またもや寄せ植え

毎年お嫁ちゃんのお誕生日には、生花のアレンジの花を送っていた。
けど、お嫁ちゃんは近頃庭の花に興味を持っている模様。

それで今回は寄せ植えをプレゼントしようと思った。
本日そのお花を選びにいった。

今は春の花が満載で選ぶのも楽しい。
だけど、数が多いので迷うねえ～

あれこれ迷いながら、好きそうな花を選ぶのだけど、
なかなかうまくいかない。

何とか選んでさっそく植えつけ。
出来上がったのはこれ～


鉢からこぼれるように作ってみた。
喜んでくれるかな。

手前のカラーリーフは　バロータ
右は　マーガレット
白い花は　バーベナライナ
後ろは　ラベンダーバルセロナ
左のカラーリーフは　リシマキア

お気に入り

最近作った寄せ植えの中でお気に入りはこれ～

中でも気に入っているのは、手前にある明るい葉っぱのアリッサムだけど、
普通のアリッサムとはちょっと違う。
これは葉っぱに縁取りがあり、黄緑なのだ。

そして初めて使ったスカビオサ。
なんて名前がついているけど、私の目にはマツムシソウにしか見えない。

調べると、やっぱりマツムシソウだった。
けど、これは園芸種で春から秋まで咲くらしい。

園芸店に行ってしげしげ寄せ植えを眺めてきたので、
少しばかり垢抜けした寄せ植えができて、ちょびっと満足。

妹へのプレゼント

先日母へ寄せ植えを作った。
雪で花たちがやられて、春なのにさびしい庭だったからだ。

母はその寄せ植えに喜んでくれた。
確かに、いろいろな色がある寄せ植えはぱっと目を引く。

さて、日曜日に妹と実家へ出かけてたのだが、その時にその寄せ植えの話になった。
妹は、私も寄せ植えがいいなあ～　という。

そう、３月は妹の誕生月なのだ。
しょうがない、作ってやるかあ～

どんなのがいい？
というと、紫の花が入っているのがいいと…

そうかあ…
紫ねぇ　イメージがわかないけど、まあとにかく花屋さんに行ってみてみよう。

と、花を見に行った。
今は園芸屋さんは花盛り。
とってもきれい。

だけど、どれもなかなかいい値段。
ちょっとおしゃれにしようと思うと、けっこうかかるなあ…

値段と相談しながら、作った寄せ植えがこれ。


一番奥は、　　フレンチラベンダー　まだつぼみだけど、咲きそろうときれいだろう。
その横には　　スノードラゴン　　　カラーリーフで風に揺れるのできれいかな。
右のピンクは　なでしこの種類　　　だけど、何て名前か忘れた。普通のものより可憐な感じ。
その手前は　　ネモフィラ　　　　　これは種から育てたもので、あちこちに植えているのを利用した。
紫は　　　　　ペチュニア　　　　　お望みの紫はペチュニアで～
一番手前は　　ハツユキカヅラ　　　少し垂れ下がるものを入れたほうがいいかなと思い。
白は　　　　　アリッサム　　　　　紫系でまとめたけど、アクセントに白を。

まあ喜んでくれたからいいとしよう。
　　　　

久しぶりの日記

なんやかやとあり、日記を更新する気になれず、気がつけば結構なさぼり。
そして思う、日記をつけないと楽だなあ～　笑

さて、本日は映画観賞。
見たのはもちろん　神々の山嶺（かみがみのいただき）。

これはずっと以前に本を読んだことがある。
そのころはまだエベレストを見たこともなく、その苦しさを想像するのも難しい世界だった。

でも、夢枕獏さんが、これ以上の山岳小説はもう書けない　といっていたように、
力作で、すごく感動した。

そして、その中に書かれていた　カトマンドゥ　は喧騒の中の不思議な活気に満ちた場所と、想像した。
そして、実際に行った　カトマンズ　は、その通りの場所だった。
このどこかに、はるかな嶺を目指す熱い想いを抱いている人がいるのだと思ったものだ。

そんな未知の世界に文章の力で引き込んでいく力強さを、感じながら、
力みすぎかな～　と思いつつも、心に残る小説だった。

そして映画は～
本を読んだものにとってはいつもそうだけど、少し違うなと思ってしまう。

だけど、５０００m以上の場所でロケをしたというだけのことはあって、臨場感があった。
見た景色、渡った橋、歩いた集落…
懐かしさも相まって、その時の苦しさや寒さも思い出され…

後半はやっぱり引き込まれてしまった。
２時間ぐらいで小説の全部を伝えることは不可能だろうけど、その壮大な光景を見るだけでもいいかもしれない。

笑う門には

今日も母とお出かけ～
といっても、いつものようにメインは病院だけどね。

どの道中いつもいろいろな話をする。
多くは思い出話。

そして二人で大笑いだ。

笑うと病気にならんとってね～
免疫力がアップしてがんにもならんらしいよ。

ますます長生きしたりしてね～
そりゃあ困ったね～

で、またまた大笑い。

くよくよしたって始まらない。
ケセラセラ　で楽しく生きよう。

寄せ植えにしているこの花は、プリムラの種類だけど、バラみたいできれい。
色が微妙に違っているところがいいね～

庭の手入れ

頼んでおいた庭の敷石が届いたので、さっそくとりかかった。

まずは今敷いている石板をはがす。
そしてちょっと耕して、平らにならす。

といってもど素人なので、超適当。
そして、ならべていく。

多少凸凹しているけど、気にしない。笑

頼んでおいた敷石だけでは足りないので、周りにはがした石板もならべた。
ちょっとへんてこりんだけど、少しイメージが変わって楽しくなった。

今までの石板何の変哲もない色板だったけど、
今度のは天然石の寄せ集めなので、色がいい。

う～ん、自己満足満満足～！
もう少し予算があれば、さらに敷き詰めたいけど、これは高望みかな。


茎をもらって植えてたツルニチニチソウ。
野でもよく見かける花なのだが、好きなんだよね～
それで　欲しいな～　といっていたら茎を挿したらいいよ　と下さったのだ。
だけど、なかなか大きくならず、茎ばかりが伸びていた。
けど、ようやく開花。嬉しいな～　これは葉っぱに縁取りがある種類。

嵐～

お～　すごい雨。
そして風。

散歩に行こうとしきりに催促する彼女だkが、とても外に出る気にならない。
でたらたちまちびしょぬれは必至。

しかし、彼女の忍耐にも限度があるようで、その切ない表情を見ると…

なので、しっかり装備する。
こんな時は山の物は役に立つよ～

レインウエアの上下を着こみ、勇気を出して出発。
彼女は嬉しさを満面に出し、スキップするように歩く。

が、その喜びは束の間で、用が済むとあまりの風雨が嫌だったようで。笑
そそくさとご帰還。

雨の日も、風の日も、雪の日も、台風の時だって、この日課を欠かすわけにはいかのいのです。
どちらが飼われているのやら…


植えた記憶はあいまいなのだけど、かわいい花がたくさん咲いている。
思わずにっこりしてしまう可憐さだ。
こんなにかわいかったけ～　クロッカスちゃん。

人物画の三回目

先週の続きの人物画なのだけど、今朝までまだ背景が入ってなった。
午後の教室までにはなんとか背景のデッサンだけでも入れなくては。

構想はあって、後ろにヨーロッパの小さな町の通りを描きたい。
ので、あれこれ探して、後ろに軽く入れてみた。

人物がメインなので背景にあまり力を入れてはならないね…
色も簡単にこらずにささっと入れるつもりだ。

あちこち気になる部分もあって、毎度四苦八苦だけど、
それも絵に向かっている間は楽しい。

上手くいってもいかなくてもいい。
あれこれ試してみるのが楽しい。


先日かったガザニアの花。
アップにしてもすごくきれい。ハッとするような造形美。

本日も笑いがいっぱい

今日もまた笑ったね～
しかし、その間にもいろいろと勉強したよ～

遅々として身につかないのではありますが、でも最近はちょっと進歩したような気もする。
気もするだけで、本当かどうかはわからないけどね～

今日の笑いの種。

英語で５時４５分はなんていうのかな…
Five forty-five 　やろう。

いや、なんか他の言い方があったやろう。
a quarter to six かな？

そうそう。
でも発音は　コタツsix　でいいらしいよ。

で、確かめました～　アメリカ人に。
結果　コタツOK！

で、大爆笑だった。

母のために作った寄せ植え
早く持って行かなくちゃ。笑

あれ？ 晴れ？

今日はちょっと遠出の予定だった。
けど、天気予報では雨で、延期～

だけど、なにこのお天気。
日差しがさんさんと降り注ぐ。

日差しが強くてアチチと思うくらい。
で、予報は～　と思ってみても降るそうで、ほんとかいな　と思うけど、
出かける勇気はなく。

まあ、庭いじりでも～
先日からの続きがあるのだ。

まずはまだ植え終わってない苗を植える。
気になっていた場所に植えてきれいになった。

それにホスタの球根も場所を作って植えた。
これは日陰にも強いから助かるね。

やりだすと次々にやらなければならないことが出てくるわけで、
延々と終わりがない。

本当は一日中やっていたいような～
でもほかのこともあるからね。

さて、最近のお気に入りはこのハンギング。
家の中で定位置に座るとちょうど目の高さにこのハンギングが見える。
ちょっと単純な色彩すぎるけど、華やかでいい。
プリムラは今年買った苗だけど、あとは昨年からの持ち越し～
なんとか形になっているのでうれしいねえ。