朝鮮系は、支那と同じく 敵陣営と知るべし。

ご案内 

　尖閣諸島の南小島に上陸

 

出来たら自分も、上陸してみたい。

日本人なら誰でも、そう思う。

 

石垣市の市議のお二人が、それを実現された。

仲間均(なかま ひとし)氏と、箕底用一(みのそこ よういち)氏だ。

日本国民全部で、 『よくやった』 と応援すべきだ。

　ところが、柳腰で不信任された、ヘタレの仙谷感冒は。
『 政府としては、何人たりとも尖閣諸島への上陸は、認めないとの方針をとっている 』
などと、莫迦なことを云っている。10月20日のことだから、もうず～っと前のこと。石垣市議会は、調査目的で尖閣諸島への上陸を全会一致で決議している。それを受けて、市長が東京の政府に上陸許可を求めたが、その結果は公表されていない。

  たぶん、仙谷奸謀は言を左右にして、『上陸は認めない。』とか言ったのか。

　個人の所有地を、国家が一括して借り上げているのが、尖閣諸島の現実だ。尖閣諸島に国民が上陸できない、理由などあるはずもない。ところが日本国は、国政が崩壊している。領海侵犯のうえ、公務執行妨害そして器物破損の、支那工作員を全員釈放の、菅政権は壊れちまったまま。

 

 

『私も行きたい』といったのは、石垣市長の中山義隆氏だ。

石原知事は『何もしなければ、ズルズルズルズル乗っ取られるから』と言っている。

石垣市の行為こそ政治である。
菅内閣は国政崩壊で害にこそなれ、役立たず。　そう思う方
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  厚かましくて、恥知らず。

　米軍のマレン統合参謀本部議長が来日して、わが自衛隊の折木良一統合幕僚長らと会談した。米国と日韓の3カ国で共同間演習をしたそうに、ほのめかしたという。

　わが国の固有の領土竹島を、不法に占拠しているのが、韓国政府である。アメリカはその違法な占拠を、影で支援していた。時は戦後まもなくのころだが、『日本を外国の侵略から守る』とかの、ふれこみの、日米安保はすでに締結されていた。

 

　わが 日本国の神聖な国土 『竹島』 は、アメリカの傀儡政権の李承晩によって侵されました。そして今は要塞化されています。

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　このような、冷厳なる歴史を振り返れば、『日本国領土を不法に占拠している』韓国などと、軍事演習など出来ようがない。出来るとすれば、竹島争奪の実技演習だけだ。粗造艦、コルベット級『天安』を自沈させた、マヌケな韓国軍など、瞬時に粉砕して日本海に沈めてやる。この思いを心に秘めて、日夜励んでいるわが自衛隊にたいして、この無礼は許されない。

 

             戦空潜艦「秋津州」進撃す

 

　そもそも、わが国政府は体裁は、日本政府だが、実際ちがう。命を捨ててかかる、戦国武士とは違って、政治家は雨の中で踊る、幇間である。演技の可笑しさ、滑稽さが売り物。とくに缶カラ菅内閣は、気持ち悪い。こびる、媚びる。

　「駐留無き安保」を掲げて衆議院選挙に勝利したのは、鳩山由紀夫民主党だった。だが「駐留の必要な安保」を強引に教え込んだのが、アメリカの米穀どもである。この穀潰しの子分が、キムチ野郎の韓国である。日本国内には、北川、あれっ？、喜多川ん？、色々いるんで、迷惑なのが、北側の朝鮮人もいる。南側は、三波だとか、南田とかはては美浪だとか云うのか。

　とにもかくにも、日本の領土を不法に占領している、チョウセンジンと合同演習なんて、出来るわけがネエだろう。莫迦か。

 

　さてそのチョウセンジンが影で支配している、キムチ・マスコミが書くことにゃ
『米、日本に韓国との軍事協力強化促す＝菅政権は冷淡な反応』である。

　冷淡なのは、我が国軍である。

　なのに、そのことは書けない、ワケがある。

　書けば、実際に防衛計画を練って、実行しているのは、わがさとの軍であることを、宣伝してしまうことになる。

　同記事では、「マレン議長は折木幕僚長との会談で、日韓両国が歴史的な憎しみを忘れるよう求めた」とも書いている。これが本当の事かどうかは、知れぬ。しかしチョウセンマスコミの意図は、読める。「歴史的な憎しみ」=「竹島の不当な占領」を、昔のことだから、忘れてほしい。このことだ。忘れようにも、現実のことだ。日本はこれからは、もっと、もっと覚醒する。朝鮮の好きにはさせない。

 

さて、わがヘタレの北澤防衛相も、「参加には慎重」にと言う他はない。 

アメのことはひとまず置いて、　朝鮮・韓国はブチのめす。　盗人と合同演習なんてできるか。
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キムチの古漬け、NHKの謂うことにゃ

 

防衛相 米韓演習へ参加に慎重

12月10日 14時1分  

北澤防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で、アメリカ軍のマレン統合参謀本部議長がアメリカと韓国の合同軍事演習への日本の参加も視野に、３か国の連携強化の議論を進めたいという考えを示していることについて、参加には慎重な姿勢を示しました。

この中で北澤防衛大臣は「日米は同盟国だが、韓国との間にはいくつかの解決しなければならない課題がある。まずは環境整備を進めていくことが、日本の立場としては重要だ。その積み重ねのなかで、韓国の世論も理解を示してくれるのではないか。マレン議長の発言は、日米韓の合同演習を提言すること自体に意味があったのだろうと理解している」と述べ、日本が米韓合同軍事演習に参加することには慎重な姿勢を示しました。また、北澤大臣は、自衛隊とアメリカ軍による日米共同統合演習について「今回、韓国がオブザーバーとして参加したことは、今後、日米韓の連携を深めるという意味では、極めて重要だったと思う」と述べました。http://www.nhk.or.jp/news/html/20101210/t10015767581000.html

と書いてある。

不法な「竹島占領」のことに関しては、半句も書いてない。なぜドロボウ韓国の世論に、日本防衛軍が配慮しなければならんのか。トイレで自殺とならないための、NHKの勝手な怖じ気にすぎない。

 

 

 

 

本日の話題の記事 

 海老蔵暴行男・伊藤リオン容疑者逮捕！「殴ってしまったことは間違いありません」 【スポーツ報知】

 熱い夏はいらないが、逃げてばかりも　おられぬ　【わが郷】　影山解説員の不審死

　「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹　【わが郷】

 

  本日は 72位です。m(_ _)m　 => ランキングを見る 

アクセスの記録　 2010.12.10(金)    1370  PV     641  IP      807 位  /  1506825ブログ

 

 

 

 

伊藤リオン側の新聞やマスコミ

逃亡 6日間の闇

　殴られて傷害を負わされたのが、わが歌舞伎界のプリンスである。

加害犯人が外国人の父を持つ、サッカー崩れの愚連隊である。

　チョウセン・マスコミは、なぜか、愚連隊の肩を持つ。なぜかは、ネットの仲間ならば、みんなが知っている。愚連隊も、日本のマスコミも、どちらもアッチ側だから。前に書いたが、日本と韓国とそれにアメリカで、合同軍事演習やらないかという。殴られて、竹島を奪った相手と、仲良く組内で喧嘩ごっこしないかという。馬鹿をいえである。

　元暴走族のリーダーの男(28)が、東京・西麻布のカラオケバーで、海老蔵に無理矢理酒を呑まされたと書いている。酒を勧めるのは、日本人の酒席での礼儀である。断られても、二度三度とすすめるのが、段取りである。これを殴ったワケと書くのは、「インネン付け」である。つまり今の新聞は、愚連隊の仲間のヤクザが、書いている。それをネットで晒して、そのうえで恥をかく。将来を嘱望されたとかの、元サッカー選手が、身を持ち崩して暴走族となった。

  事件発生から16日の逃走と、それを逃走と報ぜぬマスコミに守られて、まんまと日数を稼いだ。

　わが郷の推測では、薬物成分を小便に流す。これが、マスコミの援護射撃のもとで行われた。

 

 

 

雄風2E

台湾、中国本土到達の巡航ミサイル大量製造開始  【時事】

　政治は風を読むのが、第一の要諦だ。親支那の馬政権も、防衛ともなれば、手抜きはできない。 

　油断をすれば、支那の暴力国家に飲み込まれてしまう。台湾企業が、支那に出ていっても、工場を持ち帰るわけにはいかぬ。ましてや、大陸から工作員や安い賃金の工人がなだれ込めば、台湾の政情も、国民生活も壊れてしまう。海外の安い労働力は、自国経済を退潮に追い込む。このことに配慮せねばならない。国際通貨をいかに貯め込んでも、安いドルや、傲慢な元では、使い勝手が悪い。

　台湾が生き延びる道は、日本と組んで、アジアの先進工業国、そして流通の要となることである。

　尖閣諸島問題で、日本の意向を汲んで、「尖閣諸島は日本固有の領土」こう言わねばならない。

　当たり前のことを、当たり前に言えば、日本からの支援が来る。

　安いコストだ。李登輝元総統は一貫して、『尖閣諸島は日本固有の領土』と言ってくれている。

 

 

 

 

 大山のぶ代

　誰でも年は取ります。若い頃と比べれば、おなじ様に食べていても、脂肪がつきやすくなります。生活や仕事が安定して、座っていることが多くなり、代謝エネルギーが少なくなる結果です。血液中の脂質が多くなれば、血管を詰まらせる、血栓もできやすくなります。

　声優の大山のぶ代さんが、仕事に復帰したと、ちょっと前の報道にありました。ゲームソフト「ダンガンロンパ」で、アフレコをやるとのこと。『ドラえもん』の役ではずいぶんと活躍なさいました。最近の話題は、しずかちゃんの入浴シーンがどうのとか、東京都青少年育成条例案の一件で、関連の話題がありました。

　　復帰した大山のぶ代さん

　家などでじっとしているより、軽い仕事は体調が良くなる、ひとつのリハビリでもあります。食事は炭水化物や、脂の多い物は控えめに。