THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

理解不能

2024-04-18 21:49:28 | お悔やみ
遅かれ早かれ南海トラフも富士山噴火もあり、
その半端ない被害が懸念される東京のアチコチに
乱立する高層ビルに、それに群がる人達。
世界各地で大荒れの空と大地の意味にも関心が無さそう。

偉大なる勘違い

2024-04-18 21:10:38 | お悔やみ
維新の代表が立憲を叩き潰すと言ったそうだが
それを決めるのは有権者だ。また、
アメリカの二大政党制をお手本にしようとしてるところに
維新の限界を感じる。
あの大人げない非難の応酬を
日本でも演じたいのか?

習のアフリカ調教政策のような茶番

2024-04-18 05:43:29 | お悔やみ

「競技を馬鹿にしている!」北京ハーフマラソンで“八百長”疑惑!アフリカ勢が中国スターに優勝を譲る「これまでの功績を台無しにした」

THE DIGEST の意見 • 10 時間

4月14日に開催された北京ハーフマラソン。1時間3分44秒で優勝を飾った何傑(中国)を巡り、大きな波紋を呼んでいる。ゴール直前の様子がネット上で公開され、アフリカの3選手が“意図的”に彼を勝たせた疑惑が浮上したのだ。
ケニアの2選手ロバート・キーター、ウィリー・ムナンガト、エチオピアのデジェネ・ハイルがゴール直前の直線で何傑に前に行くように手で合図を送った。3人はペースを落とし、何傑にゴールテープを先に切らせた。昨年のアジア大会で金メダルに輝いた25歳にタイトルをわざと譲った彼らの行動に、非難の声が殺到している。
大会翌日、ムナンガトは香港の日刊紙『South China Morning Post』の取材に対し、優勝を譲った理由は「彼は僕の友人だからだよ」と語ったが、その6時間後には言説が一変。
「国内レコードを破れるようにペースメイクするように頼まれていた。ビザを取得する際、中国記録(1時間2分33秒)をサポートするために行くとケニアのエージェントが僕に言っていた」と、ペースメーカーとして協力していたと主張。
4選手がペースメーカーとして参戦したが(1人は途中棄権)、公式では競技者登録だった。故にゼッケンは「PACER」ではなく、それぞれの名前が記載されていた。実際、8日に主催者によって発表されていたペースメーカーは、全員中国人であり市民ランナーのために用意された設定タイム(130~310分)だった。
まさかの八百長疑惑に中国のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」では、「嘘くさい。これは酷すぎる!」「寒気を覚える」「こんな光景は見たことない」「何傑のキャリアで最も恥ずべき優勝だ」などと、咎めるファンが数多くいる。
また同国スポーツジャーナリストのマーク・ドレイヤー氏は、「エリートのレベルではあり得ないことだ。スポーツマンシップを示すため、手をつないで一緒にゴールラインを跨ぐことはあるけど、アフリカのトリオは明らかに何傑を勝たせた」と報じたうえで、以下のように苦言を呈した。
「こんな慈善事業は必要ない。競技を馬鹿にしているし、これまでの功績を台無しにしてしまった」
大会主催者は、現在は調査中で、近日中に詳細を説明をすると発表している。
構成●THE DIGEST編集部

********************
裏で大きなお金が動いていたのではないか