遊民ヤギ爺

俳句と映画のゆうゆう散歩

練習船一般公開と出航

2020-01-31 16:10:52 | 日記

令和2年1月31日(金)

練習船「こじま」一般公開そして出航

1月30日(木)

練習船「こじま」の船内一般公開があった。

午前10時30分、ガーデン埠頭には、

小学生等が並んでタラップを上がる姿が続く

私も後に続くが、年寄りの私にはタラップは

苦手、、子供等は苦も無く駆け上る、、、

甲板では、盛装した練習生達が出迎えてくれた。

各所で内部の説明をしてくれる。

トイレ、洗面所、洗濯場、、、一段上がると、

図書室、作業室等、、突き当りに応接を兼ねた

会議室、中々立派である。

デッキに抜け、船首に在る「操舵室」へ、、

羅針盤、レーダー、計器類などの説明があり、

操縦の仕方などを丁寧に説明される。

研修室を兼ねた図面室では、「海図」の見方

を説明し、質疑応答、、「図中の数字は海の

深さ、」「現在位置は、、」等々、、、

これらの説明は全て練習生が行っていた。

甲板に戻り、船上での日常や、船旅等の

話が続いて、、、

 

1月31日(金)

午前10時の出航に合せ、慌ただしく作業が

行われていた。

船首、中央甲板、船尾と地上(岸壁)とで、

司令室から、各所のリーダーへ無線で指示、

手際よく作業は進み、5分ほど前には準備

完了、、点検の後、出航の合図、、、

汽笛が鳴らされ、船が岸壁を離れて、、、、

乗組員全員が各所から手を振り、、、、、

見送る側は少なくとても寂しい埠頭です。

それでも、こちら側も海上保安支所の方が

旗を振り、我々も懸命に手を振ります、、、

練習生達は、4月に卒業を迎え、同時に

世界一周の卒業船旅が待っている様です。

今日の1句

冬凪や練習生の旅立てり    ヤギ爺

 


練習船 こじま入港

2020-01-30 16:35:24 | 日記

令和2年1月30日(木)

練習船「こじま」入港

昨日(29日)、海上保安大学校の練習船「こじま」

が名古屋港ガーデン埠頭に入港した。

事前に入港のニュース(知らせ)もなく、偶々

名古屋港へ朝の散歩に来て、大きな船が接岸して

いるのに気付いた。

帆船(日本丸、海王丸)が入港する際には、事前に

新聞等で報道され、幼稚園児らが出迎えて華々しく

式典等が在るが、、、、。

この練習船は海上保安庁の幹部候補生等を育成する

目的の船で、一般(我々)には余り知られていない。

配られた冊子によると「海上保安友の会」が在り、

全国37支部で様々な行事が行われている様だ。

加山雄三さん等の著名人が役員に名を連ねている。

今回の名古屋港入港は卒業生最後の寄港で、4月

卒業と同時に同船で、「世界一周の航行」をする

との事である。

練習船「こじま」

総トン数 : 2,950 トン

全 長  : 115 m

全 幅  :  14 m

深 さ  : 7.3 m

速 力  :  18 ノット

この船は3号機で、平成5年(1993年)に就役。

海上保安大学校は、将来の海上保安庁幹部と

なる職員として必要な、高度な知識と技能を

習得する事を目的とする。

期間は4年で、後専攻科6カ月。 計4年6カ月。

本科を卒業すると専攻科へ進み、世界一周航海

実習の他、犯罪捜査、鑑識、海難救助等の海上

保安業務の実務を学ぶ(公式ページより引用)

今日の1句

人疎らなる冬の海碇降す     ヤギ爺


侘 助

2020-01-29 16:00:23 | 日記

令和2年1月29日(水)

侘 助 : 唐 椿

中国系の椿の交配種だという侘助は、

ツバキ科の常緑高木。

花は小ぶりで一重咲きで全開しない。

花の数も少ない(乏しい)

葉は細く、如何にも控えめで日本人

好み、特に茶人好みで茶花として珍重

されている。

花の色は、白、淡紅、紅白の混じり等

がある。

花期は長く、晩秋から咲き始めて早春頃

まで咲くこともある。

名前の由来は、閑寂趣味の「わび」と

数寄者の「すき」とが結び付いたとする

説がある。

亦、豊臣秀吉が朝鮮出兵(慶長の役)の

際に、侘助という人物がこの花を朝鮮

から持ち帰った事から「侘助」と名付け

たという説もある。

他に、千利休と同じ時代の頃の茶人の

笠原七郎兵衛(俗名が侘助)がこの花

を殊の外、気に入り、持て囃した事から

「侘助」という様になったという説、

この説が評価が高いようであるが、、?

先日法要で訪れた寺で、長い読経の後

ふと庭に目をやり、、侘助を見つける。

こっそりと脚を摩り、この愛らしい花

に暫く見入っていた、、、、。

 

 

今日の1句

読経終へふと侘助を眺めをる    ヤギ爺


風 邪

2020-01-28 15:56:13 | 日記

令和2年1月28日(火)

風 邪 : 感 冒

風邪を引いた、

昨日、昼寝の後何時もの様にパソコンに

向かい、1,2時間後の夕方、急激に嚏を

連発、、、、、。

いつもの様に風呂に入り、夕食をとる。

食後、新聞を片手にTVのニュースを、、

転寝をし、少し寒気があり、体温計を、

37度の微熱である、、、

風邪薬(市販)飲み、直ぐ床にはいる。

夜中に寝汗を掻き、、、、

朝、体が少し怠く、、診療所へ出かける。

微熱があるが「インフルエンザではありま

せん、」 注射をして貰い、帰宅する。

今日は、(ま、何時も)何もしないで一日

ゴロゴロと、、、、、

 

嫌が上でも、、、新聞、TVのニュースは、

中国、武漢市の「コロナウイルス」ばかり、

遂に死者が106人、患者は4000人以上

にのぼる、、、、。

日本政府は「新型肺炎、指定感染症」に指定

法規に基ずき「患者の強制入院、就業制限」

を発表。現地(武漢市)に滞在する邦人の

帰国用チャーター便を今日中に出発させる。

と緊急指令を出した。

中国政府機関も政府高官が対応にあたり、、

「春節」休みを延長させ、企業は2月9日迄、

学校は17日迄休業する様、通達、、、

海外渡航の禁止、長距離バス運行禁止等々

市内外のモール、デパート等も休業に追い込

まれている。

禁止を出す前、5、6百人の方々は既に武漢

を発っていた様であるが、、、、、。

WHO(世界保健機構)も視察団が入り、、

「サーズ」「エボラ熱」等と同様の対応が

必要との見解を、、、、。

それにしても、当初の「極度の恐れはない」

等の発表から、僅かの期間に感染が広まり、

「春節」行事が始まり、民族大移動により

(日本のゴールデンウイークの様な)

被害が大きくなったとも思われる。

一日も早く被害が収まる事を、ただ願うしか

年寄りには手立てがない。

マスクも必要だが「うがい、手洗い」を必ず

実行して欲しい、、、、。

今日ばかりは、カミさんがヤケに優しく、

偶には、風邪もよいもんだ、、、、、。

 

今日の1句

何やかや妻の世話やく風邪心地    ヤギ爺

 

 

 


スポーツ観戦

2020-01-27 16:25:08 | 日記

令和2年1月27日(月)

スポーツ観戦

松田瑞生さん快勝

東京五輪女子マラソン代表の残り一枠を

争う「大阪国際女子マラソン大会」が

昨日行われ、松田瑞生さん(ダイハツ、24歳)

が、2時間21分47秒の好タイムで優勝した。

日本陸連設定記録2時間22分22秒(五輪代表)

を大幅更新、五輪代表へ一歩近づいた。

3月8日開催「名古屋ウイメンズマラソン」で

この記録を破る選手が出なけれな確定する。

ペースメーカーにハーフマラソン日本記録保持

者の新谷仁美さんが選出され、レースは序盤

からハイペース、レースに付いていけない選手

が次々脱落(福士さんは棄権、小原さん13位等)

最初からトップの松田さんが新谷さんに並びかけ

「早すぎるヨ、」「イヤ押さえて、」、、、、?

30km過ぎにスパートをかけ、並走したベレテ

(バーレーン)を引き離し、そのままゴールへ、

最後の10km付近でヘバル松田さんへ、母親の

声援が飛ぶ「東京五輪やで、、」に「行くでー、」

見事、設定記録を大幅突破した。

今流行りのナイキの厚底シューズを履かず快走、

インタビューで「母の声援、大阪の人達の大声援が

私の頑張りに、今後も笑顔を武器に頑張ります、」

 

大相撲初場所、徳勝龍が優勝

大相撲初場所は、4日目に横綱白鳳、5日目に鶴竜の

休場となり、カド番大関」の豪栄道が大きく負越し

大関復帰を目指す高安も6勝9敗のテイタラク、、、、

そんな中軽量の炎鳳が重量級力士を破り、大いに沸か

せ、朝之山、遠藤などが活躍、平幕正代と徳勝龍が

優勝争いを展開、、千秋楽に大関貴景勝と幕内どん尻

の徳勝龍が結びで対戦、、、若し、徳勝龍が負ければ

正代との決定戦、、、とても酷な組み合わせ、、、

大関を恐れる事もなく徳勝龍が一気に貴景勝を寄切り、

初優勝、、、悪びれる事もなく土俵上で涙が溢れ、、

控室へ戻っても、大泣きであった。

賜杯を受けた後の優勝インタビューでは「自分なんか

が優勝していいのでしょうか?」優勝を意識しました

かとの問いに「全く、、、阿、イヤウソです、メチャ

意識してました。インタビューも練習してました」と、

場内は笑いと拍手喝さいです、、、、

父親の順次さん「よく頑張ってくれた、有難う、、、」

母親のえみ子さん「えらいこっちゃって感じ、、、、」

マラソンの松田瑞生さん、相撲の徳勝龍関本当にお疲れ

様、二人ともに関西人で、ユーモアと温かみのある受答

えに、見ている私も、笑いと涙を貰い感動の一日でした。

 

今日の1句

初場所やどん尻賜杯目に泪     ヤギ爺

(画像は「NHKテレビ」より引用した)