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2010年02月12日配信
記事の紹介(抄出)です。
人間の顔をしたチンパンジーが増えた。政治家~ワイドショーの道化者~新聞記者に「猿」が増えた。社長訪米で沈静化は困難?公聴会には応じぬ方針(読売)
*以下が、読売の記事だ。在米生活42年の日本人として恥ずかしく思った。だ・か・ら、批判した。文句があるなら、コメントをよこせ! 伊勢平次郎 ルイジアナ
>>トヨタ自動車の豊田章男社長が訪米し、情報公開の徹底を表明することになった。
(伊勢)たいへん良心のある行動だ。豊田章男さんは、「王道」の意味を理解している。
>>しかし、米国では、大量リコール(回収・無償修理)問題などへの対応が後手に回ったとして豊田社長への批判が強く、訪米で批判を沈静化させるのは難しいとの見方も多い。
(伊勢)訪米で批判を沈静化させるのは難しいとの見方も多いだと? (質問)誰を取材したのか?~W/ポストの反日記事を読んだだけじゃないのか?多いとはどのぐらいの数のことか?
>>豊田社長は訪米時に、ラフード米運輸長官や米議会有力者などと会談し、一連の混乱の謝罪とトヨタの対応策への理解を求めると見られる。
(伊勢)古い話だよ。もう、ラフードは、オバマに注意されている。米国の消費者はトヨタの善意を信じているんだ。だから、NYダウ平均が下げても、トヨタ株は安定している。これもワカラン?
>>ただ、米下、院の有力議員であるダレル・アイサ議員(共和)は10日、「豊田社長が訪米して販売店などを回るなら、公聴会と議員会合にもお招きしたい」との声明を発表し、豊田社長に対(感想し、24日に開かれる米下院監視・政府改革委員会の公聴会への出席を求めた。これに対し、トヨタは、「今のところ、公聴会に招かれているのは北米トヨタの稲葉良み社長だ」とし、豊田社長の出席には消極的な姿勢を示した。厳しい追及が予想される公聴会で「社長が窮地に追い込まれれば、大変なことになる」との判断だ。
(伊勢)>>これに対し、トヨタは、、(質問)トヨタの何部門の、誰があんたのインタビューに応じたのよ? >>窮地に追い込まれれば、たいへんなことになる、、豊田章男さんは、チンピラ記者のあんたよりも「えらい」お人だよ。「世界中の消費者に貢献する」ことを決意しているお人だ。ワカランか?
>>ただ、トヨタ幹部は「社長は(公聴会に)出る気満々だ」と述べており、豊田社長の判断が注目される。
(伊勢)矛盾が多い記事だが、もう少しアタマを整理してから記事を書け!ところで、越前谷知子は、ワシントン支局の記者か?日本国内は危険なので、国外に逃げたわけか?新聞社で国際部にいた奴は、未来永劫に出世することはないと言っておく。特に、英語も理解できない劣等種はな。エエ~、英語なんか簡単だって?
(感想)日本の新聞記者は母国語もよく使えない。平易な文章すら書く能力がない。ましてや、米人の政治家や、経済学者などインタビューする能力はない。さらに、論争などできるわけがない。日本の新聞社の中で優秀な人は、地方の社会部にいるのである。政治部~国際部~社会部の記事を読めば判る。社会部の記者は良心があることが判る。伊勢平次郎 ルイジアナ
記事の紹介(抄出)終わりです。