我が郷は足日木の垂水のほとり

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亀井郁夫氏が出馬断念

2010年03月25日 | 記事紹介
  毎日jp

 http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20100401ddlk34010737000c.html

2010年4月1日配信

  記事の紹介です。

 

選挙:参院選・広島選挙区 亀井郁夫氏が出馬断念 国民新党定例会で表明 /広島

 今夏の参院選広島選挙区(改選数2)で、国民新党が擁立する方針だった現職の亀井郁夫氏(76)が31日、選挙区での立候補を断念した。同日あった党定例会で表明し、後援会にも伝えた。亀井氏は毎日新聞の取材に対し、「のどを痛め声が出にくくなり、今交代した方がいいと考えた」と理由を説明した。

 亀井氏は、先月25日に弟の亀井静香代表と協議し、同選挙区からの立候補を確認していた。一時候補に上がっていた前県議の河井案里氏(36)は同26日、出馬断念を表明した。後任について、亀井氏は「党と一緒に考えたい」と話している。

 同選挙区には、民主現職の柳田稔氏(55)、自民新人の宮沢洋一氏(59)、共産新人の大西理氏(44)、維新政党・新風新人の関佳哉氏(66)、幸福実現新人の植松満雄氏(51)が立候補を表明している。【加藤小夜】

  記事の紹介終わりです。

 

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