意外な処にも強力な刺激があることを今頃になって知りました。
高層ビルの上階にいる夢をよく見ますが、一つ目の夢もそこに子供二人と住んでいるようでしたが、
現在29歳、22歳の子供が二人とも3歳、10歳くらいの感じでした。その家には廊下が無く、どこへ
行いくにも人のいる部屋を通らなければならず、ありえない間取りでした。そこへ何故かうちの社長と
近所の建設会社の社長が二人きりで話をしていて、聞こえてきたのはお金を貸して欲しいという
内容でした。また、下の家を見ると、屋根が透明なのか、無いのか、部屋中が丸見えで、誰がいるのか
目を凝らして見ていました。
二つ目は
子供二人とドライブ中、内装工事中のコンビニがあって、監督らしい人が知り合いの監督のK氏の
ようだったので、車を降りて中を見にいきました。するとK氏は所帯を持って子供の居る私が何か
悪いことでもしてるかのように言うので、現場にいたk氏の子供二人に、k氏を指して、
「このおじさんは悪い人なんだよ」と言おうとするとK氏はそれを邪魔するように、私を突き飛ばし
悪ふざけみたいに私の体を蹴りだしたところで、じえんど。
昨日はサンピアの戦略で換気扇を止めたのか、券売機前にはラーメンの良い香りが漂っていて、
夕食がまだで、臭覚が少し敏感になってた私には、それを無視する事は極めて困難な事だった。
また、エレベータ横に貼り付けてある、期間限定1日10食という写真付きの謳い文句を、かなり前から
見ていて、ホニャララ限定という言葉に弱い私は、食べたいな~という気持ちをずーっと持っていたので、
美味しい空気の誘惑は味処突入を阻止出来なかった。
これはサンピアのページからお借りしたもので、これだけでも美味しそうに見えるけど、
出されたものはこれよりも盛り付けが上手で、中央には糸唐辛子らしき飾りつけも乗っていた。
飾りといってもこれも例え様のない、独特の香りがあって、面白い演出だと思った。
また、他の具材も豊富で、写真では分かりづらいけど、しめじやえのき茸、もやし、野沢菜(?)も入っていて、
麺の量の若干の少なさ感をカバーしてくれた。
で、肝心な味だけど、ゆず塩野菜ラーメンという商品名から想像するほど、ゆずの印象は
あまり強くなく、塩分も控え目だったけど、最後の一滴まで飲んでしまって、
また明日も食べたいラーメンだ、と言えば、後は説明も不要だろう。まぁもっとも、
ここの普通のラーメン、そばはどれも美味しかったけど。
食欲を満たした後は温泉で心身を暖め、ストレッチ、は昨日より寒かったので短めに切り上げ、
トルマリン湯で湯ったりという、いつものパターン。小さいお子様もいたけど、珍しく騒ぐ事等全く無く、
普通に父親と会話していてそんな中、トルマリン湯でウトウトしていると、
不快感ゼロの会話が聞こえているという認識を維持しながら
国道141を、仕事のお付き合いがある某農機具メーカーの人たちが行進しているところを
少し離れた所で見ている、という夢を見た。α波とβ波の丁度ど真ん中にいたのだろうか。
時々周囲の状況を認知しながら夢を見ることがある。