おじさんと三次元哲学で遊ぼ

もう誰も応援しない

アサリ

2018-08-04 07:57:26 | 日記
ごきげんいかがですか。タイガーマスク遠藤です。

安住アナが、自宅でアサリを洗ってるうちに情が湧いて、食えなくなったということなんだが、こういう人はテレビ界の中でそんなこと打ち明けたら、あざ笑われるだろうね(笑)

中居くんが、引いちゃうのは、百パーセントね。

百パーセント、片思い、ベビあらーブウそう、すきすきベイビーは、三戸さんに似た人が歌ってました。

メッツのコマーシャルも、英語で何いってるかわからなかったね(笑)メッツザパキパキインザッポリリッァなんて歌って、橋本に爆笑されて、英語の時間も、2人して笑いが止まらなくなって、2人して立たされた(笑)

町田先生には、声変わりした先輩の声に、笑いが止まらなくて張り倒されたし…

犬や猫、せいぜい、哺乳類以外人間になつかないと思ってる人もいるだろうけど、小動物とか、ああいうのまでなつくようになると、殺生の意味みたいなのがなんとなくわかってくるというか、まあ、勝手な解釈ですけどね(笑)

あれはきっと義務じゃなくて、自然の情みたいなのから生まれた戒律なんだろうな、みたいな。

例えば、おじさんが、あるところで、鳥のヒナが落ちてたんで、助けたことがあったんだけど、そっから2キロくらい離れた喫茶店でコーヒーを外のテーブルで飲んでたら、スズメが一羽、テーブルに止まった。そんなこと今までなかったし、さっきのヒナの親がお礼に来たのかな、などと妙に感動してしまった。

それで、後に手嶋郁郎さんの本を読んでたら、カラスのヒナが子供につかまってるのを助けたら、カラスが一羽、ずっとついてきて、もうお礼はいいよ。わかったから、もう帰りな、といい聞かせたら、さっと戻って行って、感動したみたいなのが書いてあって、ああ、やっぱり、鳥もそういうのがわかるのかな…なんて思った。

こういうのは、弱さととらえられるというか、実際、そんなナイーブじゃこの世知辛い世で生きてけないよ、みたいにいう人は多い。

だから、稲盛さんなんかは、そういう人間に鉄火場を踏ませて度胸をつけさすとか言ってましたね。また、手法がすごいから。暴走族と喧嘩させたり(笑)いま、こんな発想する経営者なんて、まずいない。社会問題になっちゃうし。

石原慎太郎さんも、ボクシングを習って、繁華街で不良相手に試したらしい(笑)

実際、稲盛教とか、やゆされて、本多さんも、稲盛さんのは、ちょっと新興宗教っぽいんだな、なんていってたし、言葉が宗教人なのか、分からなくなるようなとこがあった。

こうなったら株式会社やめて宗教法人や!なんて、開き直って叫んで、周りの人間が爆笑してる。難波さんも、ああやって開き直ってるのがいいねえ…なんて言ってました。

くどいけど、もともと荒い人間を経営者にしても限界が見えてきたらしい。

ケンノートンも、アリはいいやつだよ…と言ってたけど、ノートンが交通事故起こした時に、見舞いに来てくれたようだ。

まあ、試合ではライバルということだが、やっぱり、個人の判断で動ける人間にならないと、カリスマ性っていうのは、なかなかでないというか、村田さんも、哲学書を読むが、松井秀さんも、本を読む。

松井さんも、高校時代と比べて、ずいぶん、顔つき変わったでしょ(笑)なんとなく見たくなるような顔になったというか(笑)

鈴木先生も、顔、顔、顔といってたけど、やっぱり、松井級の顔も、スポーツ界にいなくなったというか、やっぱり、アキバとかも、可愛い子が多いけど、その辺の繁華街歩いてれば、似たような女の子と出くわすというか、こういっちゃ悪いけど、わざわざ、テレビ見る必要もなくなったというか(笑)

元ワムのジョージマイケルの年取った後の曲を、久々に聞いたけど、女でなくてもうっとりしちゃうというか(笑)

バラードだけじゃなくて、ポップスもの二刀流で世界一だろうね。うまいだけでなく、声がなんなんだ、これはって感じ、ああいうのは、やっぱり天性のもので、練習してどうこうっていうもんじゃないんだろうね。

そのかわり、ああいう人たちは、年を取って声が出なくなったらどうしようみたいな…声を失う恐怖みたいなのが常につきまとうというか、ホイットニーもそうだけど、晩年は反動みたいなのがくるのかなあ…





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