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韓国の李大統領、教科書竹島明記に失望
韓国の李明博大統領は１日、記者会見し、日本の中学校教科書検定で合格した社会科公民や地理の教科書に竹島3 件（韓国名・独島）が日本の領土として明記されたことに失望を表明、実効支配を一段と強化していく方針を表明した。
一方で、教科書問題とは切り離して東日本大震災で日本支援を続ける韓国民の「成熟した姿勢」を称賛。「全ての面で日本を上回ることができるという自信感であり、日本に勝つ道だ」として、落ち着いた対応を続けるよう呼び掛けた。
対北朝鮮関係については、今年中の南北首脳会談実現に意欲を示す一方、政治目的に利用しない考えを強調。南北首脳会談開催や６カ国協議再開のためには、韓国海軍哨戒艦沈没と延坪島砲撃に関する謝罪が必要だとし、北朝鮮に誠意ある態度を示すよう求めた。
李大統領は教科書問題に関し、韓国が国を挙げて震災支援に取り組んでいる最中だっただけに「大統領という立場上、口に出して言わないだけで、国民と同じ心情だ」と述べ、日本の対応に疑念を表明。歴史を直視し未来志向の日韓関係を築いていくと表明した昨年の菅直人3 件首相談話などを念頭に、日本に言動一致を繰り返し求めてきたことも強調した。（共同）
［2011年4月1日12時33分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20110401-755484.html
日本のマスコミがどれだけ腐っているか。
うえに紹介した記事は、日刊スポーツの記事ではあるが、とうていまともな日本人が書いた内容とは思えない。何なんだいいったい。『全ての面で日本を上回ることができるという自信感であり、日本に勝つ道だ』とか書いてるが、チョウセン人の劣等感の裏返し、空元気を書いてどうしようというのだ。東日本大震災の救援を謳って募金してあつめたゼニを、竹島問題にこと寄せて、懐に入れてしまうようなチンピラ・詐欺師が、「成熟した姿勢」とは聞いて呆れて、屁もでない。ただ只、『へぇ～、～～』と驚き桃の木山椒の木、ブリキに竹輪に蓄音機で、やっぱりキムチ野郎は真正のキチガイだったことが証明されただけだ。それにしても日本語で書いてはあるが、これはまさしくチョウセン・キムチの腐った新聞だ。
新聞やテレビが日本の国益を損なう記事を書くはずがないという、お目出度い国民がまだまだ大多数。 なさけない。
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「復興再生債」発行へ 増税も検討 【テレ朝】
(04/19 00:00)
東日本大震災の復興資金を確保するため、政府・民主党は、復興に使い道を限った国債「復興再生債」の発行を野党側に提案しました。償還のため増税も検討します。
民主党・岡田幹事長：「通常の国債と分けて考えるということと、将来の償還財源についてきちんと確保する」「償還財源というのは税以外ないと思う」
被災地の復興には10兆円以上が必要とされ、政府・与党は今年度だけでも複数回にわたって補正予算を組む方針です。その復興資金を賄うため、政府・民主党は「復興再生債」を発行する方針を固めました。償還財源には消費税や法人税などの増税を想定しています。
自民党・石破政調会長：「（復興）財源の調達について切り離して管理するということは、それは当然のことだ」
政府・民主党は、復興再生債の償還財源を含めて、今年度第2次補正予算案を編成する6月をめどに与野党で合意したい考えです。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210418047.html
チョウセンの詐欺師どもが、東日本大震災にこと寄せて、義援金をネコハバした。
これとおなじ様に、キムチ民主党の詐欺師ども が、東日本大震災にこと寄せて増税を画策している。日本国内や諸外国から寄せられた、被災地救援の資金さえもまともに配れない、その腐った能なし民主党が腐臭フンプンの記事ではある。
「復興再生債」の使い道を決めるのが先だろうが。こいつらは、売国の強欲な泥棒どもだ。だから本当の使い道は、言えぬがホットケ。社会保険目的税を騙ってはいるが、実際は罪界の企業減税で、日本の経済基盤のすねかじり。東京電力の津波に弱い福島第一発電所にコストをかけるのを渋っていたのは、売国で株式博打にうつつを抜かしていた、財界の強欲どもだった。今回の「復興再生債」だって、キムチ臭いチョウセン政治家に任せておけば、中味をほとんど盗まれる。
その尻ぬぐいをさせられるのが、なにも知らないお目出度い国民なのだ。
このような非常時で、そのうえ奪われつづけた20年の落とし前は
チョウセン・キムチの政治家と、財界にこそ 絶対に支払わせる。
日銀引受ならば、国民への負担はない。
ネズミ、こそ泥の国賊どもがため込んだ、金融資産がチョットばかり目減りする。
非常時には当然の負担だ。
だからこそ売国キムチにアタマをやられちまった、マスコミは「増税で国債償還」と騒ぎまわる。こいつらは叩きつぶすべし。 ポチっとお願いします。
リビア：「カダフィ退陣まで継続」 軍事作戦、米英仏首脳が書簡 【毎日】
第二次世界大戦後のフランスの政治には、やはり米英の影が重たく差し込んでいる。ドゴール将軍の亡命政権はイギリスにあった。そしてドゴールを凱旋将軍としてパリに連れ戻したのは、遅れて参戦したアメリカ軍であった。今の日本国がチョウセン・キムチに好いようにされているように、欧州も米国もユダヤに取り憑かれてしまっている。
わが郷の左近尉は、べつにリビアのカダフィの肩を持つわけではない。ただ冷静に眺めて見ればの話なのだが、「反体制派の民主化要求」は、ユダヤ宣伝機関の言いがかりにすぎない。彼らユダヤの目的はふたつある。ひとつは、リビアの油田の利権を、湯田菌=国際金融資本の支配下に於くこと。だがしかしこれは地上軍を送れていないので、目的は達成できていない。
そしてもうひとつの目的は、戦争をすること。
彼らユダヤの金融勢力は、ナポレオン戦争の戦後処理、ウイーン会議の時代から戦争はゼニになる商売と、戦争中毒になってしまっている。
本日の話題の記事
2011 04 16 リビア：「カダフィ退陣まで継続」 軍事作戦、米英仏首脳が書簡 【毎日】
本日は 84位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.04.18(月) 1824 PV 515 IP 1278 位 / 1568652ブログ
は、我が郷は足日木の垂水のほとり
の関連ブログです。
ところで、【わが郷】は成人指定です。
学校や図書館のパソコンからは、つながりません。(-_-)
サヨクもネトウヨも子供ですから、理解不能です。
兵役に就いて良いのは、大人になってから。
此からは、営業記事です。おかげさまで、アクセスIPが増えました。(^_^;)
お時間の、おありの方よろしかったら、嗤って見てやってください。(>_<)
過去記事などの ご紹介 
W・アレン、仏大統領夫人の演技は「完ぺき」 メディア批判を一蹴
2011年4月8日 11:18
［映画.com ニュース］ 5月11日に開幕する、第64回カンヌ映画祭のオープニング作品「ミッドナイト・イン・パリ（原題）」で女優デビューを果たした、仏大統領夫人カーラ・ブルーニ・サルコジの演技について批判的な報道が出るなか、ウッディ・アレン監督は「まったく完ぺきだった」と擁護した。http://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/9d10e64539bab70718869294c6bbd250
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