日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

暴漢

2017-07-25 08:57:30 | 日記
「彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。」ローマ4:17b



昨日、友人から電話があり、この町物騒よ、暴漢が3件あったとのこと。まず初めに彼女の結婚した娘さんが里帰りしていた時に遭遇して、怪我をしたのは聞いていた。その後2件あったとか。後ろから見たら老若は解らないから気をつけないとイカンよと。またもう少し南部の町にも出没したらしい。



白昼のまだ学生の下校でなく、犬の散歩の夕方までらしい。まだ捕まってないとのこと。そういえば昨日、警官の訪問があった。「何か変わった事はありませんか?」とのこと。これといってないですが、電話で「あなたは一人暮らしですか?」と言うので、これは犯罪者か、と電話を切りました」と告げた。何かあれば言って下さいとのこと。



高齢化した町。買い物は午前にすませ、殆ど家にいる白昼を狙うのか。後ろから抱かえてバンと倒すので、怪我をする。出没する曜日は決まってるらしい。えらい事です。

上の言葉
 これはアブラハムの信仰を語った言葉ですが、私たちにも信じる神様がどのような方であるか、はっきり示したものです。神様を信じても、どこかで疑う思いが消えません。神様より自分のほうが確かなように思ってしまうのです。そうである限り、心に確信がなく、信仰がゆれて、不安が続きます。アブラハムのように、神様にはできないことがない、全能者であると信じてしまうことが幸いです。(KE)

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