守りに入ったわけでなく、新たな攻めの姿勢のひとつとして一昨日と同じSoi14の半オープン半屋台チックビール飲み屋を攻める。
サテ。 サテは何処で頼んでも間違いなく旨いことを学習。旨いし、ビールに合う。
もう一品。アスパラ+海老のオイスター炒めを頼んだら売り切れだという。
次点で気になっていた上記メニュー(海老と唐辛子・ライムの魚ソース和え)みたいなものを頼んでみる。
むむむ。海老なのは判って頼んでるけど、これは、もしや 生では・・・・
持って来たおばちゃんに「コレはどうよ???」って、指差しで、ちょっとだけクレーム(っていうか、生なら生って言ってよ、という気持ちを少しでも伝えようと)ジェスチャー。でもたぶんオレの思いは伝わってない。
でも、ちょっと、これはかなり躊躇。
店のおばちゃんが脇を通るので、指差しで「食べるの辛い。イマイチ~」のアピールをする。そしたら一言「アローイ」(美味しいよ)だって。。。。。
根性で4切れくらい食べたけど、美味しいかを語る前に、衛生というかお腹痛くなる可能性的にどうなんだろ、って思いが強く、ちょっとキツイ。5切れ目を食べたらお腹壊れるかな、とビビる。 こんなにビクビクしながら食べたのは久しぶり。 (結果的に大丈夫だったみたい)
最後の1-2品ってところで、カイジヤオを頼む。玉子焼きと訳すのかオムレツと訳すのか本により違うので不明。確かに料理的には玉子焼きとオムレツの中間。でも美味しい。かなり美味しい。やっぱり、この店は生の海老以外は、全てけっこう美味しい。
これで50バーツってのも美味しい。
本持参を忘れたので飲みながら店のオペレーションを観察。
この店は大女将らしき人が3人くらいいて、誰が本当の大女将なのか判断が難しい。ちなみに、現役女将と思しき方も2人いて、この判断も難しい。 その下の世代は、雇われ人だけだね。
でも、現役女将の孫くらいかと思われる子供(女の子)を確認。この娘の親は何処に・・・なんて考えながら、気がついたら大瓶3本飲んでました。
でも、この店は気になるメニューが未だかなりの数存在するので、明日もまた来ちゃいそうです。
最終、海老は残してしまったよ。ごめんなさい。その他完食、ふう。