いやあ、なにを書くかねえ。まあ、桑田の歌も、ばんばんばんみたいなのもあるが、悲しい気持ちみたいなのもある。かといって、とても、おなじ人が作ってるとは思えないなどとはいわないだろう。おじさんも、みかけは、こういうことを書く人間と思えないようだ。まあ、単純にわかりやすく言えば、家政夫はミタが、こういうのを書いてると思ってもらえればいい。
よく、エロビデオの最後に、このドラマはフィクションであり、犯罪行為ですから、まねしないでくださいなどと出てるように、この文章とおじさんの人格とは、一切関係ないので、テレビなどで誰かがこの芸風をまねれば、一切、仕事がなくなるだろう。
だけど、2ちゃんねるとは、なにかが違うんだよね。誰も言ってくれないから、自分からいっちゃうけどさ。その違いがわかれば、上戸優香も、おじさんの彼氏になれるだろう。大沢も、違いがわかる男などといいながら、ソファーでコーヒー飲んでたけどね。
レディスゴーゴーっていうのも、根はまじめというかね。どうも、そういう感じがするけど、そっから先の分析臭のする話に進むとあんたがたは、しらけちゃうんだろう(笑)
まったく、脳があんたっちゃぶるというか、あんガール流でいえば、ぜんぜん違うよっていう感じだね。どんな話も、そっから先につっこめず、皆さん方の笑顔を崩さないように、顔色を伺いながら書かなきゃいかん。えらそうに啖呵きっておいて、煮え切らないというか、さびしい人生だと思うね。
まあ、しらけたいいかたになっちゃうけど、最近の若手の歌でも、うまくていいのはあるよ。トイレの歌とか、詩ははっきり聞いてないけど、歌声とメロディがなんともいいというか、胸に響いてくるというかね。綾香っていうのも、なかなか聞かせるんじゃないの。
まあ、だけど、ああいう系統なら、尾崎亜美とかもいたしね。どうしても、1番手っていうインパクトに欠けるというのかね。
相撲でも、小錦みたいに2、3発かまして相手が吹っ飛んじゃうようなヤクザ的な相撲型を持つやつとかいなくなったしな。柔道で言えば、外国のやつらの強引な力技みたいな。あの張り手は300kあるとかいって、マイクタイソンよりすごいといわれてたんだから。若島津も、脳震盪起こして倒れちゃったしな。まあ、そういう巨人を技のある小さいやつが倒したりするのが、相撲の醍醐味というかね。
朝潮みたいに頭からあたって、血が噴出するくらいのすごい当たりで、相手がぐらっときて、そのまま一気にでていくみたいなのもないし、なんか、みな似たような型になってんじゃないかね。○○里っていうのは、態度というか、ふてくされたように歩いてる様子は、北の海を彷彿とさせるところがあるが、まだまだ、相撲はもろいというかね。
まあ、おじさんも、相撲に関しては、わざとかわからないけど、もうひとりの大関も、横綱になるには、もう一歩なにかが足りないように見えるというかね・・まあ、研究熱心のようだし、あくまで、現状だけどな。
内野東洋っていうのは、知らなかったけど、母親がいいとかいってて、見てみたけど、なかなかセクシーというか、存在感のあるいい男だな。
かつては、高倉健とか、石原裕次郎とか、こいつがでるだけで、男が見にいくっていうのがいたみたいだけど、その時代は、おじさんもさすがに知らない。だけど、高倉健の若いころは、確かに、しぶいねえ・・って感じだよな。健さんを見に行く人たちが、映画館に足を運ぶのは、必ずしも同性愛だからじゃなかったんだろう。やっぱり、同性愛でなくとも、男が男を見たくなるっていう感覚はあるんだろうね。
まあ、逆にいえば、カリスマがミーハー的になったというのもあるけど、よくいえば、あちこちにたくさん人それぞれのカリスマができたともいえるんじゃないの。アイドルや歌手や役者の人数にしても、不景気といっても、おじさんが若いころと比べて各段に増えてるんじゃないかね。あのころ、高校球児のアイドルというと、キョンキョンくらいしか思い浮かばない。松本伊代は、やせすぎてたしな。
だけど、最近のビヨンセ、ブリトニーとか、あるいは、レディースゴーゴーにしても、日本では、幸田とかも、歌がうまいのはわかるんだけど、正直、なんでいいのか、おじさんには、まったくわからないんだよね。あくまで、おじさんだけの趣味で、たった一人の意見を深く考えすぎなよ(笑)まあ、身のこなしとかは、確かに堂々としてるし、きれいだけどね。
どうしても、世代の差というか、判断というものも、限界を感じるね。つんくあたりからだと思うね。なにがいいのかわからず、もう、おじさんの時代は完全に終わったと思い始めたのは。小室とかは、まだ聞きたくなるようなものもあったけど。
お笑いにしても、やっぱり、若手で面白いやつは、たくさんいるし、そういうやつらの数は増えてるだろう。だけど、どうしても、2番手、3番手っていうかね。まあ、あんまり比較するのは悪いけど、おじさんの世代からみると、本音、そういうようになっちゃうんだよな。
よく、エロビデオの最後に、このドラマはフィクションであり、犯罪行為ですから、まねしないでくださいなどと出てるように、この文章とおじさんの人格とは、一切関係ないので、テレビなどで誰かがこの芸風をまねれば、一切、仕事がなくなるだろう。
だけど、2ちゃんねるとは、なにかが違うんだよね。誰も言ってくれないから、自分からいっちゃうけどさ。その違いがわかれば、上戸優香も、おじさんの彼氏になれるだろう。大沢も、違いがわかる男などといいながら、ソファーでコーヒー飲んでたけどね。
レディスゴーゴーっていうのも、根はまじめというかね。どうも、そういう感じがするけど、そっから先の分析臭のする話に進むとあんたがたは、しらけちゃうんだろう(笑)
まったく、脳があんたっちゃぶるというか、あんガール流でいえば、ぜんぜん違うよっていう感じだね。どんな話も、そっから先につっこめず、皆さん方の笑顔を崩さないように、顔色を伺いながら書かなきゃいかん。えらそうに啖呵きっておいて、煮え切らないというか、さびしい人生だと思うね。
まあ、しらけたいいかたになっちゃうけど、最近の若手の歌でも、うまくていいのはあるよ。トイレの歌とか、詩ははっきり聞いてないけど、歌声とメロディがなんともいいというか、胸に響いてくるというかね。綾香っていうのも、なかなか聞かせるんじゃないの。
まあ、だけど、ああいう系統なら、尾崎亜美とかもいたしね。どうしても、1番手っていうインパクトに欠けるというのかね。
相撲でも、小錦みたいに2、3発かまして相手が吹っ飛んじゃうようなヤクザ的な相撲型を持つやつとかいなくなったしな。柔道で言えば、外国のやつらの強引な力技みたいな。あの張り手は300kあるとかいって、マイクタイソンよりすごいといわれてたんだから。若島津も、脳震盪起こして倒れちゃったしな。まあ、そういう巨人を技のある小さいやつが倒したりするのが、相撲の醍醐味というかね。
朝潮みたいに頭からあたって、血が噴出するくらいのすごい当たりで、相手がぐらっときて、そのまま一気にでていくみたいなのもないし、なんか、みな似たような型になってんじゃないかね。○○里っていうのは、態度というか、ふてくされたように歩いてる様子は、北の海を彷彿とさせるところがあるが、まだまだ、相撲はもろいというかね。
まあ、おじさんも、相撲に関しては、わざとかわからないけど、もうひとりの大関も、横綱になるには、もう一歩なにかが足りないように見えるというかね・・まあ、研究熱心のようだし、あくまで、現状だけどな。
内野東洋っていうのは、知らなかったけど、母親がいいとかいってて、見てみたけど、なかなかセクシーというか、存在感のあるいい男だな。
かつては、高倉健とか、石原裕次郎とか、こいつがでるだけで、男が見にいくっていうのがいたみたいだけど、その時代は、おじさんもさすがに知らない。だけど、高倉健の若いころは、確かに、しぶいねえ・・って感じだよな。健さんを見に行く人たちが、映画館に足を運ぶのは、必ずしも同性愛だからじゃなかったんだろう。やっぱり、同性愛でなくとも、男が男を見たくなるっていう感覚はあるんだろうね。
まあ、逆にいえば、カリスマがミーハー的になったというのもあるけど、よくいえば、あちこちにたくさん人それぞれのカリスマができたともいえるんじゃないの。アイドルや歌手や役者の人数にしても、不景気といっても、おじさんが若いころと比べて各段に増えてるんじゃないかね。あのころ、高校球児のアイドルというと、キョンキョンくらいしか思い浮かばない。松本伊代は、やせすぎてたしな。
だけど、最近のビヨンセ、ブリトニーとか、あるいは、レディースゴーゴーにしても、日本では、幸田とかも、歌がうまいのはわかるんだけど、正直、なんでいいのか、おじさんには、まったくわからないんだよね。あくまで、おじさんだけの趣味で、たった一人の意見を深く考えすぎなよ(笑)まあ、身のこなしとかは、確かに堂々としてるし、きれいだけどね。
どうしても、世代の差というか、判断というものも、限界を感じるね。つんくあたりからだと思うね。なにがいいのかわからず、もう、おじさんの時代は完全に終わったと思い始めたのは。小室とかは、まだ聞きたくなるようなものもあったけど。
お笑いにしても、やっぱり、若手で面白いやつは、たくさんいるし、そういうやつらの数は増えてるだろう。だけど、どうしても、2番手、3番手っていうかね。まあ、あんまり比較するのは悪いけど、おじさんの世代からみると、本音、そういうようになっちゃうんだよな。