話をしたよ

今日は神戸でつけやきばの忘年会が催されるということで参加させていただきました。
１年以上カード触ってないので、みなさまとお会いするのもそれ以来か、もっとごぶさただったかですね。

忘年会は晩からなので、昼の間は伊蒼さんのところに寄らせてもらって、はなおかさんと３人で「true tears」の上映会をしていました。でんぼ教さんは、mixiネームを守るため（むしろ他の日記でそう呼ばれないようにするためか）に自宅でプラモ作ってたそうですが、見ながら作ろうとか考えてたら大変なことになっていたでしょう……。
私のいる間にいい最終回だった１０話まで観ましたが、おおむね好評でした。乃絵の出てるところはジブリっぽくて、比呂美とママンの出てるところは韓流っぽいと言われてましたね。
私はというと、１周目は比呂美中心に観過ぎていたので、やっと乃絵のことがわかってきたかもと思えました。
愛ちゃんについては、「外見がクェイサーの華に似てる」というツッコミが何か的確でうけました。

忘年会では、ひさびさにLFTCGネタで会話してきました。過去ネタよりも、現在の環境で話をすることのほうが多かったかな。
今残ってるような人はガチで構築してくる人が多数だと思うので、そういうことを話し合うのも昔より意味があると感じました。
公認大会があったころは、メタはっても対象に当たらない確率高かったから……。
でまあ、そういう話をしてると多少なりともモチベーションは上がってくるもので、大会やってるうちに顔を出しておこうかとも思いましたわ。