まっつん日記
ぽっかぽかファミリーのドタバタ日記
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このちょっと じめっとした季節になると 我が家にはムカデが出没
夜中に布団にしのびこまれ がぶっとやられてしまうことも しばしば…。

ムカデに噛まれたとき 我が家では 「植物発酵食品」を使って
家族でささっと手当てします。

それは、30種類以上の食品(玄米・果物・海藻類など)を使い、
大山のふもとで5年以上自然発酵させて作られていて
生きた良い菌がたくさん入っているものです。

胃痛・嘔吐のとき飲んだり 火傷や切り傷につけても治りが早いので 
我が家ではとても便利に使っています。

先日 私の左足の小指を かなり大きいムカデにがぶっと噛まれたときも
すぐに「植物発酵食品」で手当て。
まず飲み、患部にも塗り 
そして手当て(手のひらを30分以上 患部に当てる)をしました。
おかげ様で はれあがることもなく、ちょっとかゆいなあという程度で済みました。
昨年 主人が頭をムカデに噛まれたときも 同じ方法で手当てをして大事なし。

ムカデさんが現れないのが一番だけど 奇妙なあの姿を見るのが嫌!
もしものときは手当て法があり安心なので 感謝・感謝です。

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白神酵母と国産小麦粉で天然酵母パンを焼きました
食卓パンとメロンパン。

食卓パンは手作りポテトサラダをはさみ、ポテサラバーガー。
国産小麦で作る天然酵母パンは風味豊かでとっても美味。

しかも今回は「モーツァルト」を聴かせて 
じっくり発酵させたので、いつにも増して味わい深くできあがった気がします。
<補足 花見大会で食べました。>

先日 モーツァルトを聴かせて酒造りをすると、
まろやかでおいしいお酒ができあがるとNHKで放送していたので、

私はパンで試してみました。

生きている菌が発酵してふくらむ天然酵母だから、
菌たちがモーツァルトを聴いて、きっと心地よく発酵してくれたんでしょう。

おいしいおいしい天然酵母パンになりました(自画自賛)。

マタニティ・モーツァルト
胎教・子守唄, アカデミー室内管弦楽団, ネヴィル・マリナー, エリー・アーメリング, イエルク・デムス, クリストフ・エッシェンバッハ, ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団, クリスチャン・ツァハリス, フランク・ペーター・ツィンマーマン, ビュルテンブルグ室内管弦楽団
東芝EMI

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読んでくれてありがとうございます。感謝!

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ぽっかぽかからの投稿です。よろしくです。

4/1 ママの会を開きました。
今回のテーマは「食」

スーパーに売られているパン、調味料、お弁当などに入っている添加物の危険性などについて話を聞きました。

例えば パンには防腐剤・着色料・旨味増強剤など数種類の添加物が入っています。
添加物の原料は石油。
その添加物は発がん性や催奇形性、代謝異常の毒性が指摘されており、

参考図書↓

怖い食品1000種―これだけは知っておきたい (〔正〕)

ナショナル出版

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その上 石油から作られている添加物は体から排泄するのが困難になため、
体の中に蓄積され、それがあらゆる『病気』のもとになっているとのこと。

今 流行のデトックスで体から有害なものを排泄することに一生懸命になっている人もいますが 
まずは入れないことが大事なのでは?と思います。

昔ながらの自然な方法で作られた味噌やしょうゆなどの調味料、
天然酵母を使って焼いたパン。
無農薬で作ったお米(玄米)・お野菜など。
無添加、無農薬、命あるものを頂くのが大事(にせものでなく本物を頂く、本物は実においしい!!)。
私たち人間(命あるもの)の体は食べ物によって作られています。

『命あるものは命あるものをいただくことが大事』
ということをわからせて頂いた会となりました。

本日の参考<おすすめ>の書籍
食卓からの健康改革―心と体の根育て・手作り健脳食・長寿食を食卓に

池田書店

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最後まで読んでいただき ありがとうございます。今日もここをクイックしてもらって感謝します。

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 これからの記事はぽっかぽか(奥さん)が書きました。

 私は7月に出産を控えている。35歳にして始めてのお産。
これまで10年余り 安全で無添加の自然な食生活にこだわり
栄養もしっかりとり体を作ってきたので、
ぜひ 出産も「できるだけ自然に」と助産院での出産を決めた。

そんななか 私が定期的に開いている『ママの会』で
3人の現役子育てママさんの出産のお話を聞くことができた。

それぞれ 病院での出産を体験された後 
病院での管理された不自然な出産を疑問に思い、
助産院・自宅出産・自宅風呂での水中出産を選ばれたそうだ。

本来 重力の法則から考えると、
出産時の楽な体制は日本の和式トイレのようなかたちで(個人で違うが)、
おサルさんの出産もそうだという。

でも 今は大部分が病院の分娩台であおむけ状態で産むのが当たり前となっている。
それは産む側よりも とりあげる側が都合の良いようになっているからだそうだ。

病院では当たり前になっている会陰切開もゆっくり待って出産すれば切らずにすむそうで、
一度切られたところは神経が切れているため、傷は治っても伸びにくく、
その後の出産のときには その部分に激痛がはしるそうである。

それに比べ 自然出産は産むスタイルは本人の自由、会陰切開もなし。

それに何より産まれて へその緒がついたまま 
我が子が抱ける感動や家族と一緒に出産を迎える喜びがあるという。

3人のママさんは二人・三人・四人…と出産を重ねる中で食生活も徐々に改善し、
無農薬・無添加のものに切り替え ミネラル、ビタミンも補強していたとのこと。

その結果、産むたびに母子ともに健康になっていくことを実感されたそうだ
(歯が丈夫。体がしっかりしている。熱がでても元気など)。

ちなみにミネラル・ビタミンを十分とっている人の胎盤はピンク色で 
とても綺麗だそうだ
(添加物だらけで栄養不足の食生活の人はドロドロどす黒いという)。

出産のかたちは人それぞれ。

病院で産むのが悪いということではなく、
結局は自分がどんなお産をしたいのか!?だと思う。
私自身 出産は本来特別なものでなく「自然なもの」だと考えている。
産むのではなく産まれる…。

私自身ができることは
安全安心な昔ながらの食事を頂き、
栄養を十分にとり、
愛情をたっぷり注いで、
赤ちゃんが自然に産まれてくるのを待つ。
準備をすることだと思う。

さあ 私の初出産 どうなるか!? わくわくするな~


読んでくれた方 下をクイックしてもらえれば喜びます。


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下記の2冊はぽっかぽかお勧めの本です。

素晴らしきお産―赤ちゃんとお母さんが信頼しあい超安産 感激の実例集

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お産って自然でなくっちゃね―ある産科医の真実の提言

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