 | ハセガワ 1/72 愛知 E13A1 零式水上偵察機 11型 鹿島航空隊 W/カタパルト プラモデル 02219 組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。 ハセガワ(Hasegawa) |
タミヤスプレー呉海軍工廠色で一気に塗装完了。
次に、カタパルトのワイヤーを再現するのに、モデラーの味方ダイソーに足を運びまして、1/72のワイヤーになりそうなものを手芸のコーナーで見つけてきました。
ラメ入りが気になるところですが、どうせメタリックグレイで塗装をするので問題なしです。ただ、こんな量、必要がないのですが、１１０円と言うことで無駄を承知で購入です。
素材の準備は完了したものの、ワイヤーの張り方がはっきりしません。
ネットで探しても見つからず。
結局、箱絵のCGを見て、半分想像で張っちゃいました。
カタパルトのトラスト状の間から見えるワイヤーだけでも雰囲気ありありです。
あまりこだわり過ぎると作業が全く進まなくなるので、模型には妥協も必要です。自己完結！（笑）
フジミさんの1/72「呉式二号五型射出機」を作ります。
1/72なので1/700を見慣れている私にとっては、かなりの大きさです。
部品数も少なくて１時間でこの通り。
組み立てて塗装すると、塗料が回りきらな所もあるので、まずは塗装してから組み立てです。
数すくない艦船モデルのストラクチャー。
インジェクションキットではないですが、エッチングで「Alliance Model Works」さんから発売されています。
エッチングというのが、わかまるにとってはハードルが高いのですが、魅力はなんといっても金額です。
何と８３６円！
送料をいれても１２００円程度です。これってインジェクションキットよりも安いです。
正直欲しいかな。でも作れるかな・・・エッチングってちょっと苦手です。
ピットロードさんの「ブンカー」が完成しました。
やたらと、やすりでごしごししていた印象しかのこっていません。
天井板は、取り外しができるように接着はしていません。
建物についている武装は、４連装の２０ミリ機銃を選択。
経年で金型も結構いたんできているのか銃身が短かかったので、ランナーを伸ばして変更作業などがありました。
すべて変えれば見栄えもいいかもしれないですが、しんどいので２門だけ交換。
ピットロードさんといえば、わかまるは、デカール恐怖症。
古いデカールはいつもバラバラ。今回も結構覚悟はしていたんですが、意外にも普通に貼る事はできました。
おまけで、ドイツ軍の車両が２台ついておりました。こういったオマケは大歓迎です。
