稚内を後に

稚内を後にすることに成り来るときに通ったオホ－ツクンラインで帰るか日本海側のオロロンラインで行くかと思っていたが、オロロンの途中にある遠別町で知人家族と会うことに成ったのでオロロンラインをドライブすることに成った。

 

 

 

(国道に出る前に小さな駅「抜海駅」が有ったので寄ってみた。勿論無人駅)

一直線の道中利尻富士を眺めつつ南下します。途中サロベツ原野など観光する所が有りますが、今回はパスしつつ南下 お昼頃遠別町に着いた。

 

 

 

 

 

 

 

以前ここ遠別町に２度に渡り滞在しました。その時にお世話になった方との再会です。子供たちも大きくなりお互いの元気を確認　暫しト－クタイムを楽しめました。夕方遠別町を出発する頃には小雨が降り出した。ここから約２００キロですが、北部北海道を東西に横断する様な感じです。このコ－スは初めて走ります。中川町　おんねっぷ村　美深　雄武町でオホ－ツクライン２３８号線に出ます。雨が結構降り出し苦手な運転環境に成りましたが、無事紋別に帰還　ト－タル５００キロ走りました。しかし十分価値がありました。特に宗谷丘陵は天気のいい日に又行きたいですね　北海道１４年生と成りましたが、何人かの友人が出来　大阪と北海道の行き来もお互い出来いい１４年の私達の歴史です。一年の中三ヶ月のリフレッシュ帰還は元気の素にも成っている様な気がします。お仕事から離れたら是非時間をかけてゆっくりと北の大地で過ごされることをお勧めします。あちこち走り回るのではなく、一つの町でじっくり過ごして何処にもない北海道だけの空気をたっぷり吸ってリフレッシュしませんか．．

稚内散策

北方領土を除いてでは日本最北に位置する稚内市。北部には、宗谷湾を挟んで北へ伸びる2つの小さな半島があります。東の先端が最北端の宗谷岬、西の先端がノシャップ岬。ノシャップ岬の南東に、ここ最北端の鉄道駅であるJR北海道「稚内駅」があります。昨夜はその前でお泊り　すぐ横には水夢館が有ります。雄大な自然が織り成す素晴らしい風景が広がっている稚内。どこまでも続くかのような広大な大地と、オホーツク海・日本海の両方に面した豊富な海産物など多彩な魅力にあふれています。

防波堤ド―ムです。駅のすぐ近くにあります。　昔はこのへんまで線路が有ったようです。

かつて稚内港の北埠頭は、稚内から旧樺太間を結ぶ船の発着場となっていました。防波堤として、また北埠頭を利用する乗客のために建設することになったのがこの「稚内港北防波堤ドーム」。1936年に完成した、大規模な半アーチ式のドーム型防波堤です。なんとも言えない佇まいやわ

朝6時前に起きてパチパチするのに海岸へ　右の船はハ－トランドフェリ－　利尻礼文行きのフェリ－です。

ホテルとオペラハウスの様な建物は水夢館　ここで吉永小百合さんも泳がれたことがあります。

ここ稚内公園には、稚内市開基100年と市政施行30年を記念して建立された「開基百年記念塔」が丘の上にそびえ立っています。塔の基部に当たる1・2階は「北方記念館」として、稚内の郷土資料及び樺太の関係の資料を展示。宗谷岬に像が建つ間宮林蔵氏の足跡を辿ることもできますが、今回私達はパス

今日は利尻島もきれいに見ることが出来ました。

ノシャップ岬からは日本海に浮かぶ利尻島の利尻富士や礼文島の姿を見ることができ、天気の良い日や夕暮れ時の景色はまさに絶景！稚内市の西北端に位置する「ノシャップ岬」も、稚内の美しい景色に出会えると観光客に親しまれているビュースポットですね　岬には「恵山泊漁公園」が整備されており、ノシャップ岬の碑やイルカのオブジェが設置されています。岬からは日本海に浮かぶ利尻島の利尻富士や礼文島の姿を見ることができ、天気の良い日や夕暮れ時の景色はまさに絶景！ 北海道にはアイヌ語起源の地名が多数見受けられますが、「ノシャップ」も例外ではなく、アイヌ語で「岬が顎のように突き出たところ」または「波の砕ける場所」という意味の「ノッ・シャム」が由来となっているそうです。すぐ近くにある水族館や科学館で体験や観光を楽しんだ後に、ここで美しい夕日を見ながらのんびりとした時間を過ごすのが最高で贅沢

最北 宗谷岬を目出して

紋別を脱出して稚内へ　約２００キロ程有るが、ゆっくり走ろうと　右手に太平洋を見ながらオホ－ツクラインを北上　今日は宗谷岬を目出す　途中道の駅がいくつか有るので休憩しながら．．．最初に止まった「道の駅　雄武」日の出のきれいな日ノ出岬が、有名ですよね　オホーツク海と最北の湿原が残るピヤシリ山に挟まれた自然豊かな雄武町。漁業と酪農が盛んで、特に魚介類は、毛がにやホタテなどブランドとしての知名度も高く数多くの絶品がある場所みたい　ここで商工会の方に親切にお忙しい中WIFIの件でアドバイス頂きました。有難う御座いました。

建物の上が展望室に成ってます。

雄武町を後に浜頓別の「道の駅　オホ－ツク浜頓別」到着　ここで小休止　珈琲ブレイク　今年確か5月頃開店の新しい施設はとてもきれい

そしてトイレに入った「道の駅　さっつる」

こんな道が延々と続きます。天気が曇っていますが、雨には成らないように

ぼつぼつ宗谷丘陵に差し掛かります。少々急がないと宗谷岬で日が暮れそう

晴れているときれいなんですがね－

ご夫婦ですかね　じっと眺めてくれていました。早く撮れって

なんとか日の落ちる前に宗谷岬到着　途中で遊びすぎておそ成ってしまいました。

さあ　これから稚内市内に行きます。今夜は稚内でお泊り　天気は明日もなんとか良さそう　いやいや今回もいい思い出できました。

遠軽町 コスモス開花宣言と花火大会

紋別では小雨が降ったりやんだりの天気が続いていますが、北海道紋別郡遠軽町の太陽の丘えんがる公園にあるコスモスの開花を宣言し花火大会があると聞き行ってみる事に　本番のフェスタは９月の８日に瀬川瑛子さんらが来演しこれもにぎやか　花火大会は約4000発の花火が夜空に花開き、1万人以上がその光景に魅了されるとか　花火大会会場では屋台も出店され、花火を盛り上げる。紋別では小雨が降ったりやんだりの天気が続いていますが、北海道紋別郡遠軽町の太陽の丘えんがる公園にあるコスモスの開花を宣言し花火大会があると聞き行ってみる事に　本番のフェスタは９月の８日に瀬川瑛子さんらが来演しこれもにぎやか　花火大会は約4000発の花火が夜空に花開き、1万人以上がその光景に魅了されるとか　花火大会会場では屋台も出店され、花火を盛り上げる。

9月の最初の日曜日に再度行くことにしています。　花火を見て9時過ぎに会場を後に、帰還に付きました。しかし雄別くらいから又雨が降り出し見通し悪く運転も辛い　無事に紋別にたどつきやれやれ

早朝の紋別

北海道の生活は基本　朝早く　夜は早く　毎年北海道にくるが、場所は変わっても同じだ  農作　業　漁業　酪農　みな朝が早い　朝日が登ってくるのが、本土より早いのが関係しているのか　北海道に来ると規則正しい？生活が身につく　そのせいか、体調が良くなるのは気のせいではなさそう　毎日この景色が窓から目に入ってくる　気に入っている景色だ　毎日違った景色が楽しみ　和が住む町ではあり得ない　何もないと言うより無駄なものが無いと言うかやっぱり自然がいいのか．．．　さあ今日も一日始まります。どんな一日に成るのかな－

ちなみに今朝は21度です。少しずつ秋に向かっていくようです。

天気がイマイチの紋別

ここんところ中々天気がすぐれません　元々紋別は雲やガスの多いところですが、今回もそのまんまです。スイム後に海岸辺を散歩してます。台風接近時は結構白波が立ってました。

海岸べりにひまわりが、咲き出しました。内陸部と違って海の近くですから花たちには中々会う機会が有りません。

カニの爪のモニメントとひまわりはなんとも．．．

近くにはガリンコ2号もいます。

冬は忙しいですが、夏のこの時期　休息タイム　以前は夏の間釣舩として働いてましたが、今年はお休みの様です。

先週の土曜日にはドレスアップした車のイベントもありました。好きな若者の自慢の車たちが揃ってました。天気が、よく成ればあちこちに行きたいのですがね－　週末からコスモスフェスタが、遠軽で有ったりしますので行きたく思っています。ここ暫く朝夕は20度切ってます。日中でも23度前後です。

コムケ湖の夕日

やや青空が、広がってきたので、夕方から30キロ程離れたコムケ湖の夕日を撮りたくぶらっと行ってみました。2度めですが前回はどんより曇っていましたが　オホーツク海に面した広陵地帯にある野鳥の楽園と言われていますが、ここにはこ小向原生花園があり、夏にはハマナス、コケモモといった高山植物が咲き、秋には真っ赤なジュウタンを敷きつめたかのように広がるサンゴ草群落を鑑賞することができそうなので9月末ころサンゴ草を見たく思ってます。

夕日が傾くまで珈琲ブレイクしつつ左はコムケ湖　右にはオホ－ツクを見ながら過ごせる自然のカフェスペ－スです。

オホ－ツク側では釣り人が、何組か居られますね　鮭はまだ早いのでは．．．

名寄市 ひまわりと風連祭り

紋別から興部町　西興部　山川町を経由して名寄市へ　風連のふるさとまつりへ行くことにして、名寄では有名なひまわり畑にも行きました。　サンピラーパークと言う道立の公園にあります。ひまわりの方は丁度いい時期でした。

18:30からおまつり　風連駅からメイン道路で行われました。17連の行灯がにぎやかでした。

盆踊り、「風舞あんどん」など名寄市の風連地区の夏を彩るイベント。毎年8月12日が前夜祭、8月13日が本祭で昨日しかないと急遽走りました。「風舞あんどん」は、17基の勇壮なあんどんが太鼓や笛の音色を響かせ風連駅前通を練り歩きます。中々迫力ものでしたよ　あんどん行列は、青森県弘前市のねぷた祭りにならって昭和62年に始まったそうですね　以前斜里町のねぶたも見ましたが、どちらも感動です。昼間名寄駅に行ってみました。昔1度来たことがありますが、変わっていませんでした。

稚内行きの列車が出ていきました。

お祭り最後まで見ていますと遅くなりますので途中で見納めて帰路につきました。100キロ走って紋別には21時ころ到着しました。適度なドライブでした。朝出るときはどんよりと曇っていましたが、サンピラーパークについたときには晴れ間が、見えてきました。

今日の紋別は肌寒い

昨日北海　北海道の知人家族が出発されまして平常の静粛が帰ってきました。今日は雨が降ったりやんだりです。部屋の温度は20度です。肌寒い　又シャツ1枚増えました。これが本来かとは思いますが、まだ油断できません　異常気象の中又暑さがぶり返すのでは．．．

今スイミング終えて又プライベ－トカフエに来てます。やれやれです　今日は何とか2キロにトライ　堺の友人からのレベルUPのLINEが、馬力を出させてくれます。紋別で昔の若い美人おばさん達と仲良くさせてもらい楽しんでます。ここのスイミングは1時間に10分の休憩が有り面倒くさいですが、健康管理のためだそうです。もう少ししと言いますか、9月に入れば鮭が遡上にやってきます。それも楽しみです。　本土の方は台風が接近しているようですが、私も家のアマチュア無線のアンテナが心配です。昨年も上富良野にいるときに大阪に台風が来てアンテナが1本壊されてますので．．．またかと 神にいるのだけ  さあ買い物して帰ります。

いいお店発見

素敵なお店発見　何度も前を走っていましたが、全く気が付かずだったんですが、一昨日いいレストを見つけました。中々洒落た店内は落ち着けます。北海道の知人の息子さんとスイムの後入ってみたのですが、「マリ－さんの木」と言うお店です。ここ紋別に店を開き、25年に成瑠草です。家族的に、ゆっくり楽しく良い時間を過ごしてほしいと願われてオ－プンしたとか　

店内にあった絵は以前紋別に大学があった頃学生さんが、書かれたそうです。お店の名前の由来をお聞きしましたら、図書館にあった絵本から付けられたそうですね　

私達も腹ペコでしたので,お聞きしてオ－ダ－

ハンバ－グランチとかにチャ－ハン　特にカニチャ－ハンが人気とか　美味かっです。

いつも行く洋食屋さんもいいですが、こちらも魅力的なお店です。滞在中に何度かお邪魔したいです。ちなみに今日は3人でスイミングの方は私の方は1700m 家内で1800m 彼は 600m 泳ぎましたよ

オシンコシンの滝からチユ－リップの湯へ

知床五湖からの帰り道オシンコシンの滝に立ち寄り　涼しいイオンをいっぱい吸ってきました。

途中斜里町での畑風景がこれもいいんですよね

牧草のロ－ル巻に遭遇

うっすら見えるバックの山は日本100名山　斜里岳です。以前清里町に1ヶ月滞在したときは清里の斜里岳の直ぐ側にいましたので、毎日斜里岳を拝んでいました。

今の時期美瑛や富良野でも同じ様な景色が見られることでしょうね 帰還途中湧別の「チュ－リップ」の温泉に浸かり休憩　住宅に着いたのは21:00前でした。

知床五湖をたずねて

四組目の北海道の知人家族が来られました。昨日この家族と２００キロ程離れた知床五湖へ行くことに成りトライ　何度も行っていますが、知床は行くたびに違った感動があります。遠くても値打ちはあります。

2005年、世界自然遺産に登録された知床ですが、知床の自然を自分のニーズに合わせて楽しめるのが知床五湖ですね　只五湖を回るにはそれ相当のレクチャ－を受けて許可が必要なんです。前回来たときは熊さん発見の情報があり入ることは出来ませんでしたが、残念ながら今回も熊さん出没情報のが出たため五湖まわりは出来ませんでした。この時期よくあることですが　でも一部の湖を見渡せる場所には木橋を歩いてはOKです。

熊さん情報がなければ安全で手軽に楽しむコースがあります。１時間半かけて五湖をゆっくりとまわることのできるコースなど、年代や体力に合わせて知床の自然を楽しむことのできるおすすめの観光地です。
ここでは、1.6キロ所要時間40分ほどで手軽に知床の自然を楽しむことのできると言いますが、昔は誰でも入れまして私達も一度だけ歩いてまわりました。４０分は無理でしたが

原生林に囲まれてたたずむ幻想的な５つの湖です。周りの樹林や知床連山を湖面に写しながら静寂を保っているその姿は、まさに原始の中の楽園にふさわしく、数多くの植物、動物たちを目にすることができます。

木橋の途中にもスポットテラスが用意されていますので、ゆっくり出来ます。

高架木道の展望台からは第一湖と知床連山の大パノラマが見渡せます。いつ来てもいいですね－　北海道の自然は壮大ですよね　朝のうちに来て１日ゆっくり過ごすのが、いつもですが、今回は知人家族と一緒なので中々ゆっくり出来ずでした。知床は五湖だけでなく海上からの遊覧もいいですね　毎回友人紹介して貰ったクル-ズを楽しめるツア－も毎回乗りますが、これも今回はパス　少々残念賞　帰るまでもう一度ゆっくりと行きたいです。ウトロで一泊が必要ですが．．．

2019興部まつり

天気良く青空が広がってる朝　気温はここ暫く続いた暑さがやや過ごしやすい朝　隣町のお祭りと花火大会が行われるので、見に行く　紋別から30キロ足らずの距離で走れるのでらくらくツ-リング　語昨日洗車しWAX掛した相棒も行こうっと行っているので出発　隣町とは興部町(おこっぺまち)です。中々北海道の地名は読みにくいと言うか当て字の様な読み方はアイヌ語が関係してるのですかね　お昼前に道の駅に到着　祭りのせいか駐車場がほぼ一杯　キャンピング　カ－や車中泊の車が殆ど　キャンピングカ-の中には場所取りの連中も多いのは最近良く見る光景ですね　あまりいい評判ではないでねちゃんとしている人達が殆どですが、最近特に目立ちます。地元の人によく聞く話です。私達は地元の食べどこの方に聞き別の場所に駐車させて貰いました。

　　　　　 (ここが花火大会とお祭り会場)         

道の駅内の公園にはライダ－ハウスが有ります。この列車がハウスに成ってまして、なんと無料で使用OKです。北海道を楽しむ人にとても優しい町です。

打ち上げ花火の用意で花火師の方たちが、用意をされてました。

真下から見上げる花火は迫力満点で多彩な歌声が会場に響きわたります。町の中心地で打ち上げるので、会場の外でも気軽に見ることができる。「ド迫力」と評判の高い花火の前は、町民ステージショーを開催。両日ともに焼き鳥などの屋台が出店されてましたよ

賀寿当さん　ごちそう様でした。色々情報頂きまして有難うございました。又寄せてもらいますね  祭りは16:30からオ－プニング　スタ－ト時にニトリの帽子配布が、有りました。私らも4種類の帽子をゲット　結構たくさんの方にプレゼントされてました。ステ－ジでは和道会や音楽のショ－が有り20:00から花火　4500発　会場の皆さんと一緒に楽しませて貰いました。帰って家にたどり着いたのは21:30位でしたか、1日よく遊んできました。

紋別の海岸通りの日の出

早朝3時に起きて海岸通りに日の出を見ようと4時15分日の出に間に合わせて行ってみました。あいにく雲がありますが、まあいいかとスタンバイ

5時を回ると漁船が港を出て漁場に向かっていくのも見えました。前回来たときは紋別公園から港の日の出を見に何度か行きましたが、この辺も中々いいです。山や花もいいですが、海も好きですね

佐呂間展望台に上がる

少し不安な天気でしたが、思い切ってサロマ湖の展望台に登りに行くことにしました。国道から地道の道を4.5キロ走ったとこに位置します。

駐車場に到着　あまりお客さんが居ない様子です。　ここからボツボツと上がります。

10分程登っていくと展望台が、見えてきます。

紋別は曇っていましたが、ここに着くと青空が少し見えるほどに成りました。日頃の行いが、良いせいですかね　自分で言います(笑い) さサロマ湖は周囲を走ってもイマイチ全容がわかりにくいですが、ここに来ると天気さえ良ければ最高のパノラマです。　今年で三度めの登頂です。紋別から５0キロくらいですね

サロマ湖は北見市・佐呂間町・湧別町にまたがる汽水湖。先日行ったコムケ湖と同じですね　琵琶湖と霞ヶ浦に次いで、日本で三番目に大きい湖と言われていますが、幅約200～700mの砂州がオホーツク海とサロマ湖を隔て、2箇所だけ海につながっているという湖で、昔は季節によって完全に海と湖を隔てていたようです。周囲長は87kmで、最大水深は19.6m。アイヌ語では名前がなく、ただの湖と呼ばれていたとか。牡蠣やホタテなどの魚介類が美味しいことで知られ、冬はワカサギ釣りが人気ですよね 知り合いの北海道人もよく来ると聞きました。

展望台をあとに下って国道を走るとすぐの所に道の駅さろまが有ります。ここで一休み　珈琲ブレイク

道の駅を出て暫くすると雨になりました。でも紋別に着く頃には又雨は上がりました。おかげで車ドロドロに汚れました。