真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

はじめに

2025-04-20 00:58:58 | はじめに

はじめまして。クロの「真実と幻想と創価学会」においでくださり、ありがとうございます!

母親が学会員の元2.5世(祖母と母親が同時入会)学会員によるアンチ創価ブログでございます。

私自身、創価学会に悩まされ、創価学会の事を調べていくうちに、多くの方に創価学会の問題を知ってもらいたいと考え、このブログを立ち上げました。

創価学会に悩まされ、とは言ったものの私は学会活動・信仰共にしたことはありません。

ほぼ外部目線での創価学会の情報発信の場として、あるいは同様の悩みを語る場(愚痴吐き場)として記事を書いています。

基本的にリンクフリーですが、その際にはコメント欄にて一言残して頂ければと思います。

また、コメントは承認制です。ご了承ください。非公開を希望の方は、その旨を添えて頂ければ公開いたしません。

なお、コメント欄のルールとして投稿されたコメントの全削除には対応いたしかねます。詳しくは「コメント欄の扱いについて」をご覧ください。

書き込む際には良識ある言葉遣いでお願いいたします。

毎週日曜日に更新(たぶん)。勤め人なので土日にコメントの返信は集中します。

追記(2009/9/26):少し記事も増えてまいりました。初めて訪れた方は「自己紹介」の記事にて私・クロのことを簡単に紹介していますので、ご覧ください。

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言葉にしてはいけないのでは?

2016-08-28 21:34:08 | 創価学会問題

ちょくちょく紹介しています元職員3名のブログで、ふと目に留まった言葉がありました。

師匠の創価の中で許されていいのか」

何でも原田会長に10通ほどの手紙を送っていたが(最早業務妨害のレベルでは?)、その原田会長から「話があるならアポを取りなさい」と言われアポを取る為に役員室に5通、41頁に渡る手紙(最早業務妨害・・・)を提出したら、アポが取れるどころか懲罰対象行為と認定されてしまった、という出来事のようなのですが。

その失意の中で彼らは題目を上げると、師匠の言葉が降りてくる境地になっているようです。

そうしてこんな騙し討ちのような行為が「師匠の創価の中で許されていいのか」と。

しかし彼らの手紙好きは一体全体、何の病と呼ぶべきなのでしょうか。手紙に異常なまで固執するのは、手紙で何か成功体験があるからなのでしょうか。最早手紙を送られた側に同情を禁じえないレベルになってきているのは、私だけではないと思うのですが・・・。

まあそれはさておき、師匠の創価、らしいですよ。

確か池田氏は「学会は皆さん(会員)のものです」みたいなことを言っていたような気がするんですが、記憶違いでしたでしょうかね。

名実共に「池田名誉会長の創価学会」であることには誰も異論を挟まないとは思いますが、言葉にしてはいけないことだったのではないかとw

彼らのブログはこういったある意味での「失言」がチラホラ出てきます。本音が出てしまうとでも言うのでしょうか、事実は事実なんですがね。

何度も言っていますが、彼らのブログ記事は通読するにはかなりの苦痛を伴い、私は引っかかった一部分のみを書き出しています。ですので全体で読めば違った意味に取れる、ということもあるかもしれません。

しかしながら、彼らのブログ記事が本当の本気で書かれているならば、冗談抜きで病院のお世話になるレベルではないかと心配してしまいます。

手紙攻撃が無視され続けるという、彼らにとっての理不尽があったにせよ、題目しかないと一心不乱に祈り倒したら池田氏の指導が頭に蘇ってきてそれを行動の指針にしているのです。

学会的にはこれは美談になるんですかね。どうも一線を越えていってしまっている気がします。こちらの世界には帰ってこれないのではないでしょうか。

これが「演出」ならば、まあ釣れる学会員さんたちが一線を越えていっている方たちであるというだけなのですが。

そしてまた別の話題を一つ。

週刊ダイヤモンド「特集 創価学会と共産党」の中で「東大・早大閥が実験を握ったポスト・池田体制の権力構造」という記事の中から。

 学会本部では、新卒採用の7割程度を創価大卒が占めるとされ、創価大卒は本部人材の圧倒的マジョリティーだ。正木は創価大閥の頭目的存在として理事長に君臨し、最近まで病床の池田への面談を許された、ごく限られた最高幹部の一人だったとされる。

新卒採用の7割が創価大卒ですか。思ったより少ない。9割ぐらいだと思っていました。

理事長から参議会副議長に降格され、粛清されたとされる正木氏(創価大卒)。次期会長レースからの脱落だと、一時期騒がれていました。

その正木氏が最高幹部の特権として許されていた「病床への池田氏との面談」。

かつて一度も池田氏が「病床」にあるとはされていません。糖尿病など持病があるにせよ、学会側の言うことは常に「お元気な先生と奥様」。

熱心な学会員さんたちとて、聖教新聞に載る池田氏の写真を見て「お元気」と信じきるのは難しいとは思いますが、それでも言うことは「お元気な先生と奥様」。まあ奥様はお元気なんでしょう。

池田氏が「病床」にあった。あるいは今現在も「病床」なのかもしれません。

さあこれは週刊ダイヤモンドの捏造か?誤報か?それとも真実か。

とりあえず創価学会が週刊ダイヤモンドを訴えたという情報は流れていませんね。

普通に考えればお元気ではないことは明らかであり、病床にあると言われても何の疑問もありません。しかしこれもまた、ハッキリと「言葉」にしてはいけないことだったのではないかな~?なんて引っ掛かりを覚えたということで、今日の記事にしてみました。

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週刊ダイヤモンド 「創価学会と共産党」より その3

2016-08-21 23:05:52 | 週刊ダイヤモンド 創価学会

その1、2の記事と今回の記事はセットです。

最初の記事はコチラ→週刊ダイヤモンド 「創価学会と共産党」より その1

完全解明
「学会の本当の経済力」 より

出版社から葬儀まで幅広く手掛ける
創価学会を取り巻く関連企業の“コングロマリット”

 さらに信濃建物総合管理の株主には、学会の広報映像を製作したり、東映や松竹などと映画製作を手掛けてきたシナノ企画がいる
 他にも、聖教新聞社を主力媒体とする広告代理店の東弘や学会施設の建築設計を一手に担うとされる創造社、学会関連の出版物を販売する「博文堂書店」を運営する東西哲学書院、学会独自の葬儀である友人葬・家族葬を担う富士白蓮社、障害者雇用を進めるために設立されたさくらサービスなど、その顔触れは実に多彩だ。
 学会の人材育成の役割を果たす創価小・中・高校を運営する創価学園も、聖教新聞と同じ主任副会長がトップを務める重要法人だ。
 関連企業のトップに現役副会長や元本部職員なども就いている。就任は「各社の事情による」(学会広報室)が、身内で固められ、強固なつながりを持つ連合体であるのは確かだろう。

ところで富士白蓮社での葬儀は家族葬も扱っているんですか。てっきり友人葬専門だと思っていました。家族葬の需要があるのですね。まあ、一家揃って学会員というわけではないご家庭もあるでしょうから。

株主ばかりか、それぞれ企業のトップが学会の副会長だったり幹部だったりという関連企業群ですが、そもそも「関連企業」と称することに違和感を覚えます。

その1の時から書いていますが、これらは「各企業」ではなく、全てが一体モノとして見るべきでしょう。

トップの就任が「各社の事情」とか言っているようですが、「各社」というあたかも別個の存在のように誤魔化せるレベルを超えています。

「各社の事情」ではなく全ては「創価学会の事情」と見てしかるべきでしょう。

何故その辺を誤魔化したがるのか。たとえば私の母親も聖教新聞社は学会とは全く別の会社(新聞社)であるとずっと思っていたようで、過剰とも思える販促も「会社だから利益を上げるために必死なんやろう」と理解を示していました。アホとしか言いようがありません。

「アホか」と言いたいところを我慢してw「いや、聖教新聞社は独立した会社じゃない。創価学会の機関紙発行部門や。だから宗教法人の軽減税率も受けてる。聖教新聞を売るということは、創価学会の利益にしかなってないねんで」と言うと大層ビックリしていました。長年信じ込んでいたんですねぇ。

ちょっと前にコメント欄で書かせて頂いたことですが、私の母親だけじゃないと思うんですが学会員さんの中には創価学会という清廉潔白な宗教団体が「金儲け」などという俗なことを考えているワケがない、と思っている方たちがいるようで。そういった方々の幻想を守って学会の信用を損なわないためには、あくまで「金儲け」する企業は別個の存在、としたいのでしょうか。

まあ普通に営業利益の問題もあるんでしょうが。

その学会の方針をこれらの記事を見た人が鵜呑みに出来るでしょうかね。鵜呑みできなきゃ信心が足りない、といったところなのでしょう。

さて、たまに覗いてみたくなってしまう、ある意味「ハマってしまっている」とも思える元職員3名のブログ

なんと暴露本・告発本のようなものを出版するようです。買いたくないけど読んでみたいですねw

先の参院選のことも記事にしているようなのですが(上記のリンク先の記事です)、その中で思わず首を捻ってしまうような記述が。

公明党の山口代表のことなんですけれど、新聞記者から池田名誉会長の意見を聞かれて「直接伺う機会がないので知りようがない」と答えたとか。確か池上さんの選挙特番のインタビューでも同様のことを言っていましたね。

そしてタテマエ的ではあるが、そりゃ当然そう答えるしかないわな~、というようなことをこのブログで書いたと思います。

テレビや新聞で「ハイ、池田名誉会長はこうこうこう仰せです。なのでその通りにしました!」などと公党の代表が言うわけがないし、言ったら大問題で党の存続にも関わることでしょう。

学会員さんたちがこれら山口代表の発言を取り立てて問題視していないのも、アンチブログなどで「嘘ばっかり!」などと糾弾されていないのも、それら大人の事情を理解しているからと言えましょう。ていうか常識の話です。

しか~し!あの3名にかかればこの発言は大問題のようで、何でも師を師とも思っていない誤魔化しなのだとか。

そりゃあんたらに山口代表の「師」が誰かなんて分からんがな(いや、決まりきってはいるけど他人が言うか?)。決め付けるのは学会員さんたちのいけない特徴のひとつですよね。

まあ、その上で学会では公明党応援を振りかざしているのが許せないのだとか。

いいのかそれで?元職員さんたちの言う通りにすれば、政教一致の批判は免れえないし、それこそさっきも書いたように党存続の危機にまで陥ることになるのは目に見えています。

この方達の主張があくまで「理想」として読めるならばまだしも、文面から見るに本気も本気、大マジなんですよ。

何だか学会職員としてもちょっとアレだったのかなぁ・・・なんて今更になって、学会本部の方を同情してしまったりw

いいですか、チラ見なんですよ。あのブログ。それでもこれだけ突っ込みどころが満載って、ちょくちょく見に行きたくなってしまう私の気持ちが分かって頂けるでしょう。

というわけで、本日はここまで。

前回ちらっと書いたようにヨコヅナとシロにゃんのワクチン接種に行ってきたのですがね。我が家最重量級のこのお二方。

揃って体重7キロの大台に!・・・いや、去年もそれくらいあったんですがねw

日本猫の雑種(雄)で5キロ台ぐらいが平均でしょうかね。二匹ともガタイがいいので太りすぎ、とまではいかないんですが、これ以上は要注意ですね~。

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残暑お見舞い申し上げます

2016-08-16 22:10:48 | ブログ

更新が滞っており、楽しみにしていらっしゃる方がいましたら申し訳ありません。

いや別にそれほどでも?という方が大半かとは思いますが、一応日曜から月曜にかけてはアクセス数が伸びているようなので、日曜更新を信じて訪れて下さっている方には申し訳ありませんです。

私の盆休みも今日で終わり。

皆様は如何お過ごしでしたか?

私は毎年恒例ですが、両親の両親(私の祖父母)のお墓参りをし、後は猫トイレの全砂替えなど手間なことを済ませ・・・。そして毎日昼まで寝る、とw

あぁ~、明日からまた朝に起きないといけないとか、イヤだぁ~。

本気で憂鬱なワタクシ、朝が大の苦手でございます。

誰だよ、年取ると朝早く目が覚めるとか言ってるの。子供の頃と全然変わらないんですけど。60代くらいにならないとその境地にはいけないのですか?

などとダラダラとしてしまいましたが、たぶん来週の日曜から通常運転で更新していくと思います。

あ、来週は次男ヨコヅナと三男シロにゃんのワクチン行く予定だからもしかしたら短めの更新か・・・どうなるか分かりません!

まあ皆様も、まだまだ残暑厳しい8月の終盤ですから、ゆっくりまったりとお過ごし下さい。

熱中症にはくれぐれもお気をつけて。

ではおやすみなさい!

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週刊ダイヤモンド 「創価学会と共産党」より その2

2016-07-31 22:41:07 | 週刊ダイヤモンド 創価学会

前回の記事と今回の記事はセットです。

前回の記事はコチラ→週刊ダイヤモンド 「創価学会と共産党」より その1

完全解明
「学会の本当の経済力」 より

出版社から葬儀まで幅広く手掛ける
創価学会を取り巻く関連企業の“コングロマリット”

~前略

 ただ現在は出版不況もあって、売上高が減少。潮出版は2012年の約31億円から15年は約18億円まで落ち込み、第三文明社や鳳書院も同様に減少傾向だ。
 ただし、出版系が落ち込んだとはいえ、学会は上図の通り、関連企業のコングロマリットを形成しており、聖教新聞社も含めると、年間総売上高は1600億円に達する。総社員数も1600人を超える陣容とみられる。
 関連企業の業種は多種多様だ。
 例えば日本図書輸送。社員約700人を抱え、「聖教新聞」や学会関連出版物の輸送を手掛けている。同社の大株主には「牧口記念教育基金会」「大城共栄会」「戸田記念国際平和研究所」といった学会関連団体が名を連ね、同社の略称である「ニット」を社名に関するニット保険という保険代理店とも資本関係がある。
 牧口記念教育基金会と大城共栄会は、施設運営を担う信濃建物総合管理や施設警備に当たる日光警備保障の株主でもある。

・・・その3に続く

学会的信仰に絡めると、こういった企業の参入・拡大はどのように解釈されるんでしょうね。

かつて池田氏が言ったような「広宣流布には金がかかる」というようなことでいいのか。それとも社会で発展していくことこそ、広宣流布の第一歩!みたいな?

金儲けでOKなのか、社会発展を通しての学会宣伝なのか、学会員さん的にはどう捉えているのか気になるところです。

そもそもこういった企業展開があることすら、知らない学会員さんも大勢いるような気がします。

「学会は金儲けなんか考えていない!」と大真面目に思っている学会員さん、少なくないですよね。私の母親もそのクチですよ。

でもこういった(学会が儲けている)情報を見ると「あら~、学会って凄いんやね~」と嬉しそうに喜びます。皮肉とかじゃなくて、本当に素直に喜びます。

それだけ学会が社会的に認められている、とでも思うのでしょう。

それだけ学会が社会の中で優秀な実績を残している、とでも思うのでしょう。

だから学会凄い!とでもなるのでしょう。

池田氏の名誉称号・顕彰と変わらぬ反応です。こうした能天気に支えられて、今日の創価学会は存在するということでしょう。

いえ、能天気にしか支えられない、とでも言いましょうか。

あくまでも本人達は真剣で、他の宗教を持たない一般人よりよほど世界のこと、社会のこと、人類の幸福のこと、その他壮大で崇高な思想について深く学び実践していると自負しているわけです。そのことが、より厄介なわけですが。

自分のことが見えていない。そのこと自体に気づくかどうかが、能天気であれるかどうかの一線ではないでしょうか。

とある学会とは関係の無いブログで、電車中でのマナー広告について触れられていました。

「あなたの好きなことが、誰かには嫌いなことかもしれません」という、タバコのマナーについての広告のようです。

この広告を見た外国人のブログ主さんが同じ広告を見ていた隣の若者に「良いフレーズですね。日本はいい国ですね」と思わず言うと「え?あ、はい、いえこんなの当たり前ですし」と若者は笑顔で答えたそうです。

タバコのマナー喚起のフレーズだとして見せれば、学会員さんはこの若者と同じように「こんなことは当たり前だ」と思うことでしょう。

では折伏している学会員さんに同じことを言うと、どうなるでしょうか?

「あなたの好きなことが、誰かには嫌いなことかもしれません」

相手のことを思いやる気持ちと、想像力の欠如。何だか話が飛んでしまいましたが、結局そこに行き着くのだと思います。

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