4時ごろ目が覚め、意味不明な論理で世界を闊歩する日米の似非指導者を嘆いた後、二度寝して
さっき目覚めた時に見た夢ですが。
町中の小さな駅のホームで一人で仕事してました。
屋根の鉄骨垂木の先の部分を手鋸で、木材を切るような感覚で切ってから、
使ってもいない小型溶接機を手クレーンで階段から降ろすのですが、本物だと100kgくらいある
重量は、夢の中でも重たくて、一段一段安全を確かめながら降りていたところ、電車利用客の
おじさんが、先を急いでいるようで、そこを通してくれないかと言うのですが、重いもの抱えている
私は移動が出来ず、ちょっと待ってくれとしか言えませんでした。
駅の外へ出ると、階段を下りる途中チラッと見えた、町中で水着撮影してた若いモデルさんが
ダンボールで囲っただけの、簡単な更衣室で着替えを始めるところで、その横では、
やはり若い女の子が、酔いつぶれていたのか、事件に巻き込まれたのか分かりませんが、
ダンボールを掛けられて横たわっていました。もしかしたら死んでるのかも?とチラッと
思いましたが、警察に通報しようとは思いませんでした。
その後何かあったような気もしますが、忘れました。