ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

mini四駆

2019年03月24日 09時35分17秒 | 田宮模型・ミニ四駆(各シャーシ)
前回のミニ四駆ブランニューチューンド仕様関係についてもう少々。



ミニ四駆とは、今更言うまでもんくラインナップされている多くが、例えば◎◎Jrとなっている様に、その本場は、RCカーを親玉にも持つマシーンなのですが、RCカーとは異なり下手すれば車体本体キットよりも各オプショナルパーツのみが、車体本体キットよりも上となる価格は、ざらに存在しているのです。




因みに、ミニ四駆車体本体とは、一番、高価な物でも『1296円』次が、『1,188円』でありスターターセットやRCカー同様に、メーカー側で、最初からこれでもかと極限チューンド仕様としている車体キット(ボディなし!)以外では、安価も安価に対し、オプショナルパーツには、只、それだけでも定価:『1,512円』やミニ四駆車体キットとオプショナルパーツのどちらが、価格から判断して、主役とするのかが、分からなくなりそうに、思うぐらいです。



ミニ四駆を大会・レースに参加の有無を別としても、チューンド仕様とするには、何事もそうですが、セコイ精神や出し惜しみ・ケチ精神では、成り立ちませんが、お金を出せない・かけれない・費やせないと真に楽しめない事は、必然であり、中途半端であれば最初から関わらない事ですね。





1台のミニ四駆に、5,000円~6,000円費やすことは、まぁ~だまぁ~だ小手調べ・序の口レベル。まだまだ高がの領域。


各パーツを、個々で、買い揃えれば恐らくは、軽く数万円は、必須のハズですからね~。


肝心要の事は、他は、どうでもいい!自分が、どれだけ予算を算出できるのかとどうしたいのかこれのみです。
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一応・初のチューンド仕様マシーン◎

2019年03月20日 13時09分30秒 | 田宮模型・ミニ四駆(各シャーシ)
偶然にも成り行き・勢いも相俟って、私の所有マシーン(ミニ四駆)中にも何故だかの初チューンド仕様が、誕生していましました。


事の経緯は、その姿を眺めている内に、マルでダークヒーロの代名詞:バットマンかの様なイメージと祖のマシーン:バットモービル的な印象から関心を強めこのエアロミニ四駆とは、一体どの様な走りを披露してくれるのだろうかとセレクトしてみたのが発端でした。


スーパーハードバレルタイヤのフロントリア共に、小径ワイドタイヤ(レッド)のシャーシ方式・形式:スーパーXX。


現在まで費やした金額は、5千円近くと単純に言えばミニ四駆本体に換算して、3台以上を確保しても十分なお釣ありとなる位ですね~。


基本となるボールベアリングから始まりセッティングギアセット然りゴールドターミナル・チュードモーター+一通りのマスダンパーやフロント・リアのステー・低摩擦ダブルローラー等とチュードモーター搭載(換装)で、コース走行させても場外へと脱走しない仕様へと仕上げました。


後は、ある店舗に、設置・解放されているあのコースへ実戦デビューとし攻め入る位となっています。
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