我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

八丈島近海、8人乗り漁船と連絡取れず 海保が捜索

2009年10月23日 | 記事紹介

 アサヒ・コムhttp://www.asahi.com/national/update/1025/TKY200910250178.html

 2009年10月25日 19時配信

(-_-)記事の紹介です。

 

 写真:漁船からの連絡が途絶えた海域付近を捜索する海上保安庁機=25日午後3時30分、東京・伊豆諸島八丈島西方約50km、本社機から、関口聡撮影漁船からの連絡が途絶えた海域付近を捜索する海上保安庁機=25日午後3時30分、東京・伊豆諸島八丈島西方約50km、本社機から、関口聡撮影

写真:  

 

 八丈島近海、8人乗り漁船と連絡取れず 海保が捜索

25日午前7時ごろ、静岡県下田市の伊豆漁協下田支所から、伊豆諸島の八丈島近海で第1幸福丸(19トン、佐賀県・鎮西町漁協所属)と連絡がとれなくなったと下田海上保安部に通報があった。船には牧山新吾船長(40)=静岡県下田市=ら8人が乗っており、第3管区海上保安本部は、遭難したおそれが高いとみて、航空機や巡視船で現場海域の捜索を続けている。

 同海保によると、同船は24日午前に仲間の船3隻とキンメダイ漁を終え、静岡県の下田港に向かう途中だった。同日午後4時ごろ、八丈島の西約90キロで仲間の船と無線交信をして以降、連絡がとれなくなったという。伊豆漁協によると、交信した際には「ゆっくり行こう」「朝までには帰ることができる」などと話し合い、第1幸福丸に緊迫した様子はなかったという。

 気象庁によると、八丈島付近では同日午前11時以降、強風波浪注意報が出ていた。同日夕から夜まで八丈島の天候は雨で、風速12~15メートルのやや強い風が吹いていた。

 乗組員は次のみなさん。

 船長牧山新吾さん(40)=静岡県下田市▽甲板員浜田広之さん(41)=同▽同宇都宮森義さん(57)=同▽同早川雅雄さん(38)=大阪市▽同岩本海人さん(31)=福岡県古賀市▽同鳰原(にゅうばら)貴光さん(33)=静岡市駿河区▽同中田聖悟さん(25)=東京都町田市▽機関員牧山静男さん(40)=佐賀県唐津市

(-_-)紹介終わりです。

 

 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 待たせる  新しいシナリオ... | トップ | 新たな『戦果』を要請しては... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

記事紹介」カテゴリの最新記事