MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

TOMYTECの鉄コレ第24弾が入線しました。その1

2017年03月31日 06時06分16秒 | N-直流通勤・近郊型電車
TOMYTECの鉄コレ第24弾ワンボックス




同時購入のパーツ類 TM-14動力ユニット、TT-03R走行用パーツとパンタグラフ3種
この車両の陣容で動力ユニットは1個しか有りません。・・・・共通運用・・・意味が違うか・・・当分の間は各車流用です。


特に欲しかったのが113系3800番台山陰本線
こちらはクモハ1133813




サイドビュー


と、クモハ112は3802の両パン車(シークレット)






全体で


パンタグラフを交換しました。


それに、113系2000番台紀勢本線
クモハ1132060




とクモハ1122060




全体で  パンタグラフを山陰本線のダブルパンタ車に取られてしまったのでこちらのパンタグラフ交換は後日に。



クモハ123-1新塗装は既に、旧塗装と、共に自作(他作)して所有しているのですが、ONE BOXゆえ無条件入線と成りました。
横から


上方から


こっち側と


あっち側  どちら側が塩尻方か解らないのです。トホホ・・・


動力化する予定はないのですが、この車両もパンタグラフを交換しました。

同じ形式で同じナンバーの車両が4両。 旧塗装2両と新塗装2両。 どうにもなりません。

717系の東北本線と713系の長崎本線の車両は・・・その2へ続く


今日はここ迄

MICROACEのC形蒸気機関車-1 C59とC60を弄る

2017年03月30日 06時23分23秒 | N-蒸気機関車
このシリーズはこんな陣容です。 1両は「安芸」牽引機として「安芸」車両と共にケースに収まっています。
また、A6901戦前型とA6906重油専燃機は手違いからそれぞれ2両在籍しています。
ラインナップ


A6901 C5942




横から


上方から


前方から


後方から


A6901 C5942は2両有るのでKATOからC59が発売された折に1両は162号機に改番して有ります。


横から


上方から


前方から


後方から


A6902 C59164




横から


上方から


前方から  「安芸」のヘッドマークです


後方から


A6905 C59124 門鉄デフ



横から


上方から


前方から 「みずほ」のヘッドマークです


後方から


A6906 C59127 重油専燃機 1両だけご覧いただいています。





ターンテーブル上で
前から


もう一態 「さくら」のヘッドマークです。


前方から


横から


特徴ある重油テンダー


A9609 C5966




横から


上方から


前方から 「はやぶさ」のヘッドマークです


後方から


A9610 C59161
この車両は「安芸」牽引機としてブックケースに収まっています。

A9611 C59108「お召し」
お召しの項で紹介したのでここでは割愛

C59から軸重低減で改造されたC60
箱の説明


A9603 C60101




箱の説明


横から


もう一態


上方から


前方から


後方から



A9604 C607






横から


上方から


前方から 「はくつる」のヘッドマークです


後方から



ターンテーブルを挟んで機関庫にて憩うC59とC60形蒸気機関車たち


もう一態



今日はここ迄

アシェットの日本の貨物列車から172号が入荷しました。

2017年03月29日 06時28分33秒 | N-建造物
先日の、貨物列車でタキ12360(徳山曹達)を注文した際に、これも注文してみました。
それがこちら


今回のストラクチャーは民家6と民家用照明


こちらがその照明・・・わが社の仕様では、このままでは使えません。 以前の様に抵抗を挟んでの加工が必要になります。


特に説明はいりません。さくさくと組み立てました。


もう一態


こっち側と


あっち側です。

屋根の向きに注意との記述がありましたが、この屋根は説明文とは逆に取り付けてあります。
間違えたわけでは有りませんヨ。 おそらく、ほとんどの方が説明文の通り作るであろうので、あえて逆にしてみました。
人と違うものが良いのです。 

実は建造物は飽和状態で購入して作っても建てる(設置する)所が有りませんが、これにより趣が違う民家が一つ増えました。

訂正しました。 2017.3.30 21:45

今日はここ迄


流線型をした蒸気機関車C53とC55などを弄る

2017年03月28日 07時01分11秒 | N-蒸気機関車
最初はMICROACE A7101 C55-20流線型から






箱の説明文


横から


上方から


前方から



何故かワールド工芸のC55が乱入  保管はKATOのプラケースです。  この機はテンダードライブです。
同様にC55-20ですが、ナンバーは取り付けて有りません。それだけでも間が抜けて見えますネ。


横から


上方から


前方から


後方から


テンダー後部


両車の比較  当然ですがワールド工芸の物は肉が薄くて良い味が出ています。 奥がワールド工芸製
それにしてもデフの肉厚な事・・・もう少し何とかならなかったんでしょうか



次にC53形蒸気機関車MICROACE A7001 C53-43流線型とA7002 C53-45デフ無しです




説明文です。


最初はA7001 C53-43流線型
横から


上方から


俯瞰で


前方から 


後方から


そして、A7002 C53-45デフ無し
横から


上方から


俯瞰で


前方から


後方から


なんと言ってもこの場所です


流線型onパレード  チッ、流線型でない奴が紛れ込んでいたY(わい)(笑)


奥のEF55は流線型のくくりで友情出演です。  何時かの時代にこんな光景が展開されていたのでしょうか


俯瞰で


もう一態


今日はここ迄

 C55完成品のメーカーを訂正2017.7.4

TOMIXのオハ61系客車

2017年03月27日 06時35分35秒 | N-客車
TOMIXのオハ61系客車です。 当時は単品販売でした。
このように収納されています。
右側の2両はGREENMAXの板状キットを素組したオハニ61とオハフ61です。TOMIXやMICROACE製品と混結し走る事が有ります。


1両づつ見ていきます。 各番号はシールから適当にチョイスしたもので特定の車両及び編成を表したものでは有りません。
8522 オハニ61-395
最初は前方から


横からです


8520 オハ61-2420


8520 オハ61-2437


8520 オハ61-2435


8520 オハ61-2514


8521 オハフ61-458


こちらは8523 オハユニ61-4


前方から


それに8545 スハニ32-15  同系列の車両では有りませんが同じブックケースに収納して有ったので披露。


前方から


編成単位で


横方向から


C12に引かせて


もう一態


全体的に


こうしてMICROACEに続きTOMIXのオハ61系客車を見てきました。

間もなくKATOからオハ61系客車が発売されます。しかし、我が鉄道監理局では導入の兆しは見えません。

今日はここ迄


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