ノーベル賞だってね。日本人2人と元日本人1人だってね。
怒りのブレイクスルー―「青色発光ダイオード」を開発して見えてきたこと (集英社文庫) 価格:¥ 576(税込) 発売日:2004-05 |
中村さんアメリカ人になってたのね。
この本でもそうなんだけど終始キレてるんだよね。裁判後の会見でも終始キレたよね。発明の対価8億の根拠ってなんだよ!ってね。
日本の司法制度にキレていたけど、根本的には日本人そのものにキレていたんだろうね。
ネットを拾い読みすると、ネガティブな情報や書き込みも多いんだよね。もちろんマスコミもね。
そんな日本人的風土が嫌になっちゃったんだろうね。
最近知ったんだけど、最終的な給料が2000万円くらいだったって社長がばらしてたな。っで当時裁判所の和解勧告?が8億円っとね。
日本人が手にする最大のお金は、その人の給料の一生分がせいぜいだろうってのが最大の譲歩みたいな日本人的発想だったんだろうね。
新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫) 価格:¥ 443(税込) 発売日:2009-04-15 |
3人とも
ドジャー・ブルーの風 (集英社文庫) 価格:¥ 535(税込) 発売日:1997-08 |
歴史が評価するパイオニアって感じだな。