怠るな!

残しておきたいことと残しておいてはいけないこと

アタチュルク?

2016年06月29日 21時52分32秒 | たわごと
アタチュルク空港で自爆テロ
のニュースにアタチュルク?アタチュルク?

何だったか?いや人の名前だ


思い出せた
ケマル アタチュルク

オスマントルコの英雄だった

世界史をやったことのある人なら
誰でも知ってる

この名前がなかなか出てこなかった

ネットで調べて初めて時代背景がやっと見えてきた

一日ダラダラ

2016年06月22日 20時24分27秒 | たわごと
ぎっくり腰養生には安静が一番と
ネット医療情報

その甲斐あって?

大分楽になった

この分なら
ぎっくり腰も老人性うつも

数日ぐらいで、吹っ切れそうな気もする

鳩山郁夫氏が亡くなられたそうだ
十二指腸潰瘍とか
癌とか
糖尿とか
はたまた炭水化物ダイエットだとか

これまたネット怪情報

67才は、早すぎる
金持ちでも病気には勝てなんだか


ぎっくり腰?

2016年06月21日 21時50分56秒 | たわごと
ボランティアデリバリーで
お茶の段ボールを重ねて持ったときに
左腰に負担がかかるなあとチラットよぎったが
作業を続けた

そのまま作業を終えて
車を走らせ

いつも立ち寄る喫茶店
別にコーヒーを飲むんじゃなくて
前日の売れ残ったパンを提供していただいてるんだが
その喫茶店前で車を止めて降りたときに違和感を感じた

左腰に何やら

ぎっくり腰?

さほど痛みもなかったので
それから数時間
運転、荷下ろし、運転、荷下ろしを繰り返し

家に着いたら
違和感は痛みに変わってた

パートナーが前に医者でもらってた湿布薬をはった

飲酒、入浴、マッサージは厳禁

遅かった、汗をかいて気持ち悪かったので風呂にはつかった
尤もカラスの行水やからエエか?

しばらく禁酒は続けなアカンみたい


老人性うつ?

2016年06月20日 16時44分16秒 | たわごと
ここんとこ調子が悪い

なんやら「老人性うつ病」かいなと思えてくる

ボランティア営業も落語も笛も俳句も自分から積極的にやらなあかんことが手に付かない

「ボランティアデリバリー」や「月~金主夫のお掃除」ぐらいはまだこなしてはいるが

後はさっぱり

目がおかしくなったからか?
落語がうけないせいか?

そういえば先月のアンケートにはまいったな

「メリハリがない」
「年寄りと若者が演じ分けてない」
「話が難しい、何の話かわからなかった」
「ピンとこなかった」

これ落語を聞いた後の声やなんて

あのショックからまだ立ち直れてない

そのせいやろか?

ふんばるしかないけど
ふんばりがきかん
酒に逃げてもしょうけど落語で人物が描けないというのは致命傷

動機がようなかったな
面白いからやるじゃなくて
あのプロの落語家よりうまくやりたいためにやるやなんて


偉大なイチローの偉大なこと

2016年06月16日 21時56分11秒 | たわごと
今日のトップニュースは
北海道の震度6弱の地震でもなく
ましてや都知事の辞職でもなく
裁判員裁判での未成年者への死刑判決確定でもなく
はたまた株の五百円近くの暴落でも円高でもなく
イチローの4257安打のようだ

その偉大なイチローの偉大な点を
テレビで

『決められたルーティンをストイックにこなし続ける』ことだという

ルーティンは決めるがあきがきておろそかになる凡人とのちがいだ

そうまさにここんとこルーティンは決めるが実行が伴わない
凡人としては、自分への情けなさが倍増

どんな人々が困窮しているのか?

2016年06月15日 09時24分11秒 | たわごと
お金がなくって、
借りることも出来なくって、
食べるものもなくなって

そんな人はどうします

餓死するのですか?
自宅で、
あるいは路傍で

餓死するのを待つのですか?


おそらくその前に公(おおやけ)の場に姿を出して
助けを求めるでしょう

行く先は市役所でしょうか?
市役所には生活援護課があり、生活保護の手配をしてくれます



どんな風景が見えますか?
その助けを求めてやってくる人が見えますか?
食べるものもなくってもちろんお金もなくって市役所の生活援護課にやってきた人の姿が見えますか?


男ですか?
女ですか?

年寄りですか?
若者ですか?
中高年ですか?

その人に家族はいますか?
子供はいますか?


いかがですか?
見えてきましたか?
現代の生活困窮者像が浮かんできましたか?


私には意外でした
てっきりお年寄りが多いんだろうとおもってました
亭主に死に別れ、年金が底をつき子供は出て行ったままで音信不通
そんなおばあさん像で


ところが
ところが
そういった生活困窮で食料がないと言って来られる方の
3分の2は男で
しかも年代別で言えば40代、50代で全体の6割弱
世帯人数は3分の2が単身

これはFBKが各地の生活支援課からの要請での食糧支援
各地の社協の方々を通じて食糧をお渡ししているのですが
そのほとんどのかたが異口同音に
「四五十代で独身の男性が多いですね」とおっしゃる


30年前 1986年 労働者派遣法が成立し企業にとって人も使い捨て時代に 
25年前 1991年 バブルの崩壊 
そして暗黒の10年20年 就職氷河期 




喉風邪?

2016年06月13日 19時57分58秒 | たわごと
喉がいがらっぽい

咳が時折出る

午前中、寝込んでいた

ようやく起き上がれそうになった

あした急きょデリバリーが舞い込んで
9時過ぎに出かけなければ、午後はFBK年に一度のセミナーというか意見交換会というか

まあ大事な集会があるので一応出席せねばならないので
大事を取って今日やすんでいた

落語もなかなかくれていない

結膜下出血少しは引いてきたこの分ではサングラスも不要

しかし人間だらだらするとほんとにだらだらしてしまう

テレビを見てるとすぐに時が経ち
何にも手つかずに気づかされる

そういえば沖縄にも何とかして行かねばならない

やらなきゃなるぬことが山ほどあるはずなのに

ぼんやりテレビの舛添氏を見ている

「何であんたたちはそれほど彼に石を投げつけることができるの?」
と聖書の言葉を思い出してしまう



ケツ膜下出血! くも膜下出血やおまへん

2016年06月08日 21時18分53秒 | たわごと
結膜下出血とは眼を擦りすぎたりして白眼の血管が破れ結膜下で出血する病気で、眼の白眼の部分か真っ赤になる
昨日デリバリーの最中に気付いた
右目の白眼の部分かほぼ全て真っ赤になった

初めてのことで何とかサングラスでごまかしてデリバリーは終えたが

一向に赤みが引かず眼科に電話して急遽みてもらった
結膜下出血はさほど気にしなくてよいと、ネットで調べたがやはりそのようだった

しばらく人に会うときはサングラスが欠かせない
しばらく休養とするか
ほとんど痛みもない
少し痒いがかくとヤバそうで