珍しい所に停まっていた。
先日載せたドクガ幼虫はどうなったのかと見てみると・・・。
ヤドリバエの仲間が様子を伺っていた。
ドクガにもチャンと天敵がいる。
いつも通る橋の上からウシガエルを見つけた。
成体は土中や水中で冬眠するが、水中で冬眠している場合は、ときどき水面に現れ、完全な冬眠はしていない。とある。
ヨモギの茎に7-8個くっついていた。
ヨモギハシロタケマフシというとある。
ヨモギシロケフシタマバエによって、主として葉裏、ときには葉柄や茎に形成される球状の虫えいである。
直径は3.7~8.2ミリでフシダニによって形成される。(晶子のお庭は虫づくし様より)
そろそろ終齢のようだ。
これの成虫は未見である。
クリ、ツノハシバミ、サワシデ、イヌシデ、クマシデ、ミズメ、シラカンバ、コナラを食べるとある。