ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

逆に!これでも十分なのかと思えてくる程に◎

2019年10月11日 09時18分42秒 | OFF ROAD CAR(田宮模型製RC)
多少なりとも更新停滞を挟みましたが・・・


Re BULLHEAD・BULLHEADといきます。


現在の組み上げプロセスとして、Fパワーソース完成済みとなり完成後のイメージや雰囲気をイマジネイションする為に、タイヤ左右をFパワーソース即ちギガボックス+アップライト:ホイールアクスル:ハブ部分へと装着させて眺めては、これは、あの怪獣&破壊王ゴジラ(1989)を思わせる凄まじい超(スーパー)巨体・重量級モンスターマシーンが、出来上がるのではとニヤニヤしながら只、浸っています。




しかし正直な感想では、当初、馬淵製RS540SHモーターが、2個も備わればそれはもう凄いの一言だろうと考えていましたが・・・F側パワーソースにみに、タイヤ左右2本が、加わったのみのコンデションだけですらおおぃ!本当に、これで大丈夫か何て、余りに巨大過ぎる大径タイヤの前に、モーターが、気の毒に思える程、凄い大層な荷を担っている感じが否めませんね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルベアリングセット◎

2019年10月02日 09時35分09秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
株式会社タミヤ=田宮模型と言えば世界の誰もが知り過ぎる余りにも有名なブランド・メーカーとして、お馴染みとなっています。


RCカーに関して、私が1つ強く望む事に、車体は、物凄く多種多彩なラインナップとしながらも関連製品の詰が甘い気もします。


例えば、キット標準・付属の特殊樹脂プラベリングやメタルベアリングから『全てボールベアリングへの換装』即ち『フルベアリング化』を、推奨』しておきながらも未だ2~30年は、軽く経っている車体の為の専用フルベアリングセットもまだまだリリースされてない方が多すぎるのが、現状となっています。



もっと車体やジャンルのラインナップを豊富にするならば=関連ITEMである専用フルベアリングセット等も用意して頂きたく思うのです。


さて、この様な経緯から必要なサイズのボールベアリングを田宮:メーカー完全純正品における必要個数確保と考えると・・・時に、物凄い数の予備・在庫:その内、何時かは、どれかに使用する事もあるだろうとなる状況に至ってしまいます。



今回のBULLHEADの完全メーカー純正品でのボールベアリング『1260』×16個/850×4個』の為に、現時点から当面、実装する機会がないであろうサイズ迄凄い事になりました。

1150×55個 850×2個余り 1280×4余りとなっています。

まあ~・直ぐには実際に、使わなくとも様々なボールベアリングサイズを現物確認できてこれはこれで、面白いとも思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボールベアリング◎

2019年10月01日 12時24分57秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
RCカー即ちラジコン=無線操縦:レディオコントーロール。


私のRCカーキャリアとは、数十年・2桁ありとトレーラーシリーズ・クロスカントリー・オフロードバギ―迄と多種大差な車種・ジャンルをコレクションまた楽しんでいましたが、全てを一新し新たに、0スタートしました。



その記念すべき第1号としての1台目に、現在の鷲の顔が大きく力強くデザインされたフューエルタンクトレーラーとメーカー純正のみでのボールベアリングそれもフルベアリング仕様とオプショナルパーツ実装。


次に第2号として、BULLHEADへ歩みを進めしましたが、今回も完全メーカー純正のボールベアリングによるフルベアリング仕様なのですが、ボールベアリングは、ボールベアリングでも2種類からの混合セレクトと実装にしました。



通常:非ラバーボールベアリング1260×8個(キット標準セット内容に含まれる12604つ含む◎)+ ラバーシールベアリング1260×12個



非ラバーシールベアリング850×4個



理由は、ギアボックスの完全密閉式仕様から考慮すればボールベアリング迄、シールド仕様でなくとも良いのではないだろうかとした判断からですね。


と・した訳で、何かの動作時やその部分の構造・ポジションを考慮しどうしても砂・埃・土にさらされる可能性の高い部分のみ!ラバーシールベアリングセレクト及び装備としました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする