MICROACEのA5710 ６１系客車に室内灯取り付けとテールライトのＬＥＤ化をする

MICROACEのA5710 ６１系客車です。　


中はこの様な６両が入っています。
以前にＴＯＭＩＸ製品と体裁を合わせる為、屋根の塗装と台車の交換をして有ります。


説明書


オハフ６１の分解


更に解体


テールライト基板（マニ６０・オハニ６３・オハフ６１）


オハフ６１-385　室内灯取り付け


テールライト


オハニ６３-18　室内灯取り付け（荷物室内は消灯状態という事で未取り付け）


テールライト


マニ６０-440　室内灯取り付け


テールライト

　
オハ６１へも室内灯を取り付け。
こちらは分解したオハ６１-283


取り付け後３両まとめて


今回の全容を編成で


エスコートの機関車はMICROACEのA9605 Ｃ５９-124（門鉄デフ）です。


以前の屋根の塗装と台車交換はこちらをご覧ください。

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１８９系の方向幕

ここに１本の巻き物が有ります。　電車の側面に行き先などを表示する”方向幕”です。


チョット開いてみると・・・”巻き戻すこと”の文字が・・・巻き終わりですね


全部を披露したいところですができないので数コマのみで
最初はここから


この幕が１８９系の・・・と言う由縁です。
あさま「長野」


この車両は中央線も走りました。
かいじ「松本」


大糸線へも乗入れました・・・あずさ「南小谷」


普通にあずさ「松本」


全５０コマ以上有ります。　今では入手できない貴重な資料です。

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TOMYTECの鉄道ｺﾚｸｼｮﾝ第17弾 続き

前日掲載できなかった車両を纏めて
最初は琴平電鉄3000形　この車両はパンタグラフ、車輪ともプラスティックのままです。
この車両は当時の自社発注だそうですがサイドビューは上田丸子電鉄の丸窓電車とそっくりです。
こっち側から


横から


上方から


あっち側から


同じく琴平電鉄の1000形　こちらも同じくパンタグラフと台車はダミーです。
こっち側から


横から


上方から


あっち側から・・・丸窓を除けば上の車両と同じ格好です。


庄内交通モハ８　この車両は動力化されています。
こっち側から


横から


あっち側から


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ＴＯＭＩＸの2117 ＥＦ５８-61「お召し」のライトをＬＥＤ化する

掘り出すのに時間がかかり他のＴＯＭＩＸ製ＥＦ５８と一緒に交換できなかったＴＯＭＩＸの2117 ＥＦ５８-61「お召し」機
他のＴＯＭＩＸ製ＥＦ５８と同様にＫＡＴＯのプラケース保存です。


まっ、当然の様にライトは電球色


分解して・・・


電球基板を取り外し


これ等のパーツを使用して


ＬＥＤに換装


組み戻して・・・任務完了！


結構古い製品ですが走行は良好　我が社では３両目のＥＦ５８-61・・・ロイヤルエンジン機です。
しかしまあ、然るべき所へ嫁に行ってもらう予定では有ります。

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掲載を忘れたＫＡＴＯのＥＦ６６ブルートレイン牽引機

お詫び
先日のＫＡＴＯのライトを高輝度ＬＥＤ化する記事でＥＦ６６の完成後の写真が有るかのような内容でしたが
その写真を掲載し忘れました。

よって、ここに完成した写真のみ掲載します。
最初はＫＡＴＯの3047-2 ＥＦ６６-43ブルートレイン牽引機　ナンバーは適当にチョイス
ライトが点灯する前に動き出すのでソフト君の出番です。
こっち側・・・ヘッドマークは「はやぶさ」


あっち側


そしてAssyパーツで纏めたＫＡＴＯのＥＦ６６- 54ブルートレイン牽引機　ナンバーは適当にチョイス
動力の製造時期の違いなのかこの個体はライトが点灯しても動き出しません。
こっち側・・・ヘッドマークは「さくら」


あっち側


こちらの元記事も併せてをご覧ください。

大変失礼いたしました。

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