娘の風邪・・・
妻のインフルエンザ・・・
執着力が途切れた・・・
などの様々な理由で プラモデル製作を少し離れていましたが
先日、久しぶりに自分の時間ができたので再開
進めなければ、イツまで経っても終わらないもんで
あれから数日
当然ながら
サーフェイサーは完全に乾いていますね・・・
これからはカ~ナ~リ地味な作業
パーティングライン(合わせ目)の処理です
パーツどうしが上手く合っていない箇所に溶剤で薄めたパテ(溶きパテ)を筆で塗っていきます
そして乾いたら紙やすり等で削って行きます
最初は600番位で始め、1000番、1500番と番手を上げていくと綺麗に仕上がります
これまた地味な作業ですが、出来上がりを大きく左右するので慎重に・・・
綺麗にパーティングラインが処理出来たら
今度はブラッシング
表面に削りカスが残っていては、塗装が上手くのりませんので・・・
コレかなり重要
そしてそして ココからは
機体塗装に入っていきます
まずは WWⅡ時期 日本機特有の味方機識別帯を塗装していきます
薄~く
薄~~く
と思ったら・・・・
塗装途中でボンベが一本空ですよ・・・
まぁ~ 半分位しか残ってなかったからショーがないね
慌てて買い出し
2本購入 (一本1000円なので合計2000円)
プラモデルは金が掛かる
ヤレヤレだぜ・・・
塗装が乾いたら
マスキングにかかりましょう
マスキングテープを適当な大きさにきって貼っていきます
そして継ぎ目にはマスキングゾルを塗ります
続いては、キャノピー内部色をエアブラシ
諸説あるようですが、今回はタミヤ セミグロスブラックを使用します
なんという下手くそな 塗装
横着して
あまり薄めずに塗装してしまった為
滑らかに塗装できなかった
テンション だだ下がり
完全に集中力が途切れた
今回はコレで終了
リカバリー出来るかなぁ