本日昼間、実家に帰っていったチビネコと新入り・マダラ君に会いに行ってきました。
はぁー………、そこでまたしても見つけてしまいました。(注、両親は共働きで土曜も仕事なので実家は無人)
ワタクシ、(何故か)本年も広布部員(の予定)でございます!
ありえない!もう信じたくない!
広布部員証とノート、そして振込用紙。
家族4人分がしっかり棚の上にありました。まだ振り込んではいないようで、用紙はキレイなままでした。
私は財務完了までの流れを詳しく知っているわけではないのですが、他の方のブログやコメントから察するに、学会幹部から「今年どうですか?」と催促があり学会員さんが「はい、します」と申し込む形で財務するんですよね?
私が創価学会の問題を知って母親と衝突したのが今年の2月。マイ聖教の問題があって実家を出たのが5月です。
それから思いもかけず重症の子猫(チビネコ)を拾うことになり、学会問題の冷戦はどこかうやむやの空気がありました。
しかし私は心の中では母親の顔を見るたびに学会を、それを心酔する母親を憎悪、嫌悪する気持ちが拭えたことはありませんでした。
けれど母親にとってそんなことは一切忘れてしまったようです!
娘、息子が創価学会を批判して脱会し、家まで出て行ったあとにですよ?
「今年も財務どうですか~?」「はい~家族みんなやります~」
って、どういう神経しとるんじゃ!!
母親も母親だが、脱会者まで広布部員!?もらえるものはどこからでも取って来い!ということですか!?ええっ、信濃町の学会本部よ!!
あれだけ聖教で脱会者のことを口汚く罵っておいて、財務の催促はするわ証明証まで発行してノートのオマケもつけて、なに考えとんじゃ!
そんなにカネが欲しいのか!!
宗教団体を名乗る資格なんか微塵もあるものか!!
くそーっ!愛しいにゃんこに会いに行ったのに、久しぶりに内臓の底から憤りが湧き出てきましたよ。気分悪い!
私と弟の分の振込用紙はビリビリに破いて捨てましたが、そんなものなくとも払おうと思えば払えるでしょう。
母親とはまだ顔を合わせていないので、どういうつもりかはまだ分かりません。申し込みはしたが、払うつもりはない…のかもしれません。可能性は低いと思われますが。
いざ振込みに行く時になって用紙がないことに気付くでしょうが、恐らくこちらが黙っていればそのときまで財務をすることの話をされることはないでしょう。
あんなにも!二月に前年の広布部員証を見つけて「今年はしてくれるな!」「もしもこの時期になって経済状況に余裕があったならば、家計に見合った金額だけすればいい」と言ったにもかかわらず!
私への借金だってまだ何十万も残ってるじゃないか!そのほかのローンだって全然終わってないでしょうが!なんでこんなことするんだよ!
なんでそんなにイカれちゃったんだよぅ……。
こんなの絶対にまともじゃない。創価も(承知のことだが)、それを信ずる母親も。
それにしても脱会者に対してまで財務の催促をするものなのですか、創価学会という組織は。脱会者に対してたかるのならば、何に対して寄付をしろと要求しているのですか。
そして平然と脱会者の名前を載せて広布部員証を発行するのは何故ですか。
どういう神経で?どういう精神で?どういう感情でですか?
どう見ても私には、カルト集団が浅ましく金銭をたかっているようにしか映りません。
どこまでも薄汚く強欲な組織よ。
恥を知れ!恥を!
……怒りのあまりちょっと乱雑な記事になってしまいました。そこまで気分を害しているということで、大目に見て頂けたら幸いです。