２０１９年１月８日よりスタート

いつもなら見つかれば即ガムテープで梱包される運命のカメムシが　小さくてと私の手元に運ばれてきました


体長８ミリぐらい　図鑑を見ると　アカヒメヘリカメムシ　と思われます　この日の最高気温１１℃　暖かさにつられ出てきたか


１月１８日　こちら開花が遅れていたアセビ　ようやくちらほらとつぼみが開きだしました


いつもの　コガモ　まだそれなりに　たくさんいます


家を出たとたん　東の空に虹が！　慌ててカメラを取りに入るも　出てきたら　もう消える寸前　　何とか判るかな


ここからは　１月１９日のデジカメ散歩　先ずは　園部川　園部大橋上流の　コガモたちから　おかっぱ頭の変なのも？




















　２月２８日　雨模様の一日　昨日の京都新聞に　セツブンソウの花が見頃の記事　３月５日頃までが見頃とか　昨年は３月１８日だったのに　早や！

１２月２４日 ギンカラは飲み込めねぇ！

カワウが獲物を捕まえましたが　何だか　のみ込むのを苦労していました　後で魚種が判り　納得です


捕まえた魚はギンカラ（ギギ）　両胸ビレや背ビレに棘があるため　気安く呑み込んで、のどにでも刺されば大変ですから








おそらく今シーズンで一番多かった時　数えると　７８羽　（コガモの団体に数羽のヒドリガモ）


　突然のアオサギの飛来に　驚いたコガモの図


初雪だったかどうか　それなればかなり遅い初雪です　先ずは　撮っておかねば


こんなに降っても　積もるまではいきません


２月２６日　今日もよい天気なれど風が強く　その中を無防備にウォーキング　これがまずく　くしゃみの連発　
　　　　　　例年早い目に準備するのに　今年は今まで何もせず　明日は薬を貰わねば　何十年もやっていることだから　

１２月２４日 いろいろ＋コガモ

サルトリイバラの赤い実


　アオキの赤い実


　１０Km先の　雨量観測所　と　三角の山は胎金寺山


こちらは目の前　小向山


　太陽隠す黒い雲


　まだ残っているエノキの実


　これでピントが合ってればなぁ





　わ～！向かってきた～











　やっぱり鳥は飛ばにゃ　　　　　飛翔姿は美しい！


　２月２５日　数日前から　ヒドリガモが帰ってきました７羽　コガモは数羽のみ　年末の賑わいが懐かしい　　春です　ハックション！　

１２月２４日 いろいろ事情

競技場周りの　柳の木　冬に向けて枝が切られると見えてくるのか　発生してくるのか


形の良い　ヒラタケ　が何本かの木の高い所に発生しています


低けりゃ　ちょっと食してもいいかなと思いもしますが　無理はしません


たくさんあったクサギの実も　さすがにもう１２月　色が抜けて　白枯れ状態が多いです


それでも中には　がんばらねば！　きれいな色を保持しているものも














クサギの生えている所から　半田川越えの対岸　猫がパトロール中です





何をするでもなく　こちらを見ることもなく　しばらくすると　またどこかへ巡回に出かけていきました　顔撮れず　


２月２４日　今日は良い天気でした　天気が良いと一気に春気分満喫です　花粉の影響を少しでも減らそうと午前中にウォーキングです　

１２月２４日 園部大橋上流 鴨事情

知らぬ間に時は流れ　何と１２月２４日　なぜこんなに跳んだのか　記憶は定かではないけれど　（去年の事やしね）


園部大橋上流の鳥たち　水系はコガモ中心　ヒドリガモも少し　あとは　カイツブリ　ダイサギ　アオサギ　カワウ


楓も　ほとんどは落ちてしまい　これが少し残っているぐらい


このあと　コガモの勢いに押されたのか　ヒドリガモは姿を見せなくなりました








半田川沿いの　セイタカアワダチソウ　花後も　好い雰囲気を　見せてくれます








空にや今日も飛行機が


２月２３日　風の強い一日　南風だったら春一番と云うところだろうが　今日は北寄りの風　けっこう太い桜の枝が折れていた

１１月２６日 平の沢池の鳥たち

　飛翔　　コガモのオス


　ブレーキ！


このピンク色は　ジャンボタニシの卵とちゃう？


マガモたち


マガモたち


中池に取り残された舟





遠く　カラスがさかんに何かにちょっかいをかけていました


アップしてみると　どうやら亀を泥から掘り出したか　水が少ないとこういうことも起きるのかな　亀は冬眠中だったかも


２月２２日　このブログを書いていて　平の沢池が気になったので　昨日ちょっと寄ってみました　水は増えていたけど　水鳥は少ない目

１１月２６日 平の沢池の カルガモ

平の沢池の下池　その一角に　カルガモばかりが　陣取っていました


いつもなら　なんや！カルガモ　的扱いになるのですが　これだけ集まると　なかなかエエやん！


　中央は　マガモ










マガモ　ヒドリガモ　カルガモ











２月２０日　投稿

１１月２６日 平の沢池の オオバン

水に浸かっていない一角に　オオバンの一団が


オオバンは　その体型からか　少し　お笑い系を感じてしまいます


オオバンにはそんな気はないでしょうが











ただ今回は　お笑いではなく　ミレーの　落穂ひろい　なんかを　思い浮かべてしまいました


深い意味なんてないので　　何を軽々しく！なんて　怒る人がいるのかもしれませんが　いたらすみません！


むかし住んでいたところで　近所のおばあさんに　男はそんなに簡単に謝らんでいい！　なんて言われたのを思い出した





なんてこととは関係なく　黙々と　ついばみ乍ら　移動していきます





２月１９日　思ったより寒く感じる雨の一日だった　　“さぶあめ（寒雨）が降って　ぬくう（温う）なる”　よく聞いた話です

１１月２６日 平の沢池の鳥たち ２

画像中央下　少し羽色の違う鳥が


トリミングして大きくすると　オナガガモ　かも　一羽だけですが


遠くに他とは違った波模様　　ヌートリアか？


マガモ　♂　♀　　コガモ　♂　♀


チラッと顔が見えました　　


遠目にはこんな感じ


２月１８日　気になっていた　ベニヤマタケを見に行ってきました　落ち葉の下に　４個の赤いきのこ　確認です　小さいです１ｃｍありません
春近しを思わす暖かい好い天気　ネコヤナギも出ていましたし　カラスノエンドウの１輪咲きかけを発見　ホトケノザ　オオイヌノフグリはいつも咲いているけど

１１月２６日 平の沢池の渡り鳥

手術後の経過観察で病院に行ったついでに　亀岡の平の沢池に寄りました


池は　まだ水が半分も満ちていない状態で　鳥の数も種類も少ないものでした


そのため　鳥たちの姿も道から遠く　双眼鏡も持って行かなかったので　あまり見えませんでした


マガモ　ヒドリガモ　カルガモ　コガモ　ぐらいが確認できただけでした


もちろん見る人が見れば　もっと種類が増えるでしょうけど


これは中池の様子ですが　下池にいくと　カルガモがメインになります　相性があるのかもです














２月１７日　今日ＴＶで岩手の大津波の映像を流していました　何度見てもあの圧倒的な力は　只々すごいとしか