MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOのオハ31系客車

2018年05月31日 05時55分13秒 | N-客車
今回はKATOの31系客車です。


中はこの9両が入っています。・・・実はもう3両が入っていたのですが2両はオハフ31へ改造ともう1両はスニ30への改造の為工場へ入場中です。すでに2~3年経過していますが大きな進展がないまま時だけが過ぎて行きます。 進展が有ったらいずれ紹介します。


で、これら車両はこんな構造の車両です。・・・初期生産品が殆どですが後年の再生産品も有ります。


現在有るものを一堂に並べてみました。・・・もっと小編成が似合う車両です。


503 オハニ3055・・・実際の表記は文字サイズが同じですが形式と区別して記載して有ります。


501 オハ3125


5001 オハ3128・・・数字が大きい方が後発の物です。


501 オハ3125


502 オロ3072


5002 オロ3074


5001 オハ3128


5001 オハ3128


503 オハニ3055


今日はここ迄

KATOの80系電車を弄る。

2018年05月30日 06時31分14秒 | 工作記
最初にこのジャンパー栓を使い




80系電車のジャンパー栓モールドを


削り取り1.2mmの穴を開けジャンパー線を取り付けます。


使用前と使用後


次にライトを高輝度化します。(写真は変更前)


組み戻し線路へ
ヘッドライトが明るくなりました。


テールも明るく光ります



中途半端感がこの上ないですが・・・今日はここ迄

MICRO ACEのA0664 京阪電鉄3000系テレビカー更新車を弄る

2018年05月29日 05時49分30秒 | N-私鉄・第三セクター車両
MICRO ACEのA0664 京阪電鉄3000系テレビカー更新車です。


中はこの様な8両編成です。


説明書の編成図


今回はこの車両に室内灯を取り付けます。
最初にパーツ作り
銅板を切り出し


集電板を作り


それとポリウレタン銅線で


銅線導線を作ります。


両方を半田付けして・・・大量生産


更に、整流ブリッジを取り付けたテープLEDへ取り付けます。(再掲載・写真流用)


車両を分解して


更に解体


ボディ屋根へ加工したテープLEDを取り付けます。


集電板は床下に取り付け、端面から表へ回します。


上(座席)面で銅線を外から見えにくいように処理して組み立てます。


角度を変えて


同様にもう1両


全車両完了したので線路に乗せて編成で


3055


3155


3655


3755


3805


3205


3105


3505


こちら側から編成で


ヘッドマークが取り付いていません・・・シールから「ハトマーク」でも取り付けましょう。


ここで残念なお知らせです。・・・室内灯装着中にTVアンテナを破損紛失してしまいました。
ケースから取り出す時は確かに有ったのです。


拡大で


所が室内灯の加工をして線路に乗せると


拡大で・・・有りません。 忽然と消えてしまいました。  あれから毎日の様に床にはいつくばって探していますが・・・



今日はここ迄

TOMIXの92089 JRノスタルジックビュートレインセットを弄る

2018年05月28日 06時03分50秒 | N-客車
TOMIXの92089 JRノスタルジックビュートレインセットです。


カテゴリーは客車ですが同カラーで塗装された牽引のDE10も入っています。
中はこのような4両が入っています。


最初に機関車のライトをLED化します。



客車の一部は集電板が装備されていませんし、集電板を装着済みの車両も転がり改善の為新集電台車を用意します



この車両のテールライトは電球ですのでLEDに交換します。(反対側の展望車はLED製品)


で、諸々交換の上客車へは室内灯も装着しました。
完成したので線路に乗せて


客車のみで


機関車を付けて後ろ側から


1両づつ見て行きます。
DE10-1187
こっち側


あっち側


横から


上方から


オハフ50-2152


テール側


オハ50-2241


オハフ50-2502


後部(展望室側)から


今日はここ迄

KATOの10-263 レジェンドコレクション 151系「こだま・つばめ」を見る

2018年05月27日 06時05分17秒 | N-直流急行・特急型電車
KATOの10-263 レジェンドコレクション第2弾 151系「こだま・つばめ」です。


中はブックケース2箱です


さらにその中は


パーツは外幌と交換用のヘッドマークです


説明書の編成図


線路に乗せて・・・正統151系


1両づつ見て行きます。
クロ151-2・・・ヘッドマークは「こだま」です。 編成図とは逆の並びです
前方から


横から


モロ151-2


モロ150-2


サロ150-2


サロ151-2


サシ151-3


モハシ150-3


モハ151-3


サハ150-3


モハ150-1


モハ151-11


クハ151-3


後方から・・・こちら側の先頭車はお遊びでカプラーが付いていますが実車の「こだま」では通常時カプラーが出ていることは有りません。


後(前)から・・・このカプラーは「つばめ」として運転する際に九州乗入れ時を再現する為に装着しました。


今日はここ迄

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