まあ、井端にしたって、一時、不振だったけど、去年は復活してきたね。河野もなかなか、おちついた感じだったけど、いいとこ見てるよな(笑)
あのしぶめの感じ、高木守道てきな感じがいいっていうんだから。まあ、高木とは、また感じが違うけどね。麗美っていう歌手がいて、いい曲うたってたけど、詩がいいわけ。そういう感じの男のことを歌ってたけどね。ちょっと違うかな(笑)
やっぱり、球が変わったことで器用な人が、得してきたというかな。まあ、大振りや振り回すようなのは、難しそうというか、テコづってるようにみえるね。メジャー級の筋肉持ってれば、違うのかもしれないけどね。
稲葉のスィングと構えは惚れ惚れするというか、徹底的に無駄を追求して出てきたスィングって感じがしちゃう。コーチに教わったんじゃなくて、自分で試行錯誤しながら作ったんだろうね。絶対に、メジャーでああいうスィングッていないし、アジアでもいないんじゃないかな。
昔の篠塚が、若手は自分の打ち方をもっと見て参考にしてくれとかコメントして、アナウンサーが、そこまで自信もってるんですねえ、なんてあざ笑ってたわけじゃないだろうけど、そういってた。あの稲葉の綺麗な打ち方は、篠塚以上にみえちゃうね。芸術的っていうか、バレエの世界みたいだね。
小笠原なんかは、しろうとの勝手な解釈をさせてもらえば、プロレスとかラグビー的なんだよな(笑)まあ、インコース低めの打ち方は、昔あれだけのセンスの選手はいなかったって。◎島が、いってたけどね。努力もすごいらしいけどね。
もちろん、ラグビーが悪いって言ってるわけじゃない。山口先生のラグビーがドラマにもなったけど、橋下も、あの影響受けてラグビーやったんだろう(笑)あの先生は、実在しているんだけど、けっこう、哲学的なんだな。
松田は、スィングがちょっと原に似てるよな。原より思いっきりがいいけどね。コギミいいというか。声もよく出すんだろ?若さが出てるというか。まあ、原も若い頃は、そうだったけどな(笑)
東原は、若い割に、いろいろ研究したりしてるけど、野村も、若い頃は、消しゴムころがして行きたいチーム決めたらしいよ(笑)それはさすがに冗談だけど、昔はドラフトなんてなかったからな。それで、各チームのキャッチャーを研究して、どのチームなら一番レギュラーになれそうかっていうんで残ったのが南海だったらしい。まあ、プロは、技術や体力だけでなく頭もよくないと生き残れないんだろうね。稲葉も、よくベンチでノート見たりしてる。テレビカメラが向いた時に(笑)
金をどんなにつまれても、おじさんがやりたくないスポーツベスト3って知ってる?その中に、空中でまわったりする体操や、こわい高さから飛ぶスキージャンプが入ったものだが、サラと沙羅が、同じ名前でライバル激突というのも、またなにか持っナイスてる典型というか、日本の若い頃からの女の子の持ってるスポーツ選手は、ちっちゃい選手が多いね。
やわらちゃんにしても、藍ちゃんにしても、真央ちゃんにしても、目の前にしたら、絶対、ちゃんづけで呼べないよ(笑)
真央ちゃんだって、ライバルのキムヨナと年齢も背丈も、体格もウリふたつだというね。桑田だって、あと一日遅く生まれてたら、清原の後輩になっていて、ああいういろんな面白悲しいドラマも生まれなかったわけだろう。
まあ、沙羅ちゃんは、その中でも、ひときわきまじめで純粋そうな顔してるというか、強すぎても嫉妬せずに応援したくなっちゃうけどね。まじめなだけでなく、度胸もいいからな。ああいうジャンプのコツって、いろんなところで恐怖心を振り払うコツって共通してるというか、どんなことにも応用できそうだな。おじさんも、教わりたいよ(笑)
だけど、前も書いたけど、どうも、これで個人的な感情使うと逆になる傾向がほとんどなわけ(笑)
だから、誰も応援しないし、このタイトルにも書いたと思うよ。逆に足を引っ張るようなこともしない。大体、あったこともない人に、そういう感情が浮かばないというか、妄想はいくらでもできるけど、また、人格疑われたくないからね。
あのしぶめの感じ、高木守道てきな感じがいいっていうんだから。まあ、高木とは、また感じが違うけどね。麗美っていう歌手がいて、いい曲うたってたけど、詩がいいわけ。そういう感じの男のことを歌ってたけどね。ちょっと違うかな(笑)
やっぱり、球が変わったことで器用な人が、得してきたというかな。まあ、大振りや振り回すようなのは、難しそうというか、テコづってるようにみえるね。メジャー級の筋肉持ってれば、違うのかもしれないけどね。
稲葉のスィングと構えは惚れ惚れするというか、徹底的に無駄を追求して出てきたスィングって感じがしちゃう。コーチに教わったんじゃなくて、自分で試行錯誤しながら作ったんだろうね。絶対に、メジャーでああいうスィングッていないし、アジアでもいないんじゃないかな。
昔の篠塚が、若手は自分の打ち方をもっと見て参考にしてくれとかコメントして、アナウンサーが、そこまで自信もってるんですねえ、なんてあざ笑ってたわけじゃないだろうけど、そういってた。あの稲葉の綺麗な打ち方は、篠塚以上にみえちゃうね。芸術的っていうか、バレエの世界みたいだね。
小笠原なんかは、しろうとの勝手な解釈をさせてもらえば、プロレスとかラグビー的なんだよな(笑)まあ、インコース低めの打ち方は、昔あれだけのセンスの選手はいなかったって。◎島が、いってたけどね。努力もすごいらしいけどね。
もちろん、ラグビーが悪いって言ってるわけじゃない。山口先生のラグビーがドラマにもなったけど、橋下も、あの影響受けてラグビーやったんだろう(笑)あの先生は、実在しているんだけど、けっこう、哲学的なんだな。
松田は、スィングがちょっと原に似てるよな。原より思いっきりがいいけどね。コギミいいというか。声もよく出すんだろ?若さが出てるというか。まあ、原も若い頃は、そうだったけどな(笑)
東原は、若い割に、いろいろ研究したりしてるけど、野村も、若い頃は、消しゴムころがして行きたいチーム決めたらしいよ(笑)それはさすがに冗談だけど、昔はドラフトなんてなかったからな。それで、各チームのキャッチャーを研究して、どのチームなら一番レギュラーになれそうかっていうんで残ったのが南海だったらしい。まあ、プロは、技術や体力だけでなく頭もよくないと生き残れないんだろうね。稲葉も、よくベンチでノート見たりしてる。テレビカメラが向いた時に(笑)
金をどんなにつまれても、おじさんがやりたくないスポーツベスト3って知ってる?その中に、空中でまわったりする体操や、こわい高さから飛ぶスキージャンプが入ったものだが、サラと沙羅が、同じ名前でライバル激突というのも、またなにか持っナイスてる典型というか、日本の若い頃からの女の子の持ってるスポーツ選手は、ちっちゃい選手が多いね。
やわらちゃんにしても、藍ちゃんにしても、真央ちゃんにしても、目の前にしたら、絶対、ちゃんづけで呼べないよ(笑)
真央ちゃんだって、ライバルのキムヨナと年齢も背丈も、体格もウリふたつだというね。桑田だって、あと一日遅く生まれてたら、清原の後輩になっていて、ああいういろんな面白悲しいドラマも生まれなかったわけだろう。
まあ、沙羅ちゃんは、その中でも、ひときわきまじめで純粋そうな顔してるというか、強すぎても嫉妬せずに応援したくなっちゃうけどね。まじめなだけでなく、度胸もいいからな。ああいうジャンプのコツって、いろんなところで恐怖心を振り払うコツって共通してるというか、どんなことにも応用できそうだな。おじさんも、教わりたいよ(笑)
だけど、前も書いたけど、どうも、これで個人的な感情使うと逆になる傾向がほとんどなわけ(笑)
だから、誰も応援しないし、このタイトルにも書いたと思うよ。逆に足を引っ張るようなこともしない。大体、あったこともない人に、そういう感情が浮かばないというか、妄想はいくらでもできるけど、また、人格疑われたくないからね。