ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

私が施す正にマジック◎

2015年09月17日 09時25分23秒 | 自動車・自転車等
一言で言うところの自動車(愛車・私の場合・2台)の手入れ・メンテナンスですが、私もあれやこれやと試行錯誤・試してみましたが・・・やはり完全な保管場所=車庫に保管と一種のの青空駐車では、中々双方ともに同様の効果を維持・長持ちさせるのが難しい事実。



しかし今現在使用しているかなりHIGHコストではありますが1番これだと決定打に満たるITEMを発見出来まして、かなりの納得をしています。

その効果とは・・・正に!脅威の威力◎ あの鴉の糞をまるで寄せ付けない!!ボディーに到着・接触する前に完全に浮かせ弾いている素晴らしさ◎


時間と手間をかけて施したその施工ですが・・・普通であれば雨にあたりたくない汚れさせたくない何てシケた事を思う方も多くおられと思いますが・・・この効果・威力の施工後は・・・逆に、雨なんぞぉ!降るだけ降ってみろよぉと言いたくなるLEVEL・次元・領域の世界となるのです。


更には、例えば・ルーフに小鳥や大きな鳥がとまる或いは、降り立とうとすれば・・・その鳥でさえ滑りの良さに滑ってコケそうになる・・・流石の鳥たちでさえ苦笑・・・しそうになる異次元の正に!脅威の威力を誇ります。


鏡面復活&新車以上の光沢・艶に加え気持ちのいい滑りや撫ぜ・触り心地となるのです。
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ガソリンエンジン FOR WHEEL DRIVE ◎でこそ圧倒的低燃費◎

2015年08月31日 11時26分18秒 | 自動車・自転車等
今の世の中・マルで口癖か凝り性・或いは、◎◎の一つ覚え・または、それしか芸(考える事)がないのかぁ?!と言いたくなるぐらいに、エコカーだのHYBRIDと見聞きしますが、私は、本当に!ウンザリしてしまいます。



何故ならば・・・確かに!!ガソリンでもどんな資源・エネルギーでも燃料でも不必要に・無意味・無駄に消費や使用する必要は、決してありませんが・・・どうしても必要であり已む負えない場合・状況時に正当な理由から消費・使用にあたっては、致し方のない事だと思いますが・・・そればかりを気にし過ぎて、不便さや差支えが生じては・・・全くの無意味だと言えますね。




それに今時は、通常のGASOLENE ENGINE車両でも標準・主要装備の『瞬間燃費』/『平均燃費』だのと常に表示(よくある数字式ではない!一部デジタルメーター)されまたその時々の状況時毎の航続走行距離迄も当たり前に表示されますが・これが最近のメーカーの必殺か病的に固執している『HYBRID』車両では、『コーチング』/『ティーチング』機能により色やマークの数の変化で、エコドライブを判定する位ですが・・・HYBRIDやこんな機能ばかりに頼っていては、本来・本当の自動車と言う非常に便利で、頼もしい相棒を真の意味で楽しめなくなるだけでなく・・・DRIVERが自らのキャリア(経験)とPOTENTIAL(技術)・知識や判断で、行動やOPERATION出来なくなるでしょう・・・今時の車両とは、どのメーカーもダメなDRIVERを育成したり甘えを助長する機能ばかり考え装備させる全く!!みっともない上に面白味もない技術(TECHNOLOGY)ばかりに走っています。





確かな資格(DRIVING LICENSEと経験・判断力・OPERATION技術さえあれば普通の1000cc以上の普通車両ガソリン(i-VTEC)エンジンFOR WHEEL DRIVE SYSTEMの車両においてもその辺の市街地・住宅街・街乗りにおいてですら平均燃費『16.5L/km』の低燃費は、常に当たり前・常識・必然に叩き出せる訳ですからね~◎




やはり◎真に、自動車においても深く広く理解し完全と全てを扱いこなしている私は、普通のガソリンエンジンFOR WHEEL DRIVE車両こそが、本来・本当の自動車であると判断し、今時のダメな・甘え・未熟なDRIVERを育成或いは・助長するメーカーの考えと車両は、カッコ悪さすら感じますし嫌いですね。



あとは、技術・実力・魅力・信頼・信用・実績・功績もなき売れもしない粗枠・三流以下メーカーのほれ始まったと言わんばかりのお決まり・・・クリーンであろうがなかろうが・・・『ディーゼル』或いは『ディーゼルエンジン』車両何ぞ考えたり持ち出す様では、所詮・クセに・分際の情けない所業ですな◎


現に、売れない・人気なきメーカーにこそ今の時代に、『ディーゼル』or『ディーゼルエンジン』何ぞ過去の遺物・無用の長物を持ち出しているが、そんなメーカー売れなくて当たり前だぁ◎時代やユーザーのNEEDSに確りと真摯に耳を傾けろ◎


私の把握している範囲ですらあの国内メーカー・車両においての悪路走破性・排気量・POWER車体の全てにおいて圧倒的NUMBER1RV・クロスカントリーの王道としてもファンも多く知られるトヨタ・LAND CRUISER 100 VX LIMITEDのV8 4800(4700)ccエンジンの場合ですらそのユーザーさんたちは、ガソリンエンジン最高!!!POWER・加速・低・少振動にご満悦・ご納得されもう2度とディーゼル(エンジン)何ぞSELECTしない購入しないとハッキリ言っていましたから。








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シフトポジション(レンジ)

2013年07月26日 17時58分10秒 | 自動車・自転車等
初歩的な初歩的基礎知識として、マニュアル車の変速レバーを、『シフトレバー』と呼び変わってAT車のATレバーを『セレクトレバー』と一般的に名称されています。


因みに,マニュアル車にもコラムシフト仕様の車両も多々ありますが、一般的には、普通車に多く普及している場合が多いです。

AT車のATレバーは、取り扱い説明書関係において、『セレクトレバー』と記されている場合もありますが、シフトレバーでも同様の意味です。


さて、只、単純にAT車と言いましても、シフト(セレクト)レバーの種類には、大きく分けて3種類程存在していますが、その代表格として『フロアーシフト』と呼ばれる物と『コラムシフト』や『インパネシフト』や近頃一部のGRADEや車種に多々設定のされている『パドルシフト』です。


この他にもフロアーシフトATもシフトレバーのストロークで、ストレートのみの動きやまるでS字の様なSマチックから横へ動かしシーケンチャル『+/-』モードの+側シフトUPとマイナス側シフトDOWNとするマニュアル感覚の操作もありますが、またまた因みに,パドルシフトも同様で、専用のパドルシフトレバーの『+』と『-』の操作によりシフトUP Or DOWNを切り替えます。

只、モード『+』/『-』とパドルシフトの『+』/『-』操作は、その通常のATトランスミッションと違い、ドライバーが、マニュアル車同様に、いちいち操作しないとセレクトしたポジション(ギア)のまま固定され変速(戻りません)されませんので注意。

但し通常のモードへ戻せば通常どおりの3速・4速・5速や6速~走行状況・アクセル(スロットル開閉度)エンジン回転数・速度に応じて変速されます。


私が、シフトポジションと話していましが、これは何はと言えばシフト(セレクト)レバーのポジションの事ですが、Pから始まり⇒

⇒ R・N・D(5)・D3・2・LOW(1)の事(位置・ポジション(レンジの呼び方でも同様◎)ですが、メーカー車種によっては多少異なります。


参考迄に、言えばマニュアル(MT/トランスミッション)車の場合のシフトレバーをストロークさせる縦のゲートをシフトゲートと言いますが左右の動きをさせるゲートも含み更に、AT(AUTOトランスミッション)車の一般的シフト(セレクト)レバーを動かす部分もシフトゲートと呼びます。


◎ シフトポジション=レンジでも正解です。例えば:『D』レンジ Or『 D3』レンジと言う形です。

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気分しだいと用途によりTWO パターン!

2013年07月18日 18時04分43秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車は、2車種(車両)有していますので、その都度の気分や使用用途によりセレクト&使い分けができるので、非常に面白く便利です。


同一メーカー製の2車種(車両)の内1台は、フロアーシフト5速AT/7ポジション・4WD


もう1台の方が、コラムシフト3速AT/5ポジション(FF)


やはり!効して常日頃から只2台を乗り分けているだけでも色々と面白くそれぞれの特徴や長所の発見が数々ありますが、やはり◎世の中・軽自動車~普通自動車まで数多くのメーカー・コラムシフト仕様の車両がある中においても私は、やはり!!HONDAのコラムシフトが、断然◎お気に入りで楽しんでいます。

更に、2台目の車両は、昔よくあったムーブ(ダイハツ)やワゴンアール(スズキ)等のドアミラーの形状と同様の縦長仕様とまるでトラックやバス的な車体下部や路面においてまでも確りとミラー面の角度調整なしで、確りと確認できる優れものミラー形状です。

これは、死角となり易いアンダーポイントであろうと一切のミラー角度調整下方としなくともタイヤも駐車スペースのライン・障害物も確認・目視可能な極めて便利で安全性の高いミラー仕様・形状が最大の特徴とされているドア(サイド)ミラーです。



TWO(トゥー)と常識&賢く素直で真っ直ぐな性格(性質)の派は、2の事を確りと正確な『トゥー』と発音しま。何故ならば・そう決められているからです。
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現時点の最高メンテナンス◎

2013年06月07日 16時58分50秒 | 自動車・自転車等
多少前の話エピソードとなりますが、現時点における所有車両2台のこれ以上なき車外・社内共に最高の手入れ・メンテナンス作業・プロセスを完全完了しやはり思う事は、完全と日々の予定をこなし強く思う何と気分の晴れ晴れとした心地よさ。


やはり◎良い車両こそ最高の手入れ・メンテナンスをしてこそだと思います。
私が思う事に、真新しい新車であろうが・お古・中古・軽自動車であろうが、一切の隔たり或いは、差別なく平等に心を込めて扱い手入れ・メンテナンスをし保管に際しても当たり前中の確りとした専用の車庫へ格納するのが然るべきであると思います。

青空駐車場なんぞ全ての論外◎◎◎



これはあくまでも余談だが◎

自動車ライセンスとは、一般のユーザーが、全て行える或いは扱える全てが出来て持っていると言えるもので、只一応の事ライセンスらりは全く論外も論外だが、しかしながらよくいる無駄に年を取りその分無駄に長く運転している・してきたからと勝手な過信・思い上がり・思い込み・勘違いにより自らの運転技術や知識が優れていると全てにおいて論外・常識外・筋違い・理論・倫理外の情けないドライバーが多くいるカッコわるさダサさに、呆れ果てるのもまた事実。


所詮・クセに・分際の普通自動車免許しか有していないお粗末ドライバーも落第・烙印ですな。
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FUEL MAX

2013年05月02日 18時21分32秒 | 自動車・自転車等
ここ数年の燃料会社(ガソリンスタンド)のまるえ必殺技かの様なプライスUP↑ Or DOWNに振り回される状況の中において、ここ最近でのプライス中の最安価と思われる現状を再確認し本日メイン(主力・白ナンバープレート)カー&セカンド(黄色ナンバープレート)カー共にFUEL FULL満タンとしてきました。


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ハーフシェイドフロントウィンドウ

2013年04月26日 15時06分26秒 | 自動車・自転車等
やはり!◎私は強く思うのです。自動車(車両)と言う自動車において、軽自動車~大型車(大型免許による大型トレーラー・トラック・ダンプ・コンクリ・バス等)にいたる迄のどの車両でもフロントガラスがクリアブルー(青く)なっている仕様とは、非常にカッコよく良いものですと。


1つ述べれば正式名称:『ハーフシェイドフロントウィンドウ』とされ一般的には、どのメーカーにおいても最上グレード(時に2番目グレード)に施されている仕様ですが、この気軽に言うところのガラスが青くなっている仕様とは、正式なところ最上グレードやグレードの高い事を意味する為の仕様ではありません!が、特別仕様車等の本来その装備・仕様が、されているハズのない車両を除きやはり◎最上グレードに施されている事は、紛れもない事実・現状です。


確かに、現状を目の当たりにすれば『特別仕様・装備』とされている』場合の車両を除き実際には、最上グレード(時に2番目)位のグレード(TYPE)に、装備されているこのハーフシェイドフロントウインドウに関しては、正直なところ私も最上グレード・高いグレード(TYPE)の証的に感じるのも事実です。


しかしながら今時で述べれば真に最上グレードであるならば次の装備が標準・主要装備とされて当たり前と一切のOP(オプショナルズ)装備なしえ備わっているハズです。


ディスチャージヘッドライトLOW/HIGHビーム(+AUTOレべリング機構・ホンダと一部メーカーのみAUTO LIGHT機能標準装備)


ハーフィエイドフロントウィンドウ


◎スマートキー(ホンダの一部車種のみ!ドアハンドルを握る・引く等の一切アクションなく解錠可能◎・またスマートキー本体の操作による施錠・解錠も可能◎)


上記+α

FULL AUTOエアコンディショナー

チルト&テレスコピックステアリングホイール

車速連動フロントワイパー・間欠(ワイパー作動時の間を無段階調節可能&高速(全開)作動までを専用リング型ダイアルで操作可能◎)因みに,リアワイパーも間欠・ミスト


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3眼自発光メーター

2012年09月25日 04時06分37秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車も当然の如く当たり前としていますが、ここ最近の車両においてのドライバーズシートの目前のインストルメントパネル内にポジションされている各メーター(計器)類とは、エンジンスタートと同時に、一切のLIGHTのON Or OFFに関係なく完全AUTOによる自発光式が用いられていますので、何かの際にも一々LIGHT ONの状況(操作)にしなくともこれ迄のLIGHT ONとした際の様に明るく書く状況をはっきりと確認可能とされています。



これは今更言うまでもない事ですが、当然の様にエンジンストップとすればメーター内の照明(自発光)も消灯します。
参考程度に言えば、我が家の車両は、世界のHONDAですが、ホンダのエンジンと言えば代名詞とも言える『i-VTEC』エンジン+シフトレンジ7ポジション5速ATトランスミッション4WD車の3眼自発光式+照度調節機能つきメーターとなっている為、自発光時・LIGHT ON時のメーターの明るさをセレクトできる優れものです。


やはり!!エンジンスタートと同時3眼メーターの点灯(発光)となりエンジン始動中であればLIGHT OFF時でもメーターが発光しているのは、かなりカッコいいです。
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未だに浦島太郎 多し◎

2012年07月16日 12時50分18秒 | 自動車・自転車等
しかし世間とは、間違いなく!企業から製品・人間迄の質が落ち何ら改める事も学習すらせずに何とも致命的な思い違い・勘違い・はき違いな人種が多く見受けられますね~。



だから日本(正式読み方:にほん・ニホン)を誤った読み方であるニッポンと発言したり数字の2(TWO)を『トゥー』と言えず誤り極まりないツーと発言している者が多くおるのです。
2(TWO) ⇒ ツーと読むには、TSUWOとなっていなければならず間違って読む方が、難しいぐらいです。

にほん=日本や2=トゥーと正しく学び記憶していない者たちは、誤りをどこかで習いまた一切の何ら確認も改めもせずそのまま怠って現代に至ってきた愚か者に過ぎません◎

それか下り坂や平坦路ばかり甘えに甘え歩んできたくせに、精神が相当にヒネタか歪んでいある人種の証明。


企業においても流石な一級中の一級コンプライアンス企業では、確りと『日本(にほん)』と繰り返し発言していますからね~。



さて、本題に入りますが、未だに、何ら学習や知識・DATAの把握もせず何ともお粗末な時代遅れの浦島太郎な諸君が多すぎますな。

ハイクオリティーな正真正銘高次元・ハテクノロジィースマートキーによる一切のキー本体や専用ハイグレードキーの使用は、勿論ですがドアハンドルに、握る・引くと言った無意味且つ無必要なアクションを全く必要としない『施錠』&『解錠』が、物珍しい諸君が多すぎるのが現状にある状況に、全く呆れるヤレヤレな次第・・・


他メーカーを牽制するこれが真(本当)のスマートキー=ドアハンドルに一切『握る』Or『引く』と言った触れる動作なく完全と施錠(ロック)&解錠(アンロック)が、可能となっているあの大手有名自動車(モータースポーツ)メーカーであり名車『S800(エスハチ)』でも知られる最高・最強メーカーのハイテクノロジィー。


ですが、それはともかく!今時、旧式車&商業者以外の近代車両(一般家庭用)において、未だにエンジンスタートを別としても『施錠』Or『解錠』に、専用ハイグレードキーの使用やキーレス機能すら非装備の車両何ぞ存在しないだろうよぉ!!


ここ最近の私が把握できている現状では、スーパー等に納品や何かしろの用事で出入りしているトラックや営業者と言った商業者ですら当たり前に『キーレスエントリーシステム』を装備しているのを、目の当たりにしたぐらいだぞぉ◎◎


参考までに車種名を挙げると

プロボックス Or サクシード

カローラバン(ステーションワゴン)

エルフトラック(箱車)


自動車繋がりで言えば他にも面白い事が、確認できている中に、一般的には、本来格自動車メーカーのラインナップ車種中の最上グレードか2番目辺りのフロントガラス上部の使用が青くなっている正式には『ハーフシェイドフロントウインドウ』ですが、一部特別仕様車扱いで、同様とされている場合がありますが、実は、このハーフシェイドフロントウインドウは、大型バス・大型トレーラー・ダンプ・コンクリ等にも存在しているばかりでなく軽トラック・タクシー車両(クラウンコンフォートにも確りと存在している位です。


と時代(本来は、確りと未来へ向かっている)と共に、例え事業(商業)用車両にまで、これ迄を、家庭用車両に主要・標準装備が一般的とされていたキーレスエントリー機能も装備される時代・レベルとなっている状況の中、当たり前中の当たり前『スマートキー』に、驚きや珍しさを感じる無知者がいた事に、私がヤレヤレと驚きました。


私から1つ言えば、当たり前にスタンダードで、長身で大柄や彫りのある(深い)顔ときて抜群に優れ整った容姿も購入・所有の自動車が、最上グレードとし『スマートキー』+『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH+AUTO LIGHT・オートレベリング機構・機能)』+『ハーフシェイドフロントウインドウ』+『本革巻きチルト&テレスコピック機構付』+『専用ビルトインETC機』が、スタンダード中の当たり前であるからして、これ等が当たり前でない諸君とは、異かにその諸君の世間・世界・視野が狭いかと言う証明に過ぎないと言うだけの事。



アルバイト1つとってみても学歴(業)は元より人との関わり1つとってみても視野。世界は広くの精神で、多種多彩なジャンルの企業・職種と様々な物事における沢山の人々との関わり携わりの全くまって不足・欠如でもない限りでは、私や多くの優れた派同様に、上記の物事を全く驚きも珍しくも思わずまた驚かず極々至っての当たり前とできているのです。


1つ言うならば上記物事を驚いたり・物珍しく思うのではなく!これ等の余りにも初歩的物事を極々当たり前とできていない自らに矛盾や実力不足・不自然さ或いは、不甲斐なさに驚き恥ずべきだと言えます。


自動詞やでも幾ら最上グレードのセレクトや購入は難しく或いは、チョットばかり無理であろうとも知識(DATA)として軽く把握・認識している位であって然るべきであると私は考えますし何事も物事とは、大いに意欲を持ちアグレッシブに挑み(チャレンジ・トライ)経験したり学ぶ事が重要・大切なのだと思います。

何に限らず無知や疎い方々とは、余りにも物事をしなさ過ぎるで、学ぶ事や何かを高めようとした気持ちが欠如していると言わざるおえない現状。

自動車においても初歩的・基本中の基本とされるのが、各メーカーどこでも必ず用意・設定されている◎◎◎+『Fパッケージ』や『Sパッケージ』等のベース(標準) Or スタートグレードと呼ばれる大概の場合であればTYPE-『G』GRADE+◎パッケージとされる仕様が設定されておりこの+◎パッケージとするだけでもかなり上位や最上グレードの概観・仕様へ近くなっていきます。


私は、はっきりと言いましたが、必ずしも上記の様な当たり前とできない場合でもせめて、その様な装備(機能)やオプショナルズ(OP)が存在しまたその操作内容においても世間一般レベルの自動車ファン・ユーザー・利用者として、把握・認識している位は、可能なハズですし何ら不思議はないでしょうと思います。


必ずしも最上グレードを、購入(セレクト)できなくとも上記で挙げた『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH・AUTO LIGHT+オートレベリング機構)』か『スマートキー』または『専用ビルトインETC』位は、オプショナル(OP)等で注文し装備させれる事でしょう。


実質の問題で、それ(機能・装備した車両)を所有している、使用したことがあるか否か別としても知識・認識・把握の点においての当たり前位は、何ら困難も不可能な事もなきはずです。


やはり!私から1つ言わせれば同じ趣味や好んでいる物事・ITEM・立場においてもこれだけは、誰にも譲れない・負けれないと言える位の知識やキャリア・技術とプライド・意地・誇り・。熱意・信念があって然るべきです。







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FREED

2011年12月25日 17時28分38秒 | 自動車・自転車等
自動車も大好きな私は、ここ最近を、HONDA/FREEDの全てを完全満喫しています。

HONDA/FREEDと言えば、元々は、あのモビリオの生まれ変わりと異っても決して過言でもない言わば新生モボリオ的な感じの1台なのです。

そうモビリオと言えば排気量1500ccとお手頃・お気軽な車両で、3列シートの7人乗りの優れもので更に、後部両側スライドドアでしたがその優れた部分を確りと継承しているのが、現フリードです。
やはり!排気量1500ccの5速インパネシフトATの後部両側スライドドアとされており更に、普通グレードにおいても左側パワースライドドア標準装備+両側イージークローザードアに、3列シードの6人 Ver Or 7人乗りの2TYPEがセレクト可能となっています。

運転席の計器類では、タコメーター&FUELメーターのデジタル仕様やVSA(ビークルスタビリティーアシスト:横滑り防止・制御)も標準装備されたご機嫌なミニバンです。

私が、今満喫しているグレードは、モチロン!ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH+AUTO LIGHTコントロール+オートレベリング機構)やドアイミラーウインカー(LED)それに、ミラーヒーター・熱線入りフロントウインドウ・FULL AUTO AC等が、盛り沢山と最高な1台です。

1500ccながらハイアイポイントやすっきりと見晴らしのきく運転席や足元や内部横スペースも広々で長身・大柄の私でも実に快適にドライブとできます。
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