ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ACTROS 3363(重トレダブルデフ仕様)

2018年07月11日 12時22分09秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
やはり!私は、思うのですよぉ!ラジコンでもガンプラでもセレクト次第により装着・非装着かは、ユーザーの判断により分かれるのであればまだしも・・・


前回ACTROS3363のメーカー・取り扱い説明書・標準仕様とされるルーフ5連&バンパー4連のライトポッドの装備・装着(勿論ですが、LED組み込み点灯◎)についての有無。


どうも取扱説明書を確認すればルーフ・バンパーともに3ミリの穴をあける事が、必須とされ更には、配線を逃がす為の切り欠き加工をも必須となっています。
つまりは、上記の私は、思うのですとありますのでに、切り落とし・穴あけ等の加工を要する改良やパーツの装着には、正直なところ・・・気乗りしない性質です。


それに、私は、ルーフ&バンパーのライトポッド一切なしの姿こそが、私のイメージにピッタリなACTROSや・にほんが誇るキャブオーバースタイルなのです。

何よりも私は、ルーフ左右とフロントフェンダー更には、フューエルタンク左右下部の補助等迄は、点灯させたく考えますので、ライトポッドの点灯よりも最重要案件・課題なのです。

只、ユーザーさんところかられば・・・フロントフェンダーやフューエルタンク下部をウィンカーとして、ご使用の場合もありますが、どちらが、もっとも本来と言えるのでしょうね~。

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ライトポッドは◎

2018年07月03日 11時45分22秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
今現在、鋭意検討(思案)中の項目に、田宮模型製の世界的大人気シリーズ・1/14スケール/ビックトラック&トレーラーにLINEUPとされている下記の車種についてです。



それは、ルーフ5連ライトポッド及びバンパー4連ライトポッドですが、私もよく画像により外国(特に!!ヨーロッパ)で、確約しているボルボ・グローブトロッターFH等のトラック(山林で、原木輸送等)で活躍するダブルデフ仕様やトレーラーヘッドそれにメルセデスベンツ・アクトロス等の車両には、今回のACTROS 3363/ギガスペースキャブ等に見られるライトポッド装備を、目にする事もありますが、私自身のイメージとして、キット兼取扱説明書指示のまま装備する事そのものには、決して!抵抗も・否定も不満もないのです。



がしかし・私のアクトロス含め日本同様のキャブオーバースタイルの例え外国メーカー製車両においてもこの『ルーフ5連&バンパー4連のライトポッド』装着する或いは、装着したイメージが、私の思い描くイメージ内には、ないのです。





あれば・LEDを組み込んで点灯(特に!!白色)させればそれはもう明るくカッコよさも向上する事は、間違いないと思いますが・・・



このライトポッドに関し装備させる派かさせない派か?!!


私の様な魂のファン・コアファンの皆さんで、ご意見がもしありましたら参考程度に、コメントあればお願いします。
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飽くまでも飽くなき実車に忠実・追及

2018年05月16日 10時25分02秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
暫くぶりの更新とすればシリーズNo,33フューエルタンクトレーラーは、完全も完成の完全完成済みとしていますが、このシリーズは、特に!!完成後からの実車でいうところのパーキングスペース及び保管場所それに、大型モデルならではの埃対策が、必須なITEMです。




<しかしながらこれ迄では、完成後、ディスプレイしているとどうしても徐々に、降り積もる埃の害ですが、これに対しては、常に気にかけてよくあるカメラや精密機器に持、用いられるエアダスター等で対処していました。



しかしところ変わって、トレーラ-ヘッド及びトレーラーのタイヤに関しては、以前と現在では、大きく考え方が異なってきた気がします。


以前では、確かに、現在と同様真新しい新車のピッカピッカの黒光りの様なタイヤを、意図してではなくとも結果的とはいえ、屋外の走行により汚れるのは、非常に!!2勿体ない・・・ですが、タイトルの様に、飽くまでも飽くなき実車に忠実・追及となればやはり!!たとえ過酷な使用や条件下にあろうともどれだけ効果でおろしたての真新しい最新鋭の新車であろうとも汚れ1つタイヤ1つ一切の消耗やない状況・コンデイションは皆無であろうと・・・


とした事実からの考え・判断に基づき私もやはりトレーラーシリーズ・トレーラーヘッド(牽引車)及びトレーラーのタイヤは、多少なりとも実走行(屋外)による適度な汚れは、逆に、にそれこそリアリティー度を大幅にUP↑させカッコよささえも高まるのだろうと・・・




数十年ぶりに、新車も新車それもおろしたてのそれも再度大型ステッカー(デカール)の貼付をメーカー組み立て車両や説明書と一切の誤差なしに加え左右ともに、全く完全t対称と貼付できた正にPERFECTな完成度となったフューエルタンクトレーラーとなれば思いも一塩以上ですので、眺めれば眺める程に新車の黒光りのピッカピッカなタイヤを、汚れさせるのは、非常に!!!勿体ないと実感します。


更には、屋外を走行させれば屋内にみならば単なる埃で済みますが・・・屋外は、細かい砂・土・石等もありますので、それを拭う・払おうとすれば例え専用付属のクリーナーやどれだけ繊細なメガネ拭き等の柔らかい布であろうともオールステンレス製オーバルタンクが、傷だらけになりかねないですからね~。


そう考えれば考える程、今度は、トレーラーヘッドも屋外走行は、非常に!!勿体ない~と思えてならないですね。/font> -->
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只今、マットクローム30mmタイヤ用ホイールの接着面のメッキ剥ぎとゲート後の補修中

2018年04月02日 11時41分43秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
現在の状況としては、1/14スケール・No,33 フューエルタンクトレーラー自体は、殆どのステッカー(デカール)貼付完了とし、後は、好みでセレクトして、貼付の有無かを考え残りのステッカーをどうするかのみです。



さて、イーグル模型製の30mmタイヤと田宮模型製の30mmタイヤとの2VARIATIONとしていますが、取り敢えず田宮模型製30mmタイヤとマットクローム30mmフロントホイールを組み合わせて見ましたが、パーツランナーからの切り離し(ゲート後)のクロームシルバーによる補修と塗料の乾燥それに、本来のホイール形状とする為の、接着部分のメッキ剥がし中としています。





このマットクロームフロントホイールですが、確かに、通常のメッキホイールはかなり異なりまるで、スチール(鋼鉄製)ホイール化の様な金属質感で、これまた違った演出と実感実があります。

只、ホールナットの頭が、隠れている仕様とする為のパーツを、セレクト方式による接着=取り付けるで、分かれますが、接着する為・部分のメッキ剥がしに、多少の手間が掛かります。
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