我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

インド解放

2023年08月13日 | 歴史

ご案内 

2023 08 13 インド解放【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

なんで岸田首相が、

これほどまでに、支持率が低いのか。

 


それは、彼が日本人としての、矜持が無い。

まるで、泥棒だとか詐欺師を、引き込んでいる。
アッチ側の、パシリ だと思われてしまっている。
から、なんだろう。

                                                         2023 07 10 次期総裁【わが郷】

 

 

 

インド国民軍
     
インド国民軍(インドこくみんぐん、Indian National Army、略号:INA)は、太平洋戦争中に日本軍の支援によって設けられた、英印軍の捕虜のインド人転向者を中心とした軍隊。モットーは和合 (Etihaad)、信仰 (Etmad)、犠牲(Kurbani)[1]。

2023 08 14 インド国民軍【わが郷】

当初は日本軍がマレー作戦を優勢に進めるための補助戦力としてゲリラ部隊的な色彩も強かったが、インド独立運動の英雄の一人であるスバス・チャンドラ・ボースが来日し、イギリス領インド進攻作戦が具体的に検討され始めてから次第に重装備化され、本格的な軍隊となった。当初、大本営の南方作戦にインドを攻略する計画は含まれていなかったが、現地で工作支援にあたったF機関によってインド独立を考えていた。2016年にはモディ首相は「イギリスが戦勝国であるにもかかわらずインドから撤退したのはガンジーのためではなく、インド国民軍のためである」との英国の機密文書を公開し、インド国民軍を再評価している[2][信頼性要検証]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%9B%BD%E6%B0%91%E8%BB%8D

 

 

本日は、お盆の入りなので、お墓参りだとか。
けっこう、することが多かった。

それでも、端折った形でも
投稿することにした。

『インパール作戦』 の話しは、どうも
反日・悔日の、完璧な 捏造ナラティヴのような、確信がモテたような気がする。
何故かと謂えば、援蒋ルートの破壊という、当初の目的よりも。

インドの独立を支援する。
こちらの方に、力点が移った。
そして、インドは 1947年に独立している。

この独立戦争の中核に為っているのは、日本軍が捕虜にした、イギリス軍の中のインド人に働きかけて。『インドを独立させる、軍隊を日本が作った。
二人の、ボース とか書くべきことは、とても多い。
今日は、なにかと慌ただしく、もう 12時にもなってしまった。

それで、取り敢えずは
この、アリバイ的な 投稿で すまぬことです。

 

   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

  岩淸水宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

本日の話題の記事

☆☆ 

 

 

   本日は 29位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2023 08 12 (土)     701  PV      353  UU     1691位 /  3166921ブログ

 

わが郷の顔 2023年 07月【わが郷】 わが郷の顔 202307   わが郷

 

2023年 06月  わが郷の顔【わが郷】わが郷の顔 202306 わが郷

2023年 05月 【わが郷の顔】 わが郷の顔 2023年 05

わが郷の顔 2023年 04月【わが郷】 わが郷の顔 2023 04

わが郷の顔 2023年 03月【わが郷の顔】 わが郷の顔 2023 03

わが郷の顔 2023年 02月【わが郷の顔】 わが郷の顔 2023 02

わが郷の顔 2023年 01月【わが郷】 わが郷の顔 202301

2022年 12月 【わが郷】 わが郷の顔 2022 12

わが郷の顔 2022年 11月【わが郷の顔】 わが郷の顔 2022年 11

 

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 穢土 | トップ | インド国民軍 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歴史」カテゴリの最新記事