本日も厳しい暑さ

日中の暑さはたまらない。
じっとしていても汗がダラダラ。
頭もボーっとしてくる。

外の木陰のベンチの方がまだまし。
でも、それも長い時間じっとしているのが難しく、草をむしったり、芝を切ったり。
そんなことをするとあっという間にボトボトと汗が・・・

まいったねえ。
何をするにも気力が出ない。

こんな日は水遊びがいいかもしれない。
明日はワンコのジャンプーでもしようかな。

ビショビショ覚悟で過ごすと涼しいかもねえ。

台風が二つも

あれ～！！
天気予報を見ると、同じ時期に二つの台風が九州に接近してきそう。

これは大変。
どうなるんだろう・・・

まさか二つが合体して巨大台風になるなんてことはないだろうけど。

さんざん雨の被害に遭った九州では、もうお断りよ～
海の上で消えてくれないかな。

観察

久しぶりにマクドナルドに入った。
買ってもいつもは持ち帰りなのだけど、お腹がすいていたので店内で食べることにした。

広い店内の席はけっこううまっている。
夏休みか～　どおりで子どもが多い。

隣に座ったのは小学二、三年生と思われる男の子と父親。
それぞれ注文したものを運んできて食べ始めた。
父親は新聞を読みながら食べている。
子どもはトレーに敷いてあるチラシを読んでいる。
席を立つ間、一言も会話なし。

母親はお仕事かな～
仕方なく食べに来たのかもねえ。

向かい側には学生と思われる女性が背中を見せている。
片手にはスマートフォン、耳には音楽を聴く例のやつ。
テーブルにはなにやら資料が広がっている。

ここは涼しいしねえ・・・
いい場所見つけたね。

そのお隣は、中学生ぐらいの女の子と母親。
こちらは携帯を覗き込みながら、楽しそうに話している。

やっぱり女性同士は話が弾むのかな。

その先には２歳ぐらいの男の子と父親。
さすがに、話しかけながら食べさせている。

見回すとそういう子どもと父親の取り合わせが案外多い。
母はいずこへ～

おっと先ほどの母娘が立ち上がりました～
あれ～？　どうやら二人は高校の同級生かも。
後姿ではわからないものだねえ・・・

こうして人を観察するのも面白いなあ・・・
って、私も観察されているか～

退散退散。

犠牲 ぎょ！

庭にあるメダカがいる水槽はは三つ。

一つはけっこう深くて大きい。
もう一つはちょっと小さ目。

もう一つはすり鉢。
でもこのすり鉢はちょっとレトロで、大きいく、形はいびつ。
でもこのすり鉢が一番価値があるかもね。

大きなスイレン鉢には、ヘラオモダカが咲いててかわいい。
水草もいっぱい。

小さいスイレン鉢には、まだ咲いたことがないスイレンと水草。

そしてすり鉢にはメダカの卵のついた水草と赤ちゃんめだか。

この暑さで毎日水を補充してやらないと、蒸発してしまう。
それに水草の勢いがすごくて、水面を埋め尽くしそう。
藻も発生しているし・・・

それで今日は水槽の掃除をすることにした。
これはなかなか大変。

まずは水をかき出す。
その時にメダカも捨ててしまわないように気を付けなくちゃ。

問題なのは赤ちゃんメダカの水槽。
メダカの赤ちゃんを見たことがある人はわかると思うけど、
ゴミみたいに小さいのだ。

この子たちを流さずに水をかえるわけなので・・・
無理だろうなあ・・・　と思いつつ。

思い切って入れ替えてみた。
すっきりきれいになってみてる分には気持ちがいい。

でも、なんだか赤ちゃんは少なくなったような気がする・・・
だいぶん犠牲魚が出たような。

ごめんね。

我慢＆工夫

ちょっと前まで２５度以上ある夜は熱帯夜といっていたけど、
今ではそれは当たり前の温度なってしまった。

それでも、窓全開＆扇風機でなんとか過ごしているけど、
タイマーが切れいるととたんに目が覚める。

熟睡できてないのだろう、昼間もちょっと眠い。
しかし、停電になるよりはいいので、我慢できるところは我慢我慢。

やっぱり外の方が涼しいので、食事も庭でしようかななんて思ったりもする。
少々めんどくさい気もするけどね。

窓は半分雨戸を閉めている。
暗さはさほど気にならず、かえってちょっと暗めが視覚的に涼しく感じる。
なにより、太陽光線を遮るので室内温度が上がりにくい。

停電になったら大変　と言うと、
九電ビルの傍に住んでいる友の所は計画停電はないそうだ。

初めて知ったこの事実。
九電も　アチチ　と言いながら　団扇で過ごさなくちゃでしょう。
ブツブツ・・・

またある友が、　
家は街の中だから暑くてエアコンなしでは過ごせない　高台にあるあなたの家とは違う
といつも言う。

それはその通りかも知れない。
でも、ちょっと違うんじゃないかと思う時もある。

我が家が３０度の時は下界は３２度ぐらいかな。
我が家が２８度の時は下界は３０度。

我が家ではどちらの温度の時もエアコンは付けないけど、
下界の友の家ではどちらもエアコンを付けている。

つまり、暑いのを我慢したくないだけじゃないのかな　と思うのだ。

本当に暑い毎日だから、エアコンをつけるな　とはとても言えないけど、
ちょっと詭弁のような気もするなあ。
正直に、暑いのは我慢できない　って言えばいいのになあ。
立地の違いばかりではないような気がするけど。

服装も大事だね。
前の連ドラのカーネーションで　アッパッパ　というワンピースの話しが出ていた。
これは母が若いころ流行った服装なので覚えている。

簡単な裁断の直線縫いの洋服だった。
通気が良くて涼しい。

これが一番いいかもしれないなあ・・・

暑い日をいかに涼しく過ごすか。
いろいろ考えよ～

悪魔の言葉

１　２　３　４　５　６　７　８　９　１０

上記を声に出して読んでみてください。

いち　に　さん　し　ご　ろく　しち　はち　く　じゅう

と読んだでしょうか。

では

１０　９　８　７　６　５　４　３　２　１

今度は逆から読んでみてください。

じゅう　く　はち　なな　ろく　ご　よん　さん　に　いち

と、読んだかな？

ここで、気がついたことはありませんか？
気がついたあなた、するどい！

まだ分からないあなた、私と同じレベルです。笑

いち　　に　さん　し　　ご　　ろく　しち　はち　く　じゅう
じゅう　く　はち　なな　ろく　ご　　よん　さん　に　いち

そうです。
１から数えると　　７はしち
１０から数えると　７はなな

なんですねえ・・・
これはある方とお話ししている時に教えてもらいました。

その方は外国の人に、どうして
１から数えると７はしち　１０から数えると　７はなな　なのか？
と聞かれたそうです。

私たちはフツーに話しながら使い分けているので、意味と聞かれても・・・

いっぽん　にほん　さんぼん　よんほん　ごほん　ろっぽん　ななほん　はちほん　きゅうほん　じゅっぽん

これまたよく見ると、奇々怪々ではありませんか。
一本はいちほんではなくいっぽんと変化しているしねえ。
六本も　ろくほん　じゃないし、十本も　じゅうほん　じゃないしねえ。
三本はぼんだし。

これは難解な言葉だと言われてもしょうがないね。

難しすぎて悪魔の言語だって言われているらしいよ、日本語は。

でも、きれいな言葉だと思うけどね。

作品展終了

作品展がほんじつで終わり、ほっと一息ついている。
会計係としては、いろいろと気を使うことも多かった。

この暑い中、たくさんの友が足を運んでくださった。
本当にありがたいことです。

つたない絵で、冷や汗ものだけど、
それでもちょとずつは進歩しているかな。

いつか堂々と胸を張って見せられる絵を描いてみたいな。

みなさま　本当にありがとうございました。

暑い時のメニュー

あちち・・・
ご飯を作るのも、ほぼ修行の状態。

汗ダラダラ。
とてもじゃないけど、天ぷらなんて作りたくない。

それでついつい、
そうめん　冷やし中華　サラダ　冷奴　もずく　トコロテン・・・

などの料理が多くなる。
冷え冷えメニューばかりでござる。

それで特に力が出ないとか、飽きたといわけではないけど、
もうちょっとメニューを増やさなければねえ。

バランスがイマイチだもんね。

みんな何食べてるんだろう・・・

梅干し

梅干しというからには干さなくちゃね。
と思い、お天気も良くなったのでざるに並べて干してみた。

シソの色できれいに染まって、香りもいい。
崩れた実を食べてみる。

お～　すっぱい。
でもその酸っぱさがいいねえ。

夏！　って感じがする。

これでおにぎりを作ったらさぞやおいしいことだろう。
なんてすでに三角おむすびが頭の中で出来上がっている。

でも三日三晩干せっていうくらいだからね。
もうちょっとの辛抱。

いまはまだ柔らかすぎる。

思いがけずいただいた梅の実で漬けたのだが、
楽しみが増えたなあ～

第一印象のその後

第一印象って大事だと思う。
それでその人に近寄ったり、遠巻きにしたり・・・

でももっと大事なのは、その後にわかるその人のこと。

今日は本当にそう思った。

たぶんその後が無かったら、最初に受けた印象だけでその人を判断していただろう。
そして多くの人がその印象、インスピレーションが当たらずとも遠からず　と思っているでは。
いえ人はともあれ、私はそういう所がある。

でも、今回はその印象は大きく裏切られた。
それもとびきりいい方にね。

あ～　この人に出会えてよかったな。
この人の一言一言を忘れたくないな。

そう思ったもの。

たぶんまた会うことはないと思うけど、
今日の出会いに感謝。