ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

あの頃からのドリームが、着々と実現されていく!!

2009年03月31日 21時24分21秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
あのとても懐かしい全ての始まりの弾としてデータカードダスシリーズに、登場しました大怪獣バトル ウルトラモンスターズ Version 01稼動当時からの私の願い(ドリーム)としていました数々の強豪MONSTERたちの最強・最高TYPEの証でる裏面金色TYPEの入手(制覇)と揃え続ける事が、現在も確実に、地道に、コツコツと着実に進行し続けています。

私が、今現在も今か遅しと首を長くして待ち侘びている裏面金色のMONSTERには、『マグマ星人』・『EXタイラント』・『テンペラー星人』・『エースキラー』・『邪神ガタノゾーア』・『ネオカオスダークネス』・『宇宙竜ナース』・『アーマードダークネス』・『キングオブモンス』が、あります。

サーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム3300

EXタイラント 隕石落し3700

極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900

異次元超人エースキラー M87光線3700

邪神ガタノゾーア 石化光線3500

ネオカオスダークネス ネオカオスデストロイヤー3700

宇宙竜ナース エネルギー弾連射3900

暗黒魔害凱装アーマードダークネス ギガレゾリューム光線4500

最強合体怪獣キングオブモンス ファイナルクレメイトビーム3500

特に!EXタイラント 隕石落し3700・マグマ星人 サーベルビーム3300・テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900の3大MONSTERのリメイク(リニューアル) Versionの参戦(ラインナップ)を、期待しているのです。

この3大MONSTERの裏面金色カード(TYPE)を、入手(制覇)すれば私のドリームは、完全完成と言えるレベル(領域)で、達成(完成)されるのです。

現時点においても誰もが、お馴染みの強豪中の強豪たちは、続々と勢揃いし、正に!揃い組と化しているのです。

悪質宇宙人メフィラス星人(グリップビーム3900)

古代怪獣ゴモラ(尻尾攻撃連打3500)

古代怪獣ゴモラ(尻尾攻撃連打3300)NEO・03弾

宇宙忍者バルタン星人(白色破壊光線3700)

宇宙忍者バルタン星人(分身白色破壊光線3700)

どくろ怪獣レッドキング(爆発岩石弾3100)

どくろ怪獣レッドキング(爆発岩石弾3100)NEO・03弾

宇宙昆虫サタンビートル(ロケット砲連射3100)NEO・01弾

極悪宇宙人テンペラー星人(ウルトラ兄弟必殺光線3900)

暗黒星人ババルウ星人(刺股攻撃3500)

怪獣酋長ジェロニモン(怪獣蘇生???)

地獄星人ヒッポリト星人(ヒッポリトタール4500)

超古代竜メルバ(メルバニックレイ3300)

超古代竜メルバ(メルバニックレイ3300)NEO・03弾

電脳魔神デスフェイサー(ネオマキシマ砲4300)

地底大怪獣ミズノエノリュウ(八頭激衝光3500)

超古代怪獣ファイヤーゴルザ(強化超音波光線3700)

宇宙海獣レイキュバス(冷却ガス3500)

宇宙海獣レイキュバス(冷却ガス3500)NEO・01弾

超古代怪獣ゴルザ(最大超音波光線3300)

古代怪獣ツインテール(テールラッシュ2700)

地底怪獣グドン(残酷ムチラッシュ2900)

EXゴモラ(EX超振動波3700)

宇宙戦闘獣 超コッヴ(フラッシュコッヴショット3300)

炎魔戦士キリエロイド(獄炎放射3500)

炎魔戦士キリエロイド(獄炎踵落し2900)

アーマードメフィラス(メフィラスブレードアタック3700)

骨翼超獣バジリス(バルバリボール3300)

宇宙大怪獣ベムスター(ベムスタービーム3500)

一角超獣バキシム(角ミサイル3700)

宇宙怪獣エレキング(放電光線3300)

異次元超人 巨大ヤプール(ストレートショット4100)

超合体怪獣グラドキング(グランレーザー4100)

円盤生物ノーバ(レッドクレイジーガス3900)

巨大顎海獣スキューラ(スキューウォーターブレス3100)

宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル・クロートラップ3500)

暴君怪獣タイラント(爆炎放射3500)

宇宙ロボットキングジョー(分離怪光線3300)

破壊獣モンスアーガー(大破壊光弾3500)

邪悪宇宙生命体ワロガ(光球光線3500)

上記・ここまでが、現時点までに、入手(制覇)完了し揃い組となっている『裏面金色』TYPEカードの全てです。

んんーん。こうしてリストアップして見ると随分と揃った(入手・制覇した)ものだと我ながら感心します。
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白鳥を始めとし沢山の渡り鳥たち

2009年03月31日 20時55分17秒 | 大好きな自然の動植物たち
29日は、空知方面の母方の親戚の法事が、あり片道60㎞/hを、永遠と高速走行し、車を、勿論!私の運転で、走らせて来ました。

その途中では、昨年の同時期にも見かけたとても可愛い白鳥を、始めとした沢山の渡り鳥たちが、降り立ち地面で、地面にある食べ物を、ついばんでいました。

道路から数メートルの距離に、群れをなし行動している白鳥やガン・鴨たちが、無数に おり何とも可愛く気高く・純粋で、けな気で厳しい自然界を、懸命に生き抜いている鳥たちの姿に、嬉しくなりました。

何時まででも眺めていたい私の大好きな鳥類ですが・・・私は、運転手でしたので、余り!脇見は、していられない状況・・・可能な限り本当に可愛い白鳥たちの勇士を、目に焼きつけていました。

帰路の途中でも同じ場所に、とても沢山いましたが・・・行き帰りの際にも空を飛んでいる群れや地上部隊もいました。

そう遠くないあと数日の内に、また寒い地方へと飛び立っていくのでしょう。

また来年の冬~春先にでも無事な可愛いその姿を、確認できれば嬉しいとても沢山の渡り鳥たちに、今年もまた可愛い元気な姿を、見せてくれてありがとうと心で言いました。
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3大星人必殺光線3900

2009年03月29日 04時26分12秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
嘗ては、現在と違い!ALINEたちの殆どが、アタック力『800』+ディフェンス力『800』が、スタンダード的な攻守力でした。

しかし徐々に、この攻守力では、余程!スピード力に長けてでもいない限りでは、厳しい現実となってきました。それでも嘗てのメフィラス星人・テンペラー星人等を、バトルフィールドへモンスロード!し活躍させたいと願うファンには、この作戦が、好ましいです。

1体目モンスロード
『悪質宇宙人メフィラス星人 デモニッシュブレイカー3900(R)』C・
(A1100/D700/S1000/P800) スタミナ『3』・タクティカル『2』

若しく(或い)は!
No,183
『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』C・メトロン星人
(A1000/D800/S1400/P900) スタミナ『3』・アグレッシブ『5』

1番 手っ取り早いのが、マグマ星人のアグレッシブ『5』チャンスからスグに!技カードで、アタック力『300』強化(UP↑)が、効果の得られるカードを使用します。

2体目モンスロード
No,010
『悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム3900(SR)』C・ウルトラマン
(A800/D800/S900/P800)

3体目モンスロード
No,016
『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(SR)』C・ガンQ
(A800/D800/S700/P1100)

ABILITY 発動で、得られたアタック力『300』UP↑効果により!

『マグマ星人(A1300/D800/S1400/P900)』

『メフィラス星人(R)(A1400/D700/S1000/P800)』

『メフィラス星人(SR)(A1100/D800/S900/P800)』

『テンペラー星人(A1100/D800/S700/P1100)』

これは、ホンの一例ですが、これだけでも十分な戦いを、展開可能です。

技カード使用設定を、『カウンター』や『タクティカル』とされているカードでも『アグレッシブ』チャンスによる技カード使用TYPEと上手い具合に、都合よく組み合わせてあげればパターンも戦況も無限大です。

ようするに、積極的・攻撃的に、戦う(攻め込む!)アグレッシブTYPEの『5』チャンス設定の怪獣を、リーダー(1体目モンスロード)とし、果敢に攻め込むばABILITY発動!!となるのです。只、それだけの事ですが、これで、何か能力不足やより強力としたいMONSTERを、その戦いの間だけでも思いのままに強化できるのです。
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ウルトラ兄弟!覚悟ー!!

2009年03月28日 21時58分00秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、これまで必ずどこかの弾へRE LINE UPされ続けてきた嘗ての高レアリティ度(UR/SR)カードの、リメイクVersionを、楽しみに待ち続けそれを入手(制覇)してきました。

他のファンの皆さんでは、単なるレア(R)カードだと余り関心もないご様子ですが、私は、裏面金色には違いない上に、初期登場Versionよりも時に、必殺技威力・STATUSの大幅強化(UP↑)されている仕様に、魅力を、感じ惹かれています。

しかしその能力(STATUS)強化(UP↑)もRE LINE UP2回目までで、その後は、徐々に!能力(STATUS)が、DOWN↓されていきます。特に!必殺技威力が、大幅DOWN↓とされるMONSTERが、増加すつつある最近のNEO弾は・・・若干なりとも正直!残念なところです。

そんな中においても必殺技威力大幅DOWN↓と能力(STATUS)DOWN↓には、流石に!どうして?!何故?!とは、思いながらもレアなしのノーマル(N)カードであろうとも私は、嘗てどうしても縁のなく入手できていなかった一枚(裏面金色)カードを、入手でき更に、モンスロードして楽しめるますので、私は、凄く楽しみに、この裏面金色を、この手中へと納め続けています。

UR(ウルトラレア)/SR(スーパーレア)/R(レア)を、含め!レアなしN(ノーマル)迄を含めると総枚数30枚以上の裏面金色カードが、一堂に返しています。

本日は、必殺の穴場へ、出かけましたが・・・これと言ったその気にさせる状況にありませんでしたが・・・名台詞『ウルトラ兄弟!覚悟ーーー!!』で、お馴染みの複数の敵と対峙しても決して負けた事のない実力星人としても有名なメフィラス星人やバルタン星人とも並ぶ強力必殺技を、放つ強豪ALINE・・・

本日の必殺?いえ・復活星人は、誰もがおぉー!と唸る程の一枚『ウルトラ兄弟必殺光線3900』で、01弾に、参戦していた極悪宇宙人ですが、現在のNEO・04弾にも必殺技『クローショット連射3300』で、参戦しているテンペラー星人です。

しかし私のは、そう!裏面金色=レアリティ度:SR(スーパーレア)仕様TYPEです。

No,016
『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(SR)』C・ガンQ
(A800/D800/S700/P1100) カウンター

そんじょそこらのテンペラー星人とは、訳が違いますよ。

当時は、メフィラス星人 グリップビーム3900やテンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900と言えば!悪名高実力者(ALINE)として知られていただけでなく!誰もがその当時において最高・最強必殺技威力『3900』に、魅了され入手を、こぞって狙っていたものでした。

このテンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900を、活躍させる秘策と持ってこいの2大MONSTERの組み合わせは、次回の紹介とします。
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続々!集結の大強豪たち。

2009年03月27日 17時56分14秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
全てここから始まった記念すべき大怪獣バトル Version01から地道に、コツコツとバトル・カード入手を、継続してきました。

勿論、バトルモードも常に『上級バトル』/『中級バトル』の2モードのみ戦い続けてきましたが、私の勝利できなかったバトルモード『上級バトル』は、一切ありませんでした。

数々の名対峙の中でもこの2大MONSTERとの戦いが、白熱の戦況展開でした。

『宇宙ロボットキングジョーブラック ペダニウムハリケーン3700(R)』
(A1300/D1700/S400/P1100) アグレッシブ『5』

『分身宇宙人ガッツ星人 ビームバインド3700(SR)』
(A1400/D700/S1400/P1100) スタミナ『2』

特に!キングジョーブラック ペダニウムハリケーン3700は、現在もダントツの最強・最高ディフェンス力『1700』でしたから!敵ながらも惚れ惚れしましたね~。

流石は、嘗てのUR(ウルトラレア) MONSTERであっただけの事はあるものだと実感しました。敵側MONSTERであるにも関らず正に!『アッパレ』なと思いました。

私は、カードの入手において、只、レアリティ度に拘るのではなく!裏面金色カードのコレクションにもアグレッシブに、力を入れて入手(制覇!)し続けているのです。

現在までにもとても多くの有名中の有名なお馴染み強豪の数々が、続々と集結しています。裏面金色カードが、一枚・また1枚と増えていくにつれて喜びもひとしおです。

必ず!何かの表紙やITEMパッケージに、掲載・描かれている誰もが、お馴染みのMONSTERは、殆ど出揃っています。

その裏面金色カードのみを、ズラ~と並べ眺める様は、正に!『壮観』な眺めです。

さあ・明日も裏面金色や戦力となるMONSTER(CARD)を、目指し出撃します。◎
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3大タイラントの怨念パワー炸裂

2009年03月26日 20時44分02秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
タイラントにも色々と種類(TYPEが、存在しています。先ずは、私の大のお気に入りで、主力としている宇宙怪獣そして数々の戦いを、あのウルトラ強大たちと様々なフィールドで、繰り広げた無敗伝説を、持つ暴君怪獣タイラントです。

そしてゲームオリジナルVersionのEXタイラントやEXタイラントデスボーンが、大怪獣バトルにも登場しています。

EXタイラント(デスボーン)に関しては、タイラント・EXタイラントよりも優れた3項目:
A(アタック)/D(ディフェンス)/S(スピード)のバランスが、高次元で、とれています。

『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(R)』C・EXタイラント
(A1400/D500/S700/P1500)

『EXタイラント(デスボーン) 怨念ガス3300(R)(裏面銀色)』C・
(A1300/D900/S900/P700)

『EXタイラント 隕石落し3700(UR)』C・
(A1400/D700/S1000/P1600)

EXタイラント(デスボーン) 怨念ガス3300のみ裏面銀色の2番手TYPEですが、タイラント・EXタイラントともに、裏面金色の最高・最強TYPEよりもディフェンス力が、高く三拍子揃ったアグレッシブTYPEなのです。

中々!存在していないのが、EXタイラント(デスボーン)のアタック力1300+ディフェンス力900+スピード力900と裏面銀色(2番目)・単なるレア(R)カードにしておくのが、勿体ないぐらいに、攻守力・スピード力に高次元で優れているのです。

どのタイラントも独特の個性や雰囲気・存在感がありとてもいいですが、やはり私は、特に、その必殺技:爆炎放射3500が、威力の面やかっこ良さも相俟って暴君怪獣タイラントが、ダントツで、お気に入りです。

威力とカット良さの点では、EXタイラント(デスボーン)もお気に入り度かなり高く!主力として頼りになります。しかしEXタイラントの機動力や威圧感すら感じさせるダーク的な雰囲気や大型のサイズと目つきの鋭さが、如何にも凶暴性を、物語っており他のタイラントにも決して、引けをとらないです。

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作戦:援軍 科学特捜隊

2009年03月25日 15時45分34秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日、バトル全5戦中のカード2枚目の払い出しでは、『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』の払い出し・入手が、ありました。

しかしそのカードとしてのレアリティ度こそは、一切ない!N(ノーマル)TYPEカードですが、嬉しい1枚の入手がありました。

この1枚の払い出しは、バトル1戦目の1枚目払い出しでしたが、そのカードとは『作戦・援軍(WEAPON CARD)カード』です。

ウルトラマンと言えば!科学特捜隊=ジェットビートルの知名度・人気度の高いチームですが、科学特捜隊ジェットビートル 武装:ミライルランチャー(N)』は、NEO・01弾の方に、ラインナップされ私は、重複3枚も入手しています。

23日月曜日のバトル1戦目に、払い出しを受けたカードこそが科学特捜隊ジェットビートルの子分的な小型ビートルで、機知からの遠隔操作が、可能とされており無人飛行をも可能とされている機体です。

作戦:援軍(WEAPON CARD)カード・No,218
『科学特捜隊 小型ビートル(通称三角ビートル) 武装:ビーム砲(N)』

このカードの入手により私の作戦:援軍カードも更に、充実のラインアップと化しました。

『科学特捜隊ジェットビートル 武装:ミサイルランチャー(N)』

『CREW GUYS ガンフェニックストライカー 武装:インビンジブルフェニックス(R)』

『ZAP SPACY スペースペンドラゴン 武装:ワイバーンミサイル(R)』

『ウルトラ警備隊 ウルトラホーク1号 武装:冷凍弾(N)』

『特捜チームXIG XIGファイター 武装:スペラー砲(N)』

『ウルトラ警備隊 コンバットジープ 武装:ライトンR30爆弾(R)』

『ZAP SPACY スペースペンドラゴン 武装:ペダニウムランチャー(R)』

『MAT MATアロー1号 武装:バルカン砲(N)』

『ZAT コンドル1号 武装:高熱火炎放射(N)』

と・ここまで、充実の入手となっていますが・・・特に!作戦:SUPER COMBO CARD(UHR)でも昭和シリーズウルトラ戦士!それも『ウルトラマンタロウ』・『ウルトラセブン』・『ウルトラマン』迄も揃い組としています。

勿論ですが、平成シリーズでも『ウルトラマンガイアV2(SV)』・『ウルトラマンティガ(EX08・通常VersionとグリッターVersion)』・『ウルトラマンダイナ(グリッターVersion)』迄が、揃っています。

しかしこのカードを、いちいち全て使用してバトルを、行っていると現在(NEO)のバトルシステム(チームバトル!)では、、スグにバトル終了となってしまう為!使用していない状況にあります。
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ウルトラフィニッシュ発動率

2009年03月25日 07時31分35秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
このところ抜群の高確率で、ウルトラフィニッシュを、決めている訳ですが、先日の23日(月曜日)の5戦時より実力を発揮して、快進撃の如く怒涛のウルトラフィニッシュを、炸裂させています。

5戦中の3回から1戦中の1回は、勿論の事です。しかしながら私のここ連日で、選択(セレクト)しているウルトラ戦士とは、ウルトラの父・ウルトラセブンのみなのですが・・・ウルトラマン・ティガ・メビウスよりも時に、ストライカー相性性(率)の若干なりとも低い場合もありますが、そんな些細な事は、完全許容範囲の上で、敢えて選択している『ウルトラの父』&『ウルトラセブン』なのです。

これにより3大怪獣チームとのウルトラストライカー相性率のに、余り関係なくモンスロードし組み合わせるMONSTER(チーム内に含まれる!)と後は、通常ATTACK時のウルトラマンの攻撃を、可能な限り『成功』させる事の重要性です。

私の場合は、宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(R)&ウルトラセブンや宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100(R) Or サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)&ウルトラの父とのウルトラフィニッシュ発動率が、極めて高いです。

私が、上記で、述べた事を、確りと実戦で、実行されていれば!例えウルトラ戦士のカラータイマーが、赤色点滅していようとも・・・ウルトラフィニッシュを、決めてくれます。
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三面怪人ダダ(A) ダダ弾プレス3300

2009年03月24日 16時38分27秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日のバトルを、全5戦として楽しみそれなりのバトル(戦況)内容とカード払い出し結果で、終了となりました。しかし追加バトル+一戦こそが・・・筐体のボタン不調(感度シビア・鈍い為!)に、本来の発動必殺技:大破壊光弾3500を、発動できずに不本意な不発としていました。

しかしその代わりに、宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100とウルトラの父が、きっちりと決めてくれました。

元々!バルタン星人と言うバルタン星人との相性率の高いウルトラの父ですが・・・流石は、M87星雲 宇宙警備隊大隊長であらせられるULTRA FATHERですが、見事!正にドンピシャのタイミングから先ずは、パワードバルタン星人 赤色破壊光線発動!+ウルトラフィニッシュ・ウルトラの父必殺のファザーショットが、感動ものでした。

今回(本日)もPM13時ちかくより出撃を、しました。

その目的とは、勿論の事!昨日、発動ならず不発のまま終了してしまってた『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』と昨日の唯一それも密かに、裏面仕様(カラー)が、気になっていた事とかなり好きでお気に入りとしているALINEマグマ星人と言う経緯(要因)で、我が手中へと納める事を、狙っていた1枚とし無事!昨日のバトル2戦目の払い出しとして、入手していました『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』の活躍と必殺技:ベノムクローラッシュ3300を、発動させる為でした。

1体目モンスロード!
『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(R)』C・EXタイラント
(A1400/D500/S700/P1500) スタミナ『2』・タクティカル『4』

『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』C・レイブラット星人
(A800/D1400/S600/P1200) スタミナ『3』・タクティカル『4』

『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』C・メトロン星人
(A1000/D800/S1400/P900) スタミナ『3』・アグレッシブ『5』

ラウンド1のみタイラントに、戦わせラウンド2からモンスアーガーが、出撃し思惑通りに、先ず!必殺技:破壊光弾3500を、発動しました。ラウンド3からは、マグマ星人に、戦わせて、ラウンド4には、マグマ星人必殺のベノムクローラッシュ3300が、発動しましたが・・・これだけでは、終りませんでした。

勿論!ウルトラフィニッシュもきっちり決めウルトラの父必殺光線であるファザーショットも確りと発動しました。

昨日からは、バトル=必ずと言っても過言ではない程に、ウルトラフィニッシュが、極めて高い確率で、決まるが連続しています。

バトルチャンス1回(戦)のみのカード払い出し結果とは、勿論!本意の怪獣カード!それもレア(R)TYPEでした。

No,180
『三面怪人ダダ(A) ダダ弾プレス3300(R)』C・EXゼットン
(A900/D900/S1200/P700) スタミナ『3』・タクティカル『3』

この①枚とは、単純に必殺技威力のみで、判断した場合には、裏側金色と思いますが・・・アタック力・パワーの2項目からの判断要素は、三面怪人ダダ中の2番目TYPE(裏面銀色)を、現しています。実際に、入手し裏面を、確認して見たところもやはり『裏面銀色』のダダ2番手TYPEでした。

このダダと言えば!確か?あのEX05弾時に、LINE UPされたいました『縮小ボディプレス3300(R)』こそが、ダダの最強・最高TYPEとなっている『裏面銀色』でした。
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MONSTERとの相性率

2009年03月24日 10時54分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日のバトルでは、まさか!通常バトルやレイオニクスEXラウンドにまで『EXタイラント』が、参戦してくるとは、流石のCOMもCOM側MONSTERも思わなかった事でしょう。

やはり!圧倒的パワーとデカイの一言に、尽きますね~。ケンタウロス的4足歩行TYPEとなり全体的カラーもブラックがかった如何にもダークヒーロならぬ!ダーク凶暴・凶悪怪獣といった雰囲気・印象と鋭い目つきが、威圧感すら感じさせます。

突撃時には、自動車で言うところのウィリーならぬ!フロント(前足)を、勢い余って浮かせた状態でのもう突進をします。攻撃の仕方も通常タイラントとは、違い!左手のトゲつき鉄球(ハンマー)を、まるで機動戦士ガンダムのチェーンつきトゲハンマーを、相手に叩きつけるかの様に、攻撃します。

このEXタイラントが、共闘したウルトラ戦士こそが、そうウルトラセブンでしたが実に!いいですよ!EXタイラント&ウルトラセブンの共闘する勇士。

ウルトラストライカーでは、ウルトラの父に対しどのバルタン星人に限らず!バルタン星人であれば『バルタン星人』・『バルタン星人(ベーシカル』・『パワードバルタン星人』とどれも相性は、かなり良いです。

その明瞭な確固たる証拠(証明)として、私のパワードバルタン星人(赤色破壊光線3100)とのウルトラの父が、2回・3回と赤色破壊光線&ファザーショット(ウルトラフィニッシュ)が、決めてくれました。

実戦においての証明で、やはり!ウルトラセブンには、宇宙ロボットキングジョー(分離怪光線3300)が、ドンピシャで相性率の高い事が、分かりました。

キングジョー分離怪光線発動後!待ってましたと言わんばかりに、ウルトラセブンが、ウルトラフィニッシュ『ワイドショット』を、決めてくれました。

それにしてもあの最大・最強の魅了ポイントである最高ディフェンス力『1600』から1段階『100』DOWN↓し更には、スピード力においても1段階『100』のDOWN↓+必殺技威力迄も『400』ものDOWN↓が、されていますが・・・あの最高の強さ・最大のディフェンス力は、全くの健在ですね。

宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(裏面金色)は、その分アタック力を、2段階『200』強化(UP↑)した事で、最高とも言えようバランスの取れた攻守力が、炸裂する初期登場時のディフェンスと必殺技威力のみが、自慢だったTYPEから・・・アタック&ディフェンス力=攻守力+必殺技威力迄が、持ち味・自慢の最強ロボット怪獣となりました。
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