二十四節気新案

いよいよ従来の二十四節気（もともと先取りしすぎの感ありましたが）が形骸化しております。
6月末から半月ごとに
夏至→小暑→大暑→立秋→処暑→白露→秋分となっていますので
夏至→小暑→大暑→飽暑→∞暑→呪暑→秋分とするのはいかがでしょう

つづきの
秋分→寒露→霜降→立冬
については
秋分→呆暑→処暑→立秋
でよいと思います。立秋は11/7。妥当すぎ。

※飽暑と呆暑は発音が同じようにみえますが、飽暑はほうしょ、呆暑はぽうしょと読むので大丈夫です。
ぼうしょ。あまりに暑い日が続くので口からエクトプラズムが出る感を表現してみました。

ポスター

比例代表といえば、の異色系ミニ政党が今回もいろいろ参加してて言葉は悪いですがおもしろい。

電波時計はアプリ導入するまでもなく正常に電波受信できました。もちろん電池変えてない。
なんだったんだろ。

梅雨明けちゃいました。まともに降ったの2日か3日だったと思います。

しゃがむと

自作ぱんつ巨大なのにしゃがむときつい。綿ニットなんか上手に縫える気がしないしそもそも伸びる糸じゃないと生地に伸縮性があっても無意味。
これだけ巨大だとズボン上から履けないので、結局寝るとき用にしか使えないなら、縫い目気にならないよう市販のぱんつ裏返しで履くかもういっそ履かなくていいじゃんに向かいつつあります。
こんなことも実際作ってみないと実感できないからやった意味はある。

radikoはOSAKAで安定しています。やっぱり我が家が一番か（兵庫だけどほぼ大阪経済圏）

じわじわ

玄関に消毒用アルコールスプレー置いてます。中身は業務スーパーのでっかいアルコールスプレーのです。
移し替えるとき少し垂れてしまいました。垂れたアルコールを拭こうとすると、細菌のコロニーが成長する様子を数倍速で見たときの映像のようにじわじわと広がっていきました。
表面張力がないってこういうことかと思いました。
サラダ油の注ぎ口からだらしなく垂れてくるのもやっぱり表面張力がないからなんだなあと思いました。

電波時計がどうも正しく電波を受信できていないようで、一日窓際に置いてみたりしてもダメです。
今日だめだったら諦めて手動で設定するつもりでいたら、なんかスマホから疑似的に同じ電波出せるアプリがあるみたいなのでそれ使ってみます。
その情報にたどり着けるかどうかによりますが、世の中には便利なものがたくさんあります。

ただの合体地域名

営業地域の代表的な街名の一文字目を組み合わせただけのシンプルな社名だけど「神姫バス」ってかっこよすぎひん？

オールナイトニッポンのアーカイブ聴き放題なサブスクが始まりました。
聴きたいのはやまやまですが、独立して働くもう一個の脳と一対の耳がないと無理です。