ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

間もなくカウントダウン開始〇

2018年06月27日 09時59分03秒 | UDF Shaun The Sheep
メーカー:メディコムとは、私も一応ですが、名前と多少の製品は、様々な取り扱いストアに、出ているのを把握していました。


がしかし、関心も多少なりともあり!しかし一切、手にしてみた事は、皆無でした。



しかし数ヶ月前よりアードマンスタジオが誇る大人気クレイアニメの代表格・代名詞である『Shaun The SheeP』から数キャラクターのLINE UP↑が、『UDF』シリーズにされる事が、分かりまして、リザーブしておきました。



何時も私が、何故か?!不思議に思う出来事に、私が、こ・これはと直感的に、何かを感じリザーブした製品とは、その後・・・間違いなく完全売り切れ(予約枠全て埋まる)状況とあります。



さて、やはり!!羊のショーンとくれば言わずと知れた人気者・頼りになる兄貴分・ボスの様な存在の『シャーリー』こそが、お気に召しと言うべきですが・・・今回のラインナップには、そのシャーリーが、抜けている点が、惜しい!残念無念に思うのです。




私は、必然のSELECT『ショーン』&「ビッツアー』を、確保しています。

ストアからのお知らせによると01日~04日に、お届け予定とありました。




因みに、参考迄に言えば・ショーンたちの様な肌の部分黒い種類の羊を『サホーク』とと言います。
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MFC - U 3種の違い〇

2018年06月15日 12時06分03秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
世界で、広く深く愛好者・ファン・ユーザーからの支持を得て特に、国外のファン層を、対象としている1/14スケール・トレーラー(ビックトラック)シリーズですが、元々国外のファンを対象に力を入れているシリーズですので、LINE UPは、全て国外メーカーと車種なのです。




何故に、国外のファンを最も対象としているのかは、流石に、田宮模型さん=メーカーさんにでもお聞きしなければ分かりませんが・・・


私でしたら勿論の事、真っ先に!『日野自動車』スーパードルフィンフロフィアからのトレーラーヘッドそれに、ダンプ・コンクリ・大型トラック等を、LINE UPして頂きたく熱く強く思います。




さて、MFCには、01~3番迄が、存在していますしかし『02』は、ピックアップトラック等のOFFROAD車への専用とされており偶然にもその取扱い説明書には、こうありました。


『トルク』を活かした力強い走りのモードと『クイック=パンチの利いた』走りのモードと・・・


田宮模型さんの説明書ないで、『パンチ』の利いたとなる表現は、はじめて目の当たりにしました。




最近、私がよく更新している『MFC-U03」では、次の2つがまた素晴らしい追加機能だと判断します。


ESCの出力調整機能&振動ユニットにも出力調整機能が、備わっている点です。


更に、今更、言うまでもなく同02番同様の、まるで、イルミネーションやデコレーションの様な流れる様に、点灯・消灯し続ける機能迄もある事。
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感激◎

2018年06月10日 14時30分13秒 | 大好きな自然の動植物たち
先日、ある場所へと出張ったのですが、今年もこちらは、ハッキリしないフザケタ不発な気候としています。



ところが、ここ最近は、大分、ましと言える気温や気候となりつつあるものの・・・今一ですが、そんな中今年最初の素晴らしいパピヨン・バタフライ中の非常に!!立派な『カラスアゲハ』を目の当たりとしました。



これは、中々の大物とと言えるサイズの立派な成虫に、暫し見入ってしました。


また久し振りに、トンボの王様:オニヤンマ・ギンヤンマ等も目の当たりとしたいですね~。



昆虫繋がりで、また今年も直ぐに元の場所へ戻しますが、『キリギリス』『トノサマバッタ』でも追いかけ捕まえてみましょうかと思いますが、勿論、直ぐに元いた場所へ必ずリリースします。
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何事も難易度が高く複雑だから面白い◎

2018年06月10日 14時08分26秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
私は、ハッキリ強く思うのですが、実車であろうが、RCかーだろうが、扱いが、難しい・複雑だからこそ面白いのだと思いますね。



ドライビングだろうが、RCカー始め模型等も含めたすべての組み上げ・取り扱いの全てにおいて、複雑・難易度が高く扱いも極めて神経質だからこそ何事も面白くバカでもアホでもスグに扱えてしまうのでは、全くツマラン物事となっていまします。




先も言いましたが、MFC - 01よりも同03とは、サウンドエフェクト8種+の32サウンドに加え特殊操作追加のよるハービーム切り替え(操作)のみならずクラッチ・ターンシグナル入力準備・待機・入力解除等の操作が、可能とされましたが、先の01での何時でももれなく舵角に関係なく操舵時のターンシグナル作動・点滅では、例えRCカーとする模型やラジコンだからと妥協せずのより真実・実車に忠実としどもまでも限りなく迫真のリアルさを拘り続ける事は、EXCELLENT・PERFECTな事ですね。



実車だろうが、RCカーだろうが、カメラだろうが、理解力や教養・学識・キャリア抜群の判断それにポテンシャル・ライセンス・器用な・センス・素質を有したものだけが、楽しめ扱えるレベル・次元の高い領域の複雑・難解・難易度のある物事が、最高です。
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MFC -03・ユーロスタイル◎

2018年06月09日 13時04分19秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
田宮製トレーラー(ビックトラック)シリーズにおけるITEM(オプショナルパールOP)について、解説させて頂きます。



今更言うまでもありませんが、MFC - 01をベースとし、より迫真のまるで、自らがドライバー或いは、オーナーとなったかの様な気持ちで、実車に限りなく忠実な正に!!フルオぺレーションを満喫する為の圧倒的進化を遂げたのが、同シリーズの03ユーロスタイルです。




恐らくは、この03を悪くお考えや否定している・酷評価されておられるユーザーさんは、一切のドラインビング或いは、メカニックライセンスを有しておられない全くもって自動車と言う自動車に全てにおいて、訳の分かっておられない疎い方 または、精神の純粋さを欠き歪んでいる・捻くれた方なのでしょう。



メーカー:田宮模型さんの実力や遊び心を分かっていない。

MFC - 01では、設定されていなかった例えば:エンジンスタート&ストップにおける演出では、通常の問題・支障なく始動(成功Ver.)のみでしたが、これにバッテリィーの電圧不足等や長時間の走行後等に、エンジン内部が熱くなった際に、始動し難くなった場合を設定・仮定した始動失敗Ver.を追加し操作の仕方によりどちらも演出できより楽しめる仕様としています。



<また同シリーズ01の場合の実車と異なる何時でもステア操作(舵角)時には、有無を言わさずのターンシグナルの作動・点滅でしたが、実車で言うところのステアリングホイールネック部分にあるレバーが、単純に言うところのスイッチとされており実車もステア操作を行ったからと何時でもターンシグナルは、作動しませんね!!


つまりレバーを押し上げる・押し下げる事で、その操作に応じた方向のターンシグナルが、作動・点滅する仕組みである経緯からメーカーさんであらせられる田宮模型さんもその点を改良・追加された仕様ですので、これは私同様に、メカニック或いは、自動車と言う自動車マニアであれば最大強化評価ポイントと判断すべき事項です。


更に言えば、ブレーキ灯・制動灯も言わばブレーキペダルが、作動件ブレーキ灯のスイッチと考えられるのです。


只、それ以外の仕様や設定・機能に関しては、やはり!それぞれの馴染みや好み等が、アメリカンボンネットタイプなのかそれとも日本を、含めたベンツ・ボルボ・スカニア等のキャブオーバータイプとエンジンの鼓動やクラクションの音質に、より好みや拘りも当然、分かれる点は、私も一切の口出し無用ですね。/font>
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ダメだなありゃ。

2018年06月09日 11時28分21秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
一言、このワード『Facebook』についてですが、タイトルのとおり復旧しなければ使い物になりませんね。


先ず本日の今し方あたりが一番酷でしたが、一部における投稿不能から始まり・・・しまいには、打ち込んだ文字の削除も上手く行かない症状も出ていましたし




何よりもまるで、ヤケッパチにでもなりハチャメチャな連続打ちでもしたかの様な一度しか打ち込んでいない文字が、2度3度と続けざまに、表示され散々な無駄手間を強いられました。
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JAPAN CAP 2018アビリスタ

2018年06月04日 16時51分10秒 | 田宮模型・ミニ四駆(各シャーシ)
私は、元祖ミニ四駆ブーム(30年前の当初)世代ですので、現在の再ブームミニ四駆とは、当時とどう違うのかぁ?!や色々とエボリューションしているのかを、身をもって把握する為に、期待を高めて押さえてみました。




本日、手元へと到着したリザーブオーダーにより確保していた限定特別販売ITEM『JAPAN CUP 2018アビリスタ』を、一通り内容物の確認としてみたところ当時にはなかったRCカーのボディ同様に、タミヤカラーで彩色・塗装する様になっている点や単純に、組み上げるのは、避け思い思いの計画に必要な部材を一通り揃い組(用意・揃えてから)としてから組み上げプロセスに入った方が、良いと判断できました。




製品パッケージですが、やはり!!特別限定と称しているだけありまるでRCカーの様なカッコよさを、意識させる非常にカッコよい仕様・デザインとされています。
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ゾクに言うところの・・・◎◎

2018年06月02日 16時09分49秒 | Figuarts ZERO
よく何かの書き込みを、偶然にも閲覧しているよぉ~~くありますね。



即決・一切の躊躇なくカートへ入れる或いは、購入ボタンをクリックしてもうたと・・・



実のところ私も(私の場合は、早期予約段階でのリザーブ)本日、発売となっているミニ四駆&JAPAN CUPの30周年を、記念し今回のJAPAN CUP2018限定特別販売ITEMとされる『JAPAN CUP2018アビリスタ』と先に、紹介している『Figuarts ZERO(EXTRA BATTLE) スーパーサイヤ人ブロリー・烈戦』を、勇んでつい『ポチッ』と<しました。



即ちは、完全リザーブ完了しました。




決め手は、やはり!!躍動感に加えクリアーパーツ成形の頭髪・転倒せず安定してディスプレイ可能な点です。


あのスパーサヤ人ブロリーを、見ていると今にも聞こえてきそうなプラトン『ギガンティックミリアー』及び『ギガンティックブラスター』と・・・/font>
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伝説のスーパーサイヤ人現る◎

2018年06月02日 10時35分40秒 | Figuarts ZERO
今回は、久しく振りのBANDAI・PREMIUMBANDAI関連のジャンルでの更新です。


※ 私は、率直に、本意を言えば昔から玩具メーカーであります『バンダイ』さんと現在のP・バンダイさんは、かなりファンであり好きです。


ここ数年の近況は、かなりフィギュアと言うフィギュアから関心も薄れ失くしすっかりと離縁状態としている私でしたので、P・BANDAIの製品ラインナップを見れど完全限定=私のみに対しどれも全く関心はおろか購買意欲を、掻き立てる様な製品が、見受けられず・・・何時もふん~んと閲覧しているだけでした。



ところが、しかし昨日に、おお・おおおぉぉぉ~~~っと思わせてくれるバ・バンダイさん!!少しは、する気・意欲・本気・その気を出してくれましたかぁ~と言える代物の予約開始を始めました。


非常に!率直な見解を述べさせて頂きますと・・・私は、ここまで秀逸なカッコいい『ブロリー』の立体物 = フィギュアのを、目の当たりとした事がない!!




Figuarts ZEROシリーズ・超激戦(EXTRA BATTLE)『スーパーサイヤ人ブロリー烈戦』



やはり!!フィギュア=立体物とは、例え怪獣・恐竜関係であろうと完全人型であろうとも自立・フィギュア本体を立たせた状態でディスプレイしてこそ!大きな意義と価値があると思えいます。


フィギュア=立体物中における完全人型のキャラクターにおいて、非常に!!重要となる点にこそ!2支点しかない為に、そのままでも確りと安定感よく倒れず立たせられる事であると判断しますが、今回のブロリーも専用の台座(ジオラマ風ディスプレイスタンド)ありとした仕様の為、プラトンエフェクトありの全高32cmもの迫力と存在感を兼ねたブロリーおカッコよく安心して、ディスプレイさせておけますね。


私は、上記、ディプレイ時の点と今回のブロリーのスーパーサイヤ人時の頭髪を、クリアー成形パーツとしている点も大きな評価ポイントです。


1つ付け加えるならば・これは勝手に、私の独断と偏見では、ありませんが、そう判断している一種の『バンダイ』の暴走・・・


よぉ~くありましたね!原作・劇中・作中には、存在・設定されていなかったにも関わらず・・・突如として、そう!あれは、まだデータカードダスの確か?ドラゴンバトラーズ辺りからいきなり設定・原作むしの意表ついて『スーパーサイヤ人3ベジータ』さんんを出撃させたり更には、同じく『スーパーサイヤ人3ブロリー』・・・


他にもバーダックやターレスを勝手に、スーパーサイヤ人化させたり更なるヒートアップの挙句・・・やはりのスーパーサイヤ人3等々暴走に、拍車と加速度を付け・・・


と上記のように、私は、思ったのです。

今回のスーパーサイヤ人ブロリーさんもどうせならば『スーパーサイヤ人3』でのラインナップとすればよかったのでわと・・・/font>
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MFC - 03のパッケージの誤表記◎

2018年06月01日 14時08分26秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
今回は、田宮模型さんの渾身のITEM・『MFC・U03』のパッケージに表記されている一部分の記載誤りについて、私はこう思うのです。



世の中・何時から初歩的単純な計算の『24+8』が、32ではなく!!33となったのかについてですね。



MFC・U01では、サウンドエフェクト24種とされ最新版ユーロスタイル・MFC・U03では、これに新たな特殊操作&サウンドエフェクト『8種類』が、加わり24種+8種類=32種と増えたわけですが、製品パッケージには、33種と記載されているのです。


33となるには、必然として、+9とならなければなりませんが、何時から24+8=33に、捻じ曲がったのでしょうかぁ?!!/font>
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