裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

すいせんの丘 千早赤阪村へ

2018年02月27日 | 日記

ようやく春が近づいて来た様な暖かい一日の今日 河南の隠れ家に行く途中 千早赤阪村に有る水仙の丘に立ち寄り くすのきホールの駐車場に相棒を止めて、道の駅、資料館のある楠公誕生地より南へ3分程歩くと大きな石積塔が見えます。 奉建塔のたもとには約5万本のニホンスイセンが咲く「スイセンの丘」が広がり、1月~2月中旬にかけて一帯に甘い香りが漂います。今日は少々遅すぎた感がありましたが...

奉建塔と呼ばれているこの塔は、徳島県の画家の方が発起人となり、昭和15年に楠公600年祭記念として建てられたものです。塔の高さ43尺は湊川で戦死した時の楠木正成の年齢である43才を表わしています。また、刻まれた文字「非理法権天」は「非は道理に勝たず、道理があっても法則には勝てない。法がきめられていても権力には勝てない。その権力も天命には勝てない」という意味があり、正成が旗印として用いたと言われています。

すましてますね― ラッパの様に

大阪で村のつく町 千早赤阪村 三〇九号線を東に走っていけば奈良の御所市にすぐ 普段の日に行くに限ります。週末は人が多くて 三組のご夫婦にカメラ屋さん頼まれシャッター押させてもらいました。女性は花の前で撮りますとキレイに見えますね- 水仙はこれが最後ですかね 今年は

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