生ハムくらいの透明感

陽ノ森が描いたり書いたりします

4月末の陽射し舐めてた

2018-04-29 19:18:43 | 日記
昨日雲ひとつない快晴のなか自転車を漕ぎ遠出しました。
普段使いの眼鏡の上にオーバーサングラスかけましたがそれでも眼を傷めてしまい
午後から夜にかけて明けていられないくらい痛みました。

オーバーサングラス安いやつ(1000円くらい)だったせいかもしれません。
UVカット率は99パーセントなので、単純に可視光線にやられたのでしょう。
今朝早速可視光線透過率12%のちょっといいやつを楽天でぽちりました。

よくおばちゃんがかぶってる顔全体おおうようなサンバイザーのほうがよかったかしら。

眼の痛み、今日はもう大丈夫です。
えらいめにあいましたが、遠出した先でカロリーメイト(もちろん4つ入りのですよ)ひとつ108円でgetできたのでよしとしましょう。

ネットにはなんでもあるわけじゃない

2018-04-23 05:46:16 | 日記
昔読んだ絵本に出てくるネコの名前が出てこなくてずっとひっかかってます。
作者はルースブン・トッド
絵本のタイトルはちびっこきょうりゅうのほし
(ここまでは確認できるあたりやはりネットはたよりになります)

主人公猫フライボールのおくさん猫の名前がでてこないのです。

あ、原題調べて原書の言語で探してみる手があるか、この記事書いてよかった。
原題がわかればそれを手がかりに、翻訳サイトなど利用して道がひらけるかもしれません。
いろんな方法でのアプローチをサポートしてくれるのもまたインターネットのいいところです。

そろそろ花粉の季節終わり

2018-04-20 20:32:30 | 日記
花粉症が一段落する今日この頃、開花の季節を迎えるハナミズキ。

「目のかゆみ・ハナミズ・粘膜の充血に耐えてよくがんばった。感動した!!」という意味が花の名前にこめられています。

もちろんウソですけど、長丁場の闘いを終えつつある戦士たちをたたえる、きれいでさわやかな花だと思います。ニオイがないのもいい。鼻つまってても楽しめる。

ハナミズキ画像検索結果

東南アジアのみなさんは

2018-04-17 06:46:17 | 日記
燕が遠く離れた日本でこんなふうに子育てしてるのを見たことがないんですよね。
東南アジアで俳句を楽しむ人にとっては、燕は冬の季語になるんでしょう。

今日の絵は阪急電車です。
なぜ阪急電車かというと、創始者が「小林一三」さんだからです。
アタマ三文字につられて「こばやしいっさ」と読みたくなりますが、こばやしいちぞうさんとお読みします。
一月三日のお生まれでいらっしゃいます。