Diary

渡辺家のファミリー日記です。

ちいかわ増殖中②

2023年03月28日 18時23分27秒 | キャラクター

ちいかわちゃんとコラボの食品、スーパーでいろいろ見かけるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは食品ではありませんが・・・ギター用のピック、3枚セットで娘がくれました。

 

 

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The Wheel

2023年03月25日 15時29分34秒 | アイリッシュ

2/11(土)「おーるどタイム」で小松崎健さんと山本哲也さんのデュオ『The Wheel』のライブでした。

「おーるどタイム」で仲良くしていただいてる音楽仲間の間で流行っているIsle of Hope, Isle of Tears、Aiちゃんが紹介してくれて、初めて知ったのがこの動画でした。ここでギターを弾いているのが山本哲也さんです。

Isle of Hope,Isle of Tears


まさかの御本人が来てくださる・・・ケンさんとのデュオではレパートリーに無いようでしたが、リクエストしたら演ってくれるかしら、目の前で聴けたら、なんてつぶやいていたらなんとなんとケンさんが応えてくださって、ハンマーダルシマーとのデュオで聴くことが出来ました

当日の演奏です。

Isle of Hope,Isle of Tears / Brendan Graham
この曲をとても楽しみにしていて、これさえ聴ければ本望という気持ちでしたが、お2人の 演奏は思ってた以上に素晴らしかったです。山本哲也さんはアイリッシュが好きで、フィドルやフルートでの演奏をギターで奏でることにこだわってるとお話されてました。私が持ってるギターと同じ楽器とは思えない美しい音色で、ギターという楽器の可能性の奥深さを教えられたようでした。

哲也さんのギターとケンさんのハンマーダルシマーのアンサンブルはうっとりするほど素敵で、Eleanor Plunkett は私が今まで聴いた Eleanor Plunkett の中で一番美しかったし、ターボがかかったアパラチアン・セットは圧巻でした。

美しい Eleanor Plunkett ~ 愛らしい My Little Boat へのセット、You Tube にあったので貼ります。

Eleanor Plunkett〜My Little Boat


最初から最後まで、存分に堪能させていただきました。
素晴らしい演奏をありがとうございました


(Isle of Hope,Isle of Tears が入っているCD、購入しました。哲也さんのサイン入り~)

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Go To Bluegrass #12

2023年03月23日 20時41分41秒 | ブルーグラス

偶数月に開催の Go To Bluegrass、2/3(金) 国立「はっぽん」での#12に参加してきました。

いつものメンバーでスタートです。

◇BGM

◇ピーターパン

◇グラスビリーズ

◇New Castle
今回はバンジョー弾きさんも!

New Castleさんのバンド名プレート。
ロマンチカのも作ってみよう~と思いました。

主人と私の写真はいつものようにBGM ナオミさんからいただいてます。

 

 



「はっぽん」の大島さんに教えていただいたラトルスネイク・アニーさんの Kunitachi を唄いました。アニーさんは国立と国立の桜が大好きみたい。ハッピーエンドにはならなかった恋の唄ですが、桜の季節を待ちながら、この時期に唄うのにピッタリな曲でした。
 

Rattlesnake Annie sings Kunitachi

おすすめ『バスカー』、ロックでいただきました。美味しかった~

 

この日も楽しかったです
ありがとうございました

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人魚の歌

2023年03月22日 00時14分48秒 | アイリッシュ

Facebook でお友達がこの動画を紹介してくれました。

人間の男の人と結婚した人魚の唄。
昨年11月にhatao & nami さんのライブで知って、お友達がとても素敵にハープで弾くのを聴いて、一緒に笛で合わせられたらいいな・・・とちょうど練習していた曲です。

Altan- An Mhaighdean Mhara

アイルランドのゲール語で歌われてる歌ものを聴くようになってから、今までと考えが変わってきました。
例えばカーターファミリーの曲がたくさん日本語で歌われていますが、「あんなに素晴らしいカーターファミリーの曲をどうしてわざわざ日本語にするんだろう?」と、私は賛同出来ませんでした。でも、それって堪能ではないけれど英語の曲を英語のまま受け入れることが出来てたからかもしれないです。ゲール語で歌われてる曲、何を歌ってるのか、どんなストーリーなのか、ハッピーエンドの明るい内容かバッドエンドのお話か、もう全く何もわかりません💦

この人魚の歌は人間の男の人と結婚して、可愛いモイラという娘と金髪のポードリックという息子の家族4人で幸せに暮らしていたマリー・ヒーニーが、隠されていた冠を手にした事をきっかけに人魚だった記憶を思い出して海に帰ってしまう---というストーリーでした。
こんなアイルランドの民話もあるそうです。


言葉がわからなくても優しく気持ちの深いところまで歌声と音楽は届いてきますが、歌詞を理解してストーリーを知るか知らないかでは曲の受け止め方が大きく違ってきます。

歌う側からにしても聴く側からにしても「わかる(理解る)言葉で歌う」のがすごく大切と切実に感じるようになりました。



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2023年1月 ジャム会

2023年03月21日 20時49分59秒 | ブルーグラス

1/21(土) 「おーるどタイム」1月ジャム会でした。

1月初旬に亡くなったヴィヴィアン・ウイリアムスさんへの追悼の想いを込めて、フィドラー皆で Evening Star Waltz を演奏しました。

 

主人と私の写真は Facebook のジャム会グループにアップの分からいただきました。



越谷ロマンチカで演奏した Da Slockit Light。いい感じに演奏出来たので You Tube にアップしてみました。
どうぞご覧ください。

Da Slockit Light / 越谷ロマンチカ 2023年1月21日

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