タイルボード

家をリフォームした時にあまったタイルを利用してタイルボードを作りました。
用途はランチョンボード及びクールボード。
ランチョンボードとしてはまぁまぁ活躍してます。汚れもサッとひと拭き！と言いつつ、目地部分に汚れがややたまる
クールマットとしては………使っているの見た事ありません。
チョビは窓際に伏せて外を眺めるのが好きなので、窓際に置いてみたら、タイルボードを避けて少し離れた場所から外を眺めてました。
いつもごはん食べてるお膳の上にはのっちゃいけないワ！なんて思ってるワケないでしょうに
雑誌やクッション、バッグ等色んなものの上にのりたがるくせに、クール系にはなかなかのってくれませんね～

犬口呼吸

もうすぐ防災の日です。チョビさんも救助訓練に余念がありません。
以前、ワンコ用の防災救急セットが雑誌に載っていました。何だかカッコイイバッグにセットされているのですが、2万円近い値がついていました。至れり尽くせりでどうしても必要じゃないものもセットされてました。買う人いるのかな～アホらし～。
我が家は旅行用バッグに避難グッズをコマゴマと詰めてベッド際に置いてあります。
チョビ専用のものは…
ドッグフード1週間分とリード、うんち袋くらいでしょうか…他に何か大切なもの忘れてます？総額2万円には全然満たないんですが…
小さいワンコはだっこして避難できますが、大きなワンコは靴や防空頭巾みたいなの必要かもしれませんね。９１１同時多発テロの救助犬も靴履いてましたもんね！
あ、そうそう、玄関横に昔アウトドアブームの時に購入したテントとマットを用意しています。
でも…色々用意しても家が潰れてグッズが取り出せなかったら…チョビがひとりでお留守番中に…とか、考え出したらキリがないです。
まずは、チョビを含めて家族全員の命！ですね。

アブちゃんリード＆カラー

以前呉服屋さんにお勤めだったYNさんにステキなお着物をたくさんいただきました。特に絽の着物は持っていなかったのでうれしかった！
お着物のお礼にしちゃあ低額ですが、YNさんちのかわいいアブちゃんに手作りリード＆カラーをプレゼントしました。

いつも超ハイテンションのアブちゃん！私が門を開けると、お庭と玄関を出たり入ったり止まりません。
足元にくっついてくるので、なでなでしてあげたいのですが、何しろじっとしていられません。嬉しすぎて「ぼくちんを誰か止めてぇ～！」熱烈歓迎ありがとうね。アブちゃん。
何度もシャッターを切ったのですが…かなりの確立でフレームアウトしちゃう「アブちゃん」って呼ぶとカメラに突進！ピントが合いません。んもぅ！超ラブリー元気君です。
リードもアブちゃんもやっとうまく納まったのがこの1枚。
「今朝胃液みたいなのもどしたのよ…」と心配するYNさんをよそにアブちゃんピョンピョコ飛び回ってました。その姿を見ると大丈夫そうには見えましたが…何が原因かわからないからとりあえずお大事にね。

階段でガリガリ

チョビは思い込みの激しいタイプです。
誰もイジメないのに「怖い」と思ったらすべてが敵だったり…
コレは我が家の玄関脇にある階段ですが、チョビはこの１段目から降りられません。
公園の階段等は昇り降りできるし、ここより高さのあるリビングのソファや人間用ベッドも昇り降りできるのに……………でも、ココからは降りられません。
外出から戻った時、ここにのせてブラッシングしたり、足やお尻を拭いたり…動けないと便利なので、できればこのまま降り方を知らない方が助かるのですが…
ブラッシングが終った後もしばらくそのまま放置すると
「ギャオッ！（降ろせっ！）」
と騒ぎ出して階段の縁を前足でガリガリガリッ！塗料がところどころハゲてしまいました。
せめて「降ろしてくださ～い（クゥ～ン）」とかいえば
「ハイハイ、お待たせしましたね～」って降ろしてあげるのに、
どうしてそんなに威張ってるの？勝手に降りろっつうのっ！

完了の証

トリミングが完了すると、
完了証のようにワンコに何か飾りをつけてくれます。

以前お願いしてたトリミング店Aはよくちっちゃなリボンをつけてくれてました。

そりゃかわいいです。
あぁ、このコも女の子だったワと思ったりもしましたけど、
チョビは丸刈りなので、
耳の付け根の毛の長さ1cm足らずのところに必死でぶら下がってる感じです。

ちょっと迷惑かも。


目を離した時にとれちゃって飲み込んだら大変！


と外そうと思ったのになかなかとれなくて…とれそうなのにとれない！
イ～ライラム～カムカ！
そのうちチョビも唸り出して


チョビがオマケとしてもらってうれしいのはバンダナですね。
とれちゃっても飲み込む事ないし、お出かけする時につけたり、
頭に巻いたりして遊べるし。
こんなに貯まっちゃいました。

ヘンな名前

駅前の長～いアーケード街にある金物屋さんにおもしろい名前のワンコがいます。

その名は「チェリータメゴロウ」

名前の由来は、
命名時に御主人は「タメゴロウだ！」奥さんは「チェリーちゃんよ！」と両者譲らず、両方ともつけちゃったらしい…です。
毎日店先でお客さんを迎えたり、近所のお店にフラフラと遊びに行ったり、奥さんの自転車のカゴに乗って一緒にお出かけしたり…
そんな姿を見かけた人々は
「あら、チェリーちゃん！」とか
「タメちゃん、元気？」とか
長過ぎる名前を適当にカットして好きずきに呼んでおります。

犬種は…奥さんの話によると、
ミニチュアダックス×ヨークシャテリアだそうな…
右上に奥さんのツッカケ履いた足が写ってますが、
それと比べてどうです？このデカさ。成犬のコーギー（ちょっと足長め）と言ったところ。
たまに出るミックス犬の隠れ遺伝子でしょうか？…にしてもデカイ！
チェリータメゴロウちゃんを乗せる奥さんの自転車のカゴは特注サイズ。新聞配達用カゴの大ぶりなヤツです。ふらつきもせず自転車をスイスイあやつる奥さんはタダモノじゃないです！

貫禄の生後4ヶ月

2000年の11月、仕事で知り合ったカメラマンYMさんの事務所に子犬を見に行きました。YMさんは魚眼レンズを使った鼻デカ犬の写真でブレイクしたカメラマンで、撮影用に購入したワンコやニャンコをご自分で飼ったり、希望者に譲ったりしていたので「かわいい小型犬がいたら譲ってください」と以前からお願いしておいたのです。

事務所に到着すると、チワワ×シーズーのミックス犬（♂）と柴犬（♂）の子犬が元気にじゃれ合ってました。アレ…？段ボール箱の中にもう1頭、チワワ×パピヨンのミックス犬（♀）が黙ってこちらを見てました。
「この子はどうして箱に入ってるんですか？」
「あ～この子ねぇ、お腹が弱くておしりがベチョベチョなんだよ」
覗き込むと茶色いお尻にかすかなウン○臭が…
お尻に触れないようにそ～っと持ち上げてみると、おもちゃみたいに4本の足をゆっくり動かしました。左がその頃の写真でちょうど片手に乗るくらいの大きさでした。見た目もかわいいし、おとなしい♀小型犬が欲しかったので、すぐそのコに決めました。
YMさんが「一度獣医さんに任せて健康体になったら引き取ってください」と言うので、その日はワンコを一旦置いて帰りました。

それから2ヶ月後…待ちに待った引き取りの日がやってきました。ワンコは生後4ヶ月のかわいい盛り………………と思ってたら！
小さいクセになんだかすごいカンロク（写真右）………今のチョビよりずっと老けて見えるのはアタシだけかしら…村のフクロウ爺さんみたい…
え？ホントにこの子だった？マジ？どうしよう…

しかも呼んでもちっとも寄ってこない。誰にも寄り付かない。
シャンプーもブラッシングもしっかりしてもらってないようで、タクシーで帰宅する際、あまりの臭さに吐き気を催し途中下車してしまいました。YMさん宅にはワンコやニャンコがたくさんいるし、お忙しいですから…

噛み付き犬とはいえ、今では大切な大切なチョビですが、この時は正直ちょっと複雑でした

イラストシール

久々に製作物です…が、手芸ものではないです。
友人の明子さん宅のチビタ君とチビチビちゃんのイラストシールを作りました。ニャンコに関しては種類も少ないし、顔が似てる似てないはほぼ問題にならないので、柄が命！
チビタ君は真っ黒なので即OK。問題はチビチビちゃん！「トーティシェル柄」というらしいのですが、微妙なブチブチで迷彩柄みたいになっちゃってー難しい！チビチビちゃんの最大の特徴はお顔の真ん中の鼻筋！なんとかOKいただきました。
携帯に貼ったり、ファイルに貼ったりして楽しんでね。早めに郵送します、待っててね～。

ヘアスタイルが決まらないの…

何なんでしょうか…このヘンな生き物…
ミックス犬は純血種犬と違って決まったカットスタイルがありません。このコにはどんなカットが似合うのか？小さい頃は色々試しました。ピチピチにカットしてみたり、「ジャングル大帝レオ」みたいに胸毛をモリッとさせてみようとか、足毛を長く太く見えるようにしたり…
そうだっ！パピヨンの血が入っているのだから耳毛をのばしてみよう！優雅な耳毛！
………………で…コレです。
頑張ってもここまでしか伸びず、優雅どころか町外れに住んでいるキ○ガイ博士みたいになってしまいました！今よりもパンダ目部分が多くて黒かったため、ますますアヤシイ………博士、自らヤバイ薬を試しちゃってますね～
結局人間で言うところの丸刈りに収まりましたけど。

初心者には厳しいの

パパにとってチョビは初めてのワンコです。初心者にこの難しいチョビ…何とも気の毒ですがめぐり合わせなので仕方ないです。
しかもパパは仕事が忙しく、毎日帰宅時刻は午前12時過ぎ。チョビと一緒に過ごす時間はほんの少しです。人好きなワンコならそれでも喜んで寄ってくるでしょうけど…

犬キライではないけど犬好きでもなかったパパと人嫌いなチョビ。
私ママから見ると、お互い都合のいいところのみで接触しようとしてるように見えます。
パパは
「身の回りの世話はあまりできないけどダッコはしたい！」
↑望まれない接触でチョビに噛まれます。
チョビは
「触って欲しくないけど、退屈な時に相手をさせたい！」
↑リビングで寝転がっているパパの側におもちゃをポトンッ！と落し、耳もとでワン！と吠えます。でもパパの遊び方はワンパターンで工夫がないのですぐ飽きてしまいます。パパは本気で遊んでいないのがバレバレ。普段はほとんど寄り付かない。

チョビが気を利かして歩み寄ってくれるワケはないので、悲しいけど仲良くしたければパパが歩み寄ってチョビの信頼を獲得するしかないのです。いきなりシャンプーしろとか言いませんが、まずは週末のお散歩で一緒に歩いてチョビをリードすることから…以前ふたりだけで散歩に行かせた事があるのですが、写真の通りチョビは道の右側スレスレのところしか歩きません。パパはチョビを左折させる事ができず、家の周囲1ブロックを時計周りに1周し、あっという間に帰ってきてしまいました。

ふたりの関係を良くすべく、時間を見つけて指導していきたいです。

オトコまえ？

昨夜、それぞれ宿泊先から帰ってきました。
私達の帰宅時刻が遅かったのでチョビのお迎えはおじいちゃんとおばあちゃんにお願いしました。噛み付き防止のために、トリマーさんに頼んでチョビを自転車キャリーバッグに閉じ込めてもらい、その状態で受け渡し。家に連れ帰ったら部屋で開封してチョビに自分で出てもらうようにしました。後はチョビに触れなければ危険度はぐっと低くなります。
パパとママは神戸（異人館、南京街）有馬温泉、宝塚（…歌劇ではなく…アニメちゃんではないのですが前から行ってみたかった手塚治虫記念館）、大阪（海遊館）をまわって帰ってきました。
宝塚に大きなドッググッズショップがあったので寄ってみたら…
アレもコレも結構カワイイ…せっかくだし…チョビにお土産買ってってあげようかしら…ん？！アラこのパーツ、浅草橋で見たワ！アラこのパーツアタシ持ってる…何？！6,000円！？
ふざけんなっ！！というワケでチョビへのお土産は悪いけど買いませんでした。
大阪の海遊館にはジンベイ鮫を見に行ったのですが、入館してすぐの所にいたカワウソ君がおもしろかった！すごい人垣の隙間からのぞいてみると、体長20cmくらいの赤ちゃんカワウソの水泳シゴキ教室がくりひろげられていました。キャーキャー泣叫ぶ赤ちゃんの首根っこを親カワウソがくわえて潜ったり出たり泳ぎまくってます。右に左に上へ下へ…たまに岸へあげてくれるのですが、またすぐにくわえて水槽へ。泳ぎと言うよりは水に馴らしている段階だったのかもしれません。キャーキャーッ！かなりのスパルタで特訓の成果が出るまで見守りたかったのですが、時間の都合でいつまでも見てるワケにもいかずその場を後にしました。残念っ！
目的のジンベイ鮫は大きくてびっくり！クジラかと思いました！悠々と泳ぐ姿を眺めているとポワワ～ンと時の過ぎるのを忘れてしまいます。
21時過ぎに帰宅したら普段クールなチョビがダッコダッコの大歓迎。旅行も楽しかったけどこの瞬間もとってもなひとときでした。

デイジーにお泊まり

今夜からパパとママがお出かけするので、チョビはお留守番です。
隣に住んでいるチョビのおじいちゃんとおばあちゃんにお願いできるといいのですが、他人と区別してはいるものの、襲いかかる確立が高いので、いつもお世話になっているトリミング屋さんデイジーのペットホテルを利用する事にしました。

以前利用していたお店Aは
「チョビちゃんは噛み付くので危なくて爪切りできません！」
とシャンプーカットしかしてもらえず、仕方なく爪切りだけは病院でお願いしてました。病院でも
「コレは叫び過ぎてチアノーゼになりそうだ！」
と手術室で酸素を用意しての大がかりな爪切りでした
…が！デイジーでは
「最近あんまり噛み付かないんですよチョビちゃん慣れてきたのかな～？」
と全然動じません。プロだな～…カットも上手で対応もGOOD!
カフェも併設されているかわいいお店です。
ついに（やっと）お泊まりバッグデビューです！
ドッグフードとおやつと靴ガムと…リードにレインコート+揃えのマント、大根くん人形（おもちゃ）、ベッド替わりのお座布団の中敷マットをセット！
ウザイほどに愛情たっぷり！手作りお泊まりセットは思っていた以上に便利で満足！

無言でじっと見るんです

チョビは1才くらいまでとても食の細い子でした。
ドッグフードを用意すると一口食べて止めてしまう…。アドバンス→ユーカヌバ→サイエンスダイエット→ファーストチョイス…色々フードを変えてみたけど結果はどれも同じでした。
完食するのは3日～4日おきくらい。
「お腹が空けばそのうち我慢できなくて絶対食べますから心配ないですよ」
と獣医さんには言われましたが、心配で心配で…
それが…
子宮摘出手術を受けたら、ガラッと変わってしまったのです！
ガッつく、ガッつく！乞食の子みたいです。
5秒でまる飲み完食、器がすり減る程に舐め続けます。床に落ちてるホコリや髪の毛まで拾い歩くようになりました。髪の毛って消化されないんです！髪の毛で数珠繋ぎのうん○をぶらさげて歩いてた事がありました！
あまりに欲しがるので、フルーツやキャベツをほんの少しあげるようにしたら、私がキッチンに立つ度に、そっと近づいて来てワゴンの影から「じぃ…っ」と熱いまなざしで見るようになってしまいました。
無言の圧力…デブらせちゃうから心を鬼にして気付かないフリ…

恐怖のお風呂

よく遊びに行く犬ブログの方々の間で最近「お風呂上がり公開」が流行ってるらしい…
チョビも波にのるべく、入浴中ですが、公開してみました。
これは生後4ヶ月の我が家に来て間もない頃です。

チョビのシャンプーは大変！夫と口論になった場合、
「そんな事言うならチョビのシャンプーしてみなよっ！」と言うと
「！！…そっ、それだけはっ！勘弁してくださいっ！」と降参する。

お風呂場に連れて行くのは全然OK!
桶にお湯をはってシャンプーをチュ～ッと準備し始めると、ものすごい目でこちらを睨みだします。そこですかさずエリザベスカラー装着！コレつけないとホントに危険！
で、エリザベスカラーを左手でしっかり掴みながら右手でゴシゴ…ギャ～ッ！！ギャオギャオギャオギャオ～ッ！うっかり左手を放してしまおうモンなら飛びかかってきます。普段の地を這うようなローテンションはこの時のためにエネルギーを貯えているとしか思えません！先日どこぞの水道管で見つかった肉食大トカゲとさせてみたい。
ずっとこの調子で、リンスのすすぎが終ってカラーを外すと、
今度は開放＆この後のご褒美おやつを思い出して超ゴキゲン。お風呂のフタの上をぐるぐるまわり出す…。
こんな事を5年半、回数にすると200回以上くり返してきました。

先日「盲導犬クイール」を訓練した多和田さんの「犬と話をつけるには」を読みました。
　問題行動は始める瞬間をとらえてさせない事。
　できない状況をつくる事。
　できなかったからしなかったとしても、存分に誉める事。
とありました。
ナルホド！早速実践！
唸り出す瞬間を注意深く観察、そしてカラーに軽く衝撃を与えて大きな声で「ダメッ！」と叫んでみました。すると、チョビはびっくりして唸り声が引っ込んでしまいました。
そしてすぐ誉める。→洗う→叱る→誉める…
くり返した結果、唸らずにゴキゲンゾーンにたどりつけました！
多和田さーん、ありがとー！でも身の安全のためにエリザベスカラーは外せませーん！

カツラちゃん

ある日突然見かけるようになったカツラちゃん。（センター分けのカツラをのせてるみたいなので勝手に命名しました）どこのおうちの子かよくわからないのですが、とても人なつっこくて犬も大好き。カワイイヤツです。度々、塀伝いに我が家の2階のベランダに上がってきて入ろうとします。
ニャンコもかわいいけど、足をキレイに拭かない子はおうちに入れません！

あと、絶対に入れたくないワケがもうひとつ…

このベランダの前に大きな夏みかんの木があるのですが、ある日その木にハトが巣を作って子育てを始めました。雨があたらないようにカサを設置してあげたりして孵化からずっと見守ってきて、もうそろそろ巣立ち…というところで！カツラちゃんにさらわれたのですっ！
深夜ガタンッ！という音であわてて窓をあけると雛を食わえたカツラちゃんがベランダから飛び下りて行くところでした…

そんな事があっても以前と変わらず甘えてくるカツラちゃん。
悪いけどキミを以前ほどかわいがれないよ