キシリウムSLSにはじめからセットされていたタイヤ「イクシオン・プロ」
正直、何か不満があるというわけではなかった。
あえて言うなら前後でローテーションができないことと、1本6000円超という高価な値付けくらいか。
タイヤのメーカーはいろいろあるが、どこのメーカーからも大抵は「軽量モデル」という決戦用と思しきタイヤがラインナップされている。
中には「ヒルクライム専用」として150g程度のモノまであったりする。
軽量モデルは当然何かを犠牲にしている。
その多くは「耐久性」「耐パンク性」「価格」などであろうか。
ワタシはレースには出ないし、ヒルクライムがメチャメチャ好きだというわけでもない。
しかし、「軽量タイヤ」を一度は味わってみたい。
ただし、パンクはできるだけ勘弁してほしい。
というわけでこれを買ってしまった。
ブリジストンのエクステンザRR1-SLである。
パンクベルトを備えつつ、軽量化したモデル。公称180gである。
ちなみにこんな豪華なパッケージで高価格に拍車をかけていたりする(笑
これは通販ではなくプロショップで購入した。
やっぱりパンクしやすいか?普段履きには無理があるか?等と聞くと、
「パンクしやすいと言うこともないし、ウチのスタッフも普通にこれを履いてるの多いですよ」との返事。
そしてお買い上げ。
180gということだったが、実測では170g台だった。
これでチューブはR’AIR、タイヤはRR1SLという平地をポタポタ走るには明らかにオーバースペックの、「超決戦仕様」の足回りができた。
・・・何のため?
「道楽のためです!」(キッパリ)
さて、引っ張りに引っ張ってきたが、これはインプレのエントリーなので、インプレを次回に(爆
一言だけ。
「タイヤをなめちゃーイケマセン!」
とあらためて思ったとだけ。
続く・・・のか?
正直、何か不満があるというわけではなかった。
あえて言うなら前後でローテーションができないことと、1本6000円超という高価な値付けくらいか。
タイヤのメーカーはいろいろあるが、どこのメーカーからも大抵は「軽量モデル」という決戦用と思しきタイヤがラインナップされている。
中には「ヒルクライム専用」として150g程度のモノまであったりする。
軽量モデルは当然何かを犠牲にしている。
その多くは「耐久性」「耐パンク性」「価格」などであろうか。
ワタシはレースには出ないし、ヒルクライムがメチャメチャ好きだというわけでもない。
しかし、「軽量タイヤ」を一度は味わってみたい。
ただし、パンクはできるだけ勘弁してほしい。
というわけでこれを買ってしまった。
ブリジストンのエクステンザRR1-SLである。
パンクベルトを備えつつ、軽量化したモデル。公称180gである。
ちなみにこんな豪華なパッケージで高価格に拍車をかけていたりする(笑
これは通販ではなくプロショップで購入した。
やっぱりパンクしやすいか?普段履きには無理があるか?等と聞くと、
「パンクしやすいと言うこともないし、ウチのスタッフも普通にこれを履いてるの多いですよ」との返事。
そしてお買い上げ。
180gということだったが、実測では170g台だった。
これでチューブはR’AIR、タイヤはRR1SLという平地をポタポタ走るには明らかにオーバースペックの、「超決戦仕様」の足回りができた。
・・・何のため?
「道楽のためです!」(キッパリ)
さて、引っ張りに引っ張ってきたが、これはインプレのエントリーなので、インプレを次回に(爆
一言だけ。
「タイヤをなめちゃーイケマセン!」
とあらためて思ったとだけ。
続く・・・のか?