ハイトルクデジタルサーボ+α アルミサーボステー◎

BULLHEAD制作プロセスですが、私は、以前からよくその際には、決して！！必要としていなくとも現物とパッケージを確認して見る為に、よくオプショナルパーツ等を購入しコレクションとしても楽しんでいます。



そして、その中には、アルミサーボステーもありますが、以前からクラッドバスター及び現スーパークラッドバスター・ブルヘッドへも使用可能ではなかと考えていました自己判断・自己責任のもと実際に試みてみたところ・・・純正キット標準メッキ製樹脂パーツの代わりに完全に使用可能な事を、自らのブルヘッドにおいて、確認しました。


これで、ハイトルクサーボの土台(ベース)と取り付けに関してもガッシリと確かな安定した地盤が出来ましたので、よりサーボ本来の性能を発揮させる事が出来ると思います。

今年ももうこの季節・落葉茸採り

今年ももう既に、恒例のキノコ狩りの季節到来。


私は、一昨日の日にあるフィールドへと出かけ先ず先ずの収穫量を得てきました。


茸の中の唯一！キングオフ茸である落葉茸即ち茸の大王様・大将軍ダイアモンド(ダイヤの原石)ですね。

組み上げプロセス◎

何時も思う私の何故・・・



ＩＴＥＭ購入において、何時も自然と残り１点キラーかの様に、トドメを刺すかの残り１点確保が多い様な気がします。


例にもれずBULL HEADもやはりそうでしたしミニ四駆等でも頻繁にあります。



さて、ＲＣ BULL HEADですが、フリクションダンパー×８本やギアボックス等迄は、出来上がっています。

しかしながらクラッドバスター・スーパークラッドバスター及びブルヘッドを、組上げプロセス中で、良く思う事に、これだけのビックタイヤとトゥーモーターそれに全装備重量４キロを超えるヘビィーデューティーな巨体の走りを支える仕組みが、意外とアッサリシンプルであると！本当にこれだけの単純かの構造と仕組みだけなのかと思います。

TAMIYA RC BULLHEAD ◎

田宮ＲＣ・ＢＵＬＬＨＥＡＤですが、現在のところミニ四駆でも何でもそうですが、私のプラトン＝即ち必要部材の調達等で、調整中となっています。





装備予定のデジタルサーボ１個サーボ単品のみでも約1万円ちかくするハイトルクサーボ等は、完全確保完了と首尾よく計画の進行中にあります。


ですが、今現在では、只々、箱の中身＝パーツを手に取りニヤニヤしながら眺めては、完成後をイマジネイションしている真っ最中です。


私の必殺：変則パターン発生と言いましたが、当初は、クラッドバスターへの強い憧れ・・・しかし廃版となりリニューあるされたスーパークラッドバスターに狙いを定めていましたが、ワイルドミニ四駆ＢＵＬＬＨＥＡＤＪrも確保した経緯からのみならず元々コンボイと呼ばれるキングハウラー・ナイトハウラー等の昔ながらの角ばったボンネットタイプアメリカントレーラーヘッドが、お気に召しだった事もありブルヘッドに、完魅了されました。


現在では、ＢＵＬＬＨＥＡＤ最強の魂です。

ミニ四駆特別限定企画◎

絶好の期ありで、また限定ミニ四駆確保。


フルカウルミニ四駆２５Ｔｈサイクロンマグナム：ポリカーボーネートボディ・ＳＵＰＥＲ - ＴＺＸを大いなるコレクションへと追加しました。
只、特に！チューンド仕様への改良予定は、現時点においてなしです。



し・しかし私のミニ四駆コレクション(予備在庫)中でも極稀なポリカーボーネト製ボディ第一号となります。

有言実行◎

物事には、それを成す・成さなければならない時期と言う期限があります。


即ちは、何事もそうですが、約束・憧れ・夢・目標・備え等でも必ず！！それらには、遅すぎるとなる期限切れが、あると承知しなかればならないと言う事です。

その内・何時か・気が向いたら・気分がのったら何てのん気に・悠長に考えていると・・・手遅れ・ゲームオーバーとなるのです。



私は、強く憧れ焦がれていたドリームの完全有言実行へと歩みを進め遂に、当初の算段いれ代り変則パターン発動となりました順序逆！！


『田宮模型１/１０SCALE ＲＣ ＯＦＦ ＲＯＡＤ ＣＡＲ
ＢＵＬＬ ＨＥＡＤ』



を、消費増税１０％ 何ぞそうはさせるかとあざ笑うかのように、滑り込みセーフでの完全確保としました。

ワイルドミニ四駆◎

現在においてもメラメラと再燃する熱いミニ四駆魂とコアファン・ユーザスピリット即ちブームメントとのミニ四駆。


ですが、一言、ミニ四駆と言ってみてもそれは、一種類の路線だけではありません。


誰もが『改造』『改造』と言いスピードばかり重視(比重を置く)するレーサーミニ四駆のみならずワイルド・コミカルの３種展開こそが、ミニ四駆です。



私も、以前から、ランチボックスJrやブラックフットJr等を深く親しんできたのでしたが・・・何故だか！？ブルヘッドJrやマンモスダンプ(jr)等を、一切購入した事すらありませんでしたが、遂に、『１/３２ ブルヘッドJr』を確保しました。



しかしながら今だから言える事ですが、やはり確りと親玉本番『ＲＣ-ＢＵＬＬ ＨＥＡＤ』同様の色分けや仕上げをする為には、塗装が、必須項目だと改めて実感し若干面倒にも思えます。

ＰＨＯＥＮＩＸ アズール◎

ジャンル違ですが、連日の更新。

以前での予定では、ＪＡＰＡＮ-ＣＵＰ ２０１９Ver.ハイパーダッシュＰＲＯ(ダブルシャフトモーター)を、+α グラスファイバー添加としたＮ-０２・Ｔ-０１が、強みとして、３月リリース済みとされている次のＣＨＡＳＳＩＳへと実装として計画していましたが、それをすっ飛び超え・出し抜いて先に『アバンテＭk.III アズルールレッドスペシャル(通称フェニックス：不死鳥アズール)』へ実装しました。



『ＭＳーＣＨＡＳＳＩＳ
マンタレイＭk.II ブラックスペシャル』



経緯は、先に、多種のグレードアップパーツもそれなりに、装備しあとは、コアであるモーターをどれにするかのセレクトのみでしたので、複数確保していたＪＡＰＡＮ-ＣＵＰ２０１９Ver.ハイパーダッシュＰＲＯから１つ開封し装備させました。

しかしマスダンパー＝ウェイトが、不足し何週するか否かで、飛び出すを度々。

全く疎い私は・・・

本意、原点回帰や初心の様に、もう少々なりとも真面目に、更新頻度を向上させたいと思います。



以前、幼馴染とその父親殿のお箸を、お題としたことがありました。

が、今回も珍しくミニ四駆含めた玩具・ホビー計ジャンル以外での更新にします。


それは、仕事がら真冬の真っただ中でのマダマダ薄暗い3時代～4時・５時の時間帯ぐらいですが、除雪・排雪作業をしていると全く面識もない真面目且つ落ち着きのある感じの若い女性が、『お早うございます』と挨拶してくれましたが、次も偶然、顔をあわせるとまたお早うございますと挨拶してくれます。


そして、３度目ぐらいからは、何時の間にやら『笑顔』で、おはようございますと挨拶は、挨拶でも真顔から笑顔の挨拶へと変わりました。


私も、初期の挨拶時から確りと丁寧な挨拶をかえしていますが、何時もの真顔から笑顔の挨拶への変化に、多少の驚きと照れくさい感じもしますが、素直に嬉しい事と捉えていますが、この笑顔への変化には、何らかの気持ちの表れでもあるのでしょうかぁ？


私は、『愛だの恋』だのには、全くもって、疎すぎるものですから鋭い上級者の方から判断すると何かしろの意味合いがあるのでしょうかぁ？