カニを見るなら山へ行け 汚れた川では見ることもなくなったけれど 山の小さな流れにはけっこういます
隠れ場所はいくらでもあります 隠れても 静かにしているとすぐに出てきてくれます
ヤマアカガエルかな
ゆらゆらゆらゆらとユウマダラエダシャクが飛ぶ季節になりました
山際を歩くと ぱっと現れて ぱっと消えます ヒカゲチョウ 飛ばなければ見つけられません
この蛾も ぱっと飛び立ったため分かりました 止まった所へそろりそろり
もうおなじみ この小太りは ホンサナエ でいいのかな??
同定に参考になるようにと アップの画像も撮っているのですが どうも撮る場所が頓珍漢のようで
尾部付属器とか生殖弁とか なかなかそこまでの気になりません
どうですか この蒸し暑さ モンスーン気候真っ只中というイメージです でも暑いといっても北海道には
負けますが 北海道でそれも道東で37度とか もっと熱い人たちも 参議院議員の選挙 サッカーの
ワールドカップも 大相撲は熱い?寒い?
隠れ場所はいくらでもあります 隠れても 静かにしているとすぐに出てきてくれます
ヤマアカガエルかな
ゆらゆらゆらゆらとユウマダラエダシャクが飛ぶ季節になりました
山際を歩くと ぱっと現れて ぱっと消えます ヒカゲチョウ 飛ばなければ見つけられません
この蛾も ぱっと飛び立ったため分かりました 止まった所へそろりそろり
もうおなじみ この小太りは ホンサナエ でいいのかな??
同定に参考になるようにと アップの画像も撮っているのですが どうも撮る場所が頓珍漢のようで
尾部付属器とか生殖弁とか なかなかそこまでの気になりません
どうですか この蒸し暑さ モンスーン気候真っ只中というイメージです でも暑いといっても北海道には
負けますが 北海道でそれも道東で37度とか もっと熱い人たちも 参議院議員の選挙 サッカーの
ワールドカップも 大相撲は熱い?寒い?
このヤマトシジミは 5月29日のカンゾウタケを見に行った時のものです
小一時間経った帰り道でも 同じところに 同じようにとまっていました
このカメムシから 6月5日です 家の塀に とまっていました
最初 何か分からなかったのです 老眼の目には テントウムシのさなぎ??? 葉っぱの裏に頭があったとは
不用意に近付くと ぽろっと落ちてしまいます オジロアシナガゾウムシのペア
体だけ見ているとトビケラのように見えるが この足の長さは ガガンボの仲間かな
やっぱり6月です こんなのも出てました キンモンガ
花粉まみれです 潜らないと蜜には届きませんよ
この模様でこの太さ なんかバッタモンみたいですが 名前は ホンサナエ ヤマサナエのほうがエエナぁ
小一時間経った帰り道でも 同じところに 同じようにとまっていました
このカメムシから 6月5日です 家の塀に とまっていました
最初 何か分からなかったのです 老眼の目には テントウムシのさなぎ??? 葉っぱの裏に頭があったとは
不用意に近付くと ぽろっと落ちてしまいます オジロアシナガゾウムシのペア
体だけ見ているとトビケラのように見えるが この足の長さは ガガンボの仲間かな
やっぱり6月です こんなのも出てました キンモンガ
花粉まみれです 潜らないと蜜には届きませんよ
この模様でこの太さ なんかバッタモンみたいですが 名前は ホンサナエ ヤマサナエのほうがエエナぁ
今週のカンゾウタケ 何しろ家から5分ですから ちょっと見てきました
こちらは フレッシュな個体 でも小さいんですよ
カンゾウタケは何とか出てくれるんですが 他のキノコは なかなか遇えません
けっこう特徴のあるキノコです
カンゾウタケの出ている椎の木 何年物でしょうか こんな木の根元をグルと見てまわります
よく見ると 根元は一つ?
こんな感じで生えています 小さくてもこの色ですからよく目立ちます でも下草が生えていたら無理かなぁ
これは 大きめのカンゾウタケ 前回は見つけられなかったからその後に生えたのか
幅が約10cmほど これなら ステーキでもできそうですが フレッシュとは言い難く 食はまた次回です
この日見つけたキノコ これで3種類 これだけです
こちらは フレッシュな個体 でも小さいんですよ
カンゾウタケは何とか出てくれるんですが 他のキノコは なかなか遇えません
けっこう特徴のあるキノコです
カンゾウタケの出ている椎の木 何年物でしょうか こんな木の根元をグルと見てまわります
よく見ると 根元は一つ?
こんな感じで生えています 小さくてもこの色ですからよく目立ちます でも下草が生えていたら無理かなぁ
これは 大きめのカンゾウタケ 前回は見つけられなかったからその後に生えたのか
幅が約10cmほど これなら ステーキでもできそうですが フレッシュとは言い難く 食はまた次回です
この日見つけたキノコ これで3種類 これだけです
小さな虫たちも みんないい姿をしています
オトシブミの仲間でしょうか 触角が普通の虫は頭の上 これは 随分と前にあります
翅の赤いのもけっこうたくさんいますね 触角の形から クシヒゲベニボタルとしましたが
虫さんは翅があるから いつどこで遇うかわかりません いつもカメラ持ってないと
ブリさんのところに出ていた ルリチュウレンジ 私も遇いました
この色 この金属光沢は ツチハンミョウ以来かな
実は最初 セイボウの仲間?と思ったのです 一度は遇ってみたやオオセイボウなんて
このシマヘビ いつもの見下ろしカメラ角度と違うでしょ ちょうど段差が目の高さです
ちょろちょろと舌を出しているところは 撮れませんでしたが そんな感じでしょう 警戒してます
新築です 最初は小さく でもええ材料つこてますで 除菌も兼ねて銀製ですわ!
オトシブミの仲間でしょうか 触角が普通の虫は頭の上 これは 随分と前にあります
翅の赤いのもけっこうたくさんいますね 触角の形から クシヒゲベニボタルとしましたが
虫さんは翅があるから いつどこで遇うかわかりません いつもカメラ持ってないと
ブリさんのところに出ていた ルリチュウレンジ 私も遇いました
この色 この金属光沢は ツチハンミョウ以来かな
実は最初 セイボウの仲間?と思ったのです 一度は遇ってみたやオオセイボウなんて
このシマヘビ いつもの見下ろしカメラ角度と違うでしょ ちょうど段差が目の高さです
ちょろちょろと舌を出しているところは 撮れませんでしたが そんな感じでしょう 警戒してます
新築です 最初は小さく でもええ材料つこてますで 除菌も兼ねて銀製ですわ!
キノコを求めて降りた谷 あまり見かけない苔が 苔にしては大柄です
畳4分の1ぐらいでしょうか ゴワゴワとして ここだけちょっと違う雰囲気が
マムシグサも そこいらで見かけます
グリーンと白のストライプ なかなかさわやかの色合いです
この花から あの毒々しい色の実ができるとは ちょっと想像しにくいですね
切り株の上に オニグルミの実がたくさん これだけなら 誰かが集めたのかな?で終わっていたのですが
これを見る目に 一度同じように集められた胡桃を見ていたのです 上を見渡してもそのような木はなさそうだし
誰が?何が?集めたのでしょうか 動物救済?なんなんでしょう
ここにもありました ヤブデマリ 高い位置だったので 下からパチリです
残り物? ちょっといい感じの ヤマツツジ
ホタルカズラを撮った時 ちらっとハナウドが目に入っていたので 峠の帰りにいつものハナウドのポイントへ
私の 夏への入り口の花 梅雨の入り口の花です
白い夏が減ってます 紫外線を透しにくいということで 黒の日傘 黒い服 白い夏は昭和の夏です
あえてアップにしてません 花の上には 獲物を待っている 蜘蛛が何匹か 見えます?
畳4分の1ぐらいでしょうか ゴワゴワとして ここだけちょっと違う雰囲気が
マムシグサも そこいらで見かけます
グリーンと白のストライプ なかなかさわやかの色合いです
この花から あの毒々しい色の実ができるとは ちょっと想像しにくいですね
切り株の上に オニグルミの実がたくさん これだけなら 誰かが集めたのかな?で終わっていたのですが
これを見る目に 一度同じように集められた胡桃を見ていたのです 上を見渡してもそのような木はなさそうだし
誰が?何が?集めたのでしょうか 動物救済?なんなんでしょう
ここにもありました ヤブデマリ 高い位置だったので 下からパチリです
残り物? ちょっといい感じの ヤマツツジ
ホタルカズラを撮った時 ちらっとハナウドが目に入っていたので 峠の帰りにいつものハナウドのポイントへ
私の 夏への入り口の花 梅雨の入り口の花です
白い夏が減ってます 紫外線を透しにくいということで 黒の日傘 黒い服 白い夏は昭和の夏です
あえてアップにしてません 花の上には 獲物を待っている 蜘蛛が何匹か 見えます?
カンアオイの仲間があるこの谷 じめじめ感と 峠から捨てられたゴミであまり行きたくない所なのですが
でも何回か変わったキノコに遇っているので 遇いたさと 厭さのせめぎあい あまりにキノコが少ないので
厭さを振り払って 降りてみました ゴミは相変わらずなのですが じめじめ感があまりなく乾いていました
変わったキノコにはめぐり合えませんでしたが 杉林で何回となく見ているオレンジ色のキノコには再会です
ここで遇ったもうひとつのキノコがこちらです
今はキノコが少なくて 目がどこを見ていいのやら 迷っています だからこんなのを見ると目がほんと喜びます
失礼ながら下から撮ってます
最後は家の近くのカンゾウタケ 続編と思いながら 小さなこれ一個しか見つからず 前の場所忘れてます
でも何回か変わったキノコに遇っているので 遇いたさと 厭さのせめぎあい あまりにキノコが少ないので
厭さを振り払って 降りてみました ゴミは相変わらずなのですが じめじめ感があまりなく乾いていました
変わったキノコにはめぐり合えませんでしたが 杉林で何回となく見ているオレンジ色のキノコには再会です
ここで遇ったもうひとつのキノコがこちらです
今はキノコが少なくて 目がどこを見ていいのやら 迷っています だからこんなのを見ると目がほんと喜びます
失礼ながら下から撮ってます
最後は家の近くのカンゾウタケ 続編と思いながら 小さなこれ一個しか見つからず 前の場所忘れてます