Diary

渡辺家のファミリー日記です。

宝塚フェスへ ②

2023年12月31日 15時16分15秒 | ブルーグラス

女子4人で同室にお泊まりして、目覚めて8/5(土)の朝です。

K賀さんが早起きしてお散歩、午前5時半の安田ふぁーむを撮ってくれました。



朝食は安田ふぁーむさんが用意してくださったんですが、なんと鹿肉の煮込みが登場
前夜に鹿と遭遇したばかりだったので
あらためて命をいただくことに感謝の思いでした。

食後2つのチームに分かれて出発=3=3
チーム➀は先に会場へ行ってタープ設営・バーベキュー用品などキャンプの準備
チーム②は食材の買い出しです。
私は買い出しチーム。マメな幹事さんがお買い物リストを用意してくれたので、それを見ながら スーパーNOSE BOX で食材・炭など購入しました。(NOSE BOX の写真はネットから拾ってます)

前日の夜一度会場入りしましたが、あらためて38年ぶりのフェス会場「三田アスレチック」へ。
ステージは変わってました。会場の他の場所は・・・と思い出そうとしましたがダメ、記憶の彼方へ消えてました。

ちなみにこちらが38年前、1985年に参加した時のステージです。おそろいの野幌Tシャツは北海道の学生さんでしょうかね。



客席でステージにカメラを向けるR子さんとO竹さん。後ろにいるのはK田さんかしら。

NOSE BOX で購入した色鮮やかな野菜たち。
昼食はK賀さんが予約手配してくれたバケットにアヒージョを乗せていただきました



出番に備えてキャンプサイトで練習中。

ほぼプログラム通りの時間進行で13時過ぎ、「おーるどタイム」の店内以外では初めてで、フェスでの演奏も初めてという『初めて尽くし』で演奏させていただきました。

ヒマワリで飾られた明るいステージで
Star of the County Down
Amelia's Waltz
Paris Nights の3曲を演奏しました。
この写真は演奏後かな、メンバー全員リラックスした笑顔です。



皆さんにお写真をたくさんいただいたので、スライド―ショーにまとめました。
音はO竹さんがとってくれた当日の演奏です。良かったら御覧ください。

2023年宝塚ブルーグラスフェスティバル/越谷ロマンチカ

お友達からいただいた仲良しショット。

貴子さんと


貴子さん&志野さんと

ヤマダちゃんと


マルちゃんと


ここからは私が撮ったお友達バンド

◇The Reflection


◇10円ハゲ


◇かぼすだいだいでっちようかん


◇Willin'




◇うれしたのしユニオン


◇ニューキャッスル


◇It's About Time


17時45分からは、サブ会場で開催の大矢さんのフィドル・ワークショップにロマンチカ女子メンバーとE子さんで参加しました。45分の時間で取り上げたのはキャベツ1曲だけ。周を重ねるごとにレベルアップしていくキャベツをひとりひとり大矢さんが聴いてくださる、限られた時間のわりには内容の濃いワークショップでした。
でも、ワークショップの間にデイジーヒルの出番が終わってしまったのが残念
デイジーヒルのステージ写真は無いので、代わりにデイジーヒル雑貨店で購入したブローチとイヤリングの写真を載せます。ブルー系で色味を合わせて選びました。



そして是非観たいと楽しみにしていたチャーチ・バック・トリオも観ることが出来ました。
出番前の練習を終えて、お1人でいたshuさんをおみかけしたので、声をかけてお話する事も出来ました。
突然知らない人から「20代の頃あなたと御主人の演奏をレコードで聴いて、この音楽がますます好きになりました。いつかお会いしたいとずっと思ってました。」なんて話かけられたら不審でしょうに、優しく対応してくださいました。
目の前で聴いた When I Stop Dreaming、涙が出てきそうでした。

◇チャーチ・バック・トリオ

夕食は食べきれないほどのバーベキュー。いっぱいに膨らんだおなかを抱えて笑ったゴローショー、おなかも気持ちも十分に満たされて宿へと戻りました。

 

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