おじさんなんて、思い上がってるようで、あの人と比べてなんてダメなんだろうとか、いっつもそればっかり考えてるからねえ(笑)
少しでもあの人に追いつきたいけど、絶対、無理だよな。あの人こそ、正真正銘のモンスターだもんなあ、っていつもなるんだけど、かといって、もう、方向転換できないという。まあ、間違ってる可能性もあるけどな(笑)
香取が、連絡先破ったらしいけど、きっと、芸能人のうわっつらの関係に嫌気がさしたんだろう(笑)
連絡先、破ったって意味がわからんが、まあ、名刺もらっても、すぐ捨てちゃうような類の人もいるだろうし、鍵山社長なんか、目の前で破り捨てられたこともあったらしいね。まあ、お客さんも、他のことででイライラしてたか知らんが、やられた方はたまったもんじゃないね。
それとか、業界によっては、下請けいじめというか、機械的な見方で下といわれるところへの見下し方が尋常じゃないっていうのは、おじさんも経験してきた。人間扱いされないというかな。
鍵山社長も、「センパアイ、いじめないでくださいよお」なんてやってる新人はダメだと言ってた。この意味が実感としてわかるようになるには、ある程度、年を重ねる必要があるかもね。
若い頃は、わからないし、そういう態度を微塵も見せないっていうのは、ほぼありえないことだろう。まあ、真面目すぎて、そういう振る舞いができないってタイプもいるだろうけど。
一時期、筋肉、鍛えたりしてたのも、怒りのエナジー発散してた部分もあるんじゃないの?ああいうトレーニングをアマチュアが、怒りのエネルギーとか、悔しさとか、ダイエット目的とかじゃなく、できるようになったら、ある種のレベルが上がったってことなのかもな。ある種のレベルだけだし、おじさんも口で言うほど自由じゃないけど。
こういうことを冗談でいうだけで、また、ああだ、こうだ言われそうけど、相撲の異空間は、なかなかというか、改めて深沈厚重型の人間の顔が好きなんだなって思う。
白鵬、おとなしいとみられることもあるらしいが、おじさんなんかは、ほれぼれするというんかな。いい顔してる。
うちの両親が、昔、飲み屋で、みんなが阿南はいい顔してるって聞いてきた。広島の監督の。あれは、またジェントルマン風というか。
やっぱり、センパイ、いじめないでくださいよお、みたいなのがほぼ通用しない文化から出てくる顔というか、まあ、裏ではいろいろあったみたいだけど(笑)
どのスポーツも顔が似てきたけど、やっぱり、相撲の空間って異質というか、横綱の風格作りとか興味あるね。
いつものように、おじさんの好みの問題で、大したことがないんだろうけど、作家でも、そういう顔がいなくなったというか、ある程度は顔で書くものがわかっちゃうからねえ。
相撲の古い文化の中で、リンチとか、それはそれで欠点も、もちろんあるだろうけど、あの空間の顔だけ、未だ、他のスポーツ界と一線を画してるっていうのは、面白いなとは思う。体の鍛え方もウェイトトレとかないみたいだし。
昔の日本の野球界なんか、王は深沈厚重型で、張本は磊落豪放型の典型でみたいなのがあったね。磊落豪放型は、結構、いたように思う。王のイメージって、いま思えば、日本のおとうさん、っていう感じだったんじゃないのかな。
おじさんの場合、たまには、暗い気分になる本を読みたいとか思うんだけど、また、暗い顔してると、ああだ、こうだ言われたり、周りに心配されたりするわけだろう(笑)だけど、どんな顔してようが、思われてるほど内面はそんなに揺れてないというかな(笑)
それは、前にも、話したことだけど、結局、何書いても、嘘と思いこみだけで進んでいっちゃうという(笑)
昔、暗い日曜日、って曲聴いて自殺者が続出したらしいけど、おじさんは、絶対、自殺しない自信あるね。入院中、さだまさしの曲聴いて、ちょうどいいというか(笑)
和田重正が、内面が浮ついてなきゃ笑ってもいいんだと言ってたけど、松井も、ホームラン打って喜びすぎると打てなくなる、と言ってたように、四番が笑ってもいいんだろうけど、はしゃぎすぎると、波が来るというか、王なんか、ニコリともせず、ベース回ってて、ホームで待ち受ける張本の大げさな態度とのギャップがおかしかったね。まあ、若いうちは、老成ぶるなという言葉もあるし。
結局、何書いてもこんな風に同じような中身になっちゃうけど、こんなものがいいのかねえ(笑)
少しでもあの人に追いつきたいけど、絶対、無理だよな。あの人こそ、正真正銘のモンスターだもんなあ、っていつもなるんだけど、かといって、もう、方向転換できないという。まあ、間違ってる可能性もあるけどな(笑)
香取が、連絡先破ったらしいけど、きっと、芸能人のうわっつらの関係に嫌気がさしたんだろう(笑)
連絡先、破ったって意味がわからんが、まあ、名刺もらっても、すぐ捨てちゃうような類の人もいるだろうし、鍵山社長なんか、目の前で破り捨てられたこともあったらしいね。まあ、お客さんも、他のことででイライラしてたか知らんが、やられた方はたまったもんじゃないね。
それとか、業界によっては、下請けいじめというか、機械的な見方で下といわれるところへの見下し方が尋常じゃないっていうのは、おじさんも経験してきた。人間扱いされないというかな。
鍵山社長も、「センパアイ、いじめないでくださいよお」なんてやってる新人はダメだと言ってた。この意味が実感としてわかるようになるには、ある程度、年を重ねる必要があるかもね。
若い頃は、わからないし、そういう態度を微塵も見せないっていうのは、ほぼありえないことだろう。まあ、真面目すぎて、そういう振る舞いができないってタイプもいるだろうけど。
一時期、筋肉、鍛えたりしてたのも、怒りのエナジー発散してた部分もあるんじゃないの?ああいうトレーニングをアマチュアが、怒りのエネルギーとか、悔しさとか、ダイエット目的とかじゃなく、できるようになったら、ある種のレベルが上がったってことなのかもな。ある種のレベルだけだし、おじさんも口で言うほど自由じゃないけど。
こういうことを冗談でいうだけで、また、ああだ、こうだ言われそうけど、相撲の異空間は、なかなかというか、改めて深沈厚重型の人間の顔が好きなんだなって思う。
白鵬、おとなしいとみられることもあるらしいが、おじさんなんかは、ほれぼれするというんかな。いい顔してる。
うちの両親が、昔、飲み屋で、みんなが阿南はいい顔してるって聞いてきた。広島の監督の。あれは、またジェントルマン風というか。
やっぱり、センパイ、いじめないでくださいよお、みたいなのがほぼ通用しない文化から出てくる顔というか、まあ、裏ではいろいろあったみたいだけど(笑)
どのスポーツも顔が似てきたけど、やっぱり、相撲の空間って異質というか、横綱の風格作りとか興味あるね。
いつものように、おじさんの好みの問題で、大したことがないんだろうけど、作家でも、そういう顔がいなくなったというか、ある程度は顔で書くものがわかっちゃうからねえ。
相撲の古い文化の中で、リンチとか、それはそれで欠点も、もちろんあるだろうけど、あの空間の顔だけ、未だ、他のスポーツ界と一線を画してるっていうのは、面白いなとは思う。体の鍛え方もウェイトトレとかないみたいだし。
昔の日本の野球界なんか、王は深沈厚重型で、張本は磊落豪放型の典型でみたいなのがあったね。磊落豪放型は、結構、いたように思う。王のイメージって、いま思えば、日本のおとうさん、っていう感じだったんじゃないのかな。
おじさんの場合、たまには、暗い気分になる本を読みたいとか思うんだけど、また、暗い顔してると、ああだ、こうだ言われたり、周りに心配されたりするわけだろう(笑)だけど、どんな顔してようが、思われてるほど内面はそんなに揺れてないというかな(笑)
それは、前にも、話したことだけど、結局、何書いても、嘘と思いこみだけで進んでいっちゃうという(笑)
昔、暗い日曜日、って曲聴いて自殺者が続出したらしいけど、おじさんは、絶対、自殺しない自信あるね。入院中、さだまさしの曲聴いて、ちょうどいいというか(笑)
和田重正が、内面が浮ついてなきゃ笑ってもいいんだと言ってたけど、松井も、ホームラン打って喜びすぎると打てなくなる、と言ってたように、四番が笑ってもいいんだろうけど、はしゃぎすぎると、波が来るというか、王なんか、ニコリともせず、ベース回ってて、ホームで待ち受ける張本の大げさな態度とのギャップがおかしかったね。まあ、若いうちは、老成ぶるなという言葉もあるし。
結局、何書いてもこんな風に同じような中身になっちゃうけど、こんなものがいいのかねえ(笑)