Diary

渡辺家のファミリー日記です。

2020年 キルトフェスティバル

2020年02月03日 01時41分08秒 | お針部屋

1/25(土) 東京ドームで開催の『東京国際キルトフェスティバル』、今年も母と一緒に出かけてきました。

今回も応募した「パートナーシップキルト」。テーマは「私の好きな動物」だったのでオオハシをアップリケしました。

日本中から集まった応募作品を小関鈴子先生がレイアウト、まとめてくださいます。
私のオオハシは①番キルトに入りました。

ライオンやペンギン、かわいい動物たちと繋がりました

これが全体画像。タテ14枚×ヨコ11枚。1作品が15cm四方なので 210cm × 165cm の大きさです。

こちらのキルトは黒ネコと足跡でまとまってます。



すべてフクロウ~という1枚もありました。



特別企画コーナーは鷲沢玲子先生の「ブレーメンの音楽隊」。


 

斉藤謡子先生の「メアリー・ポピンズ」。

 

 

キャシー中島先生は「私の愛するロックスター」でボヘミアン・ラプソディー。

「キルトえむ」水野めぐみ先生の作品。おむすび、帽子、リンゴにキノコ・・・などなどモチーフの1つ1つがとっても愛らしくて、しばらく立ち止まってしまいました。

まるで油絵のようなキルト。

素敵なバッグもたくさん展示されてました。

額絵コーナーも見事な作品ばかりでうっとり。



昭和なアイテムたち。こんな形のアイロン、確かに収納ケースは木の箱でした。

アップリケとキルティングの細かさに感動。

「おさるのジョージ」



お買い物は控えめに、母が欲しいといったビーズ刺繍のキットと手まりを吊るせる小さな木枠を買いました。
ビーズ刺繍はかなり細かいですが、トライしてみます。

コメント
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